一口馬主のひとりごと -300ページ目

続・セレクトツアーにこっそりと参加してきました。

それにしても実に様々な面々が参加されていますよね。

そして、皆さん共通していることは、参加慣れされていることです。

つまりは常連さんですね。

ユニオンのツアー慣れ、と言うよりも、牧場訪問慣れされている、といった印象です。

皆さんびっくりする程、牧場関係者の方と顔見知りでいらっしゃいました。


個人的な感情ですが、一部の牧場関係者の方に不信感を抱いている私としては、

あまり親しくなりすぎるのもいかがなものかと常々思っていますので、ちょっと退いてしまいそうでした。


親しき仲にも礼儀あり?

ちょっと違うかもしれませんが、文句を言えなくなるような親近感は持ちたくないと思っている私は、

そういう会員さん達のような対応は出来ませんでした。


ひねくれてますでしょうか?度量が小さいですか?

でも・・・、箸にも棒にもかからない様な馬に遭遇して、笑って許せはしませんでしょ。

自分の目利きが悪かった?

いえいえ、募集時に「募集馬の3割は確実に勝たないだろうと確信していますが、

その馬に出資されたあなたは、選馬眼が無かったと諦めてください」

というような文言はパンフレットには無いでしょ。

必ず勝ちます、とも言っていないのは当たり前でしょうが、

走れなくても当然と思われては困ります。

駄馬を提供した牧場は平身低頭してしかるべきだとは思いませんか?


・・・そんなことを強要したら、提供者がいなくなるよ、という声が聞こえてきそうですが、それは本末転倒。

自信を持って提供できる(している)という方たちが集まっているのがユニオンではありませんか?

提供を強制・強要されている訳ではありませんよね。

そんなことを言い出したら、クラブを組織したのは何のため?誰のため?と問わなければならなくなります。


話題が少しずれてしまいましたが、まとめるとすれば次のようになります。

今回のセレクトツアー参加で一番感じたことは、「会員さんたちには、明らかに私のような者と類を異なる方たちが存在する」

と言うことです。


先日のブログでは、参加したことの意義を述べさせていただきましたが、

率直に申し上げさせて頂くとすれば、馬を見る(選ぶ)イベントと、懇親会は全く趣旨の異なるものであった、と言うことです。

クラブ側の「会員をもてなす」という姿勢は有難く、嬉しいことですが、私としては世間の株主総会のような、

1年間の戦績(業績)を振り返ってディスカッションをする場が欲しい、と感じました。

株主総会で言う経営陣が提供牧場主とクラブ代表。株主が出資会員という図式です。


岩崎騎手は何してる?

美幌特別に出走が決まったテキーラ。

鞍上は関東の三浦騎手と知り、正直びっくり。

北海道シリーズならではではありますが、長い目で見れば関西所属騎手のほうがありがたい。

主戦騎手がころころ代わるのはイマイチ。

フリーが当然のようになった弊害かも。


我らがテキーラ号の主戦騎手である岩崎騎手は札幌には出張できないのかな?

三浦騎手で勝っても、関西開催のときはどうするのかな?


休養前の大敗時の岩崎騎手のコメントに苦言を呈した私ですが、

もちろんあれは愛のムチ。


岩崎騎手へ

「乗りたいのなら調教師に進言して食らい付きましょうよ。

あなたのお手馬を眺めてみても、テキーラほど将来性のある競走馬は見当たりませんよ。

岡部大先輩はルドルフに。南井克己調教師はタマモクロスに競馬を教えてもらったそうです。

がんばって!」

感謝で一杯です。

実は、お恥ずかしい話ですが、セレクトツアーの帰りの飛行機で体調を崩してしまい、

お隣に座られたユニオンの会員さんに大変お世話になりました。


寝不足と空腹のまま飛行機に乗り込んだため、完全に乗り物酔いに冒されてしまいました。

その会員さんが持っておられた酔い止めの薬をいただき、

関西空港に到着後は、鞄を持ってもらって一緒に飛行機を降り、

JAL乗務員さんや警備員さんへの対応をしてもらったあげく、JRはるか号まで送ってもらいました。


恐らく同い年ぐらいと思われる彼とは、2日目の昼食時に少し話しをした程度で、

帰りの便で隣同士になったものの、私は既に少し気分が悪くなってきていたため、

募集馬の印象や昔話をしてはいましたが、いまいち私が乗り切れず、少し嫌な気分にさせていたかも知れません。

にも拘らず、私が気分が悪くなったと訴え始めてからの親切は、非常に有難く、心強かったです。

あらためて御礼を申し上げます。


本当にありがとうございました。


ユニオンの会員で良かったな、と、こんなところでも感じている今日この頃です。