ペガサス2011に思うこと~その2~
今回は、『テンシノキセキ(父クロフネ)』。
ペガサス2009の超目玉として一躍注目の的になったキミニアエタキセキの半妹。
超の字が付く短距離馬として募集された前回とは違い、父はクロフネ。
ひとつ上がフレンチデピュティの牡馬。
不受胎が続いたあと、カレンナホホエミ以降は順調に産駒を送り出しているので、そろそろか?の印象はある。
早計は禁物だが、上2頭の牝馬は早熟過ぎるほどの早熟で適応出来る距離もほんの僅か。
フレンチデピュティ産駒の出来が分からないが、種牡馬に短距離血統を選ばなかった今回に興味はある。
中途半端な結果に終わることも考えられるが、単純にサンデー系BMSにクロフネは妙味がある。
キミニアエタキセキが思ったほどの活躍が出来ていない中、どのくらいの注目を集めるか?
募集価格次第ではそっぽを向かれる可能性も無きにしも非ず。
ただ、私の出資対象ではないことは確か。
ペガサス2011に思うこと~その1~
今年も新しい夢に向かって検討を行う時期がやってきました。
ペガサス2011のラインナップが発表されて早1週間。
募集価格も預託先厩舎も分からない中で、一覧表を眺めている今日この頃。
徒然なるままに・・・。
関東入厩予定なので出資対象外ですが、先ずは『シーセモア(父タニノギムレット)』の募集について。
スマイルジャックの全妹ふたたび。
昨年度募集で圧倒的支持を受け、早々に満口となったことを受けての提供ですよね。
昨年出資できなかった会員の方向け?
2年連続でも出資したいヘビーファンの方向け?
昨年の方が活躍せず、今年の方が活躍してしまったときに叩かれることを恐れた事前の策?
牧場としてはやはりこの牝系を手元に置いておきたい?(大事にされている感は伝わるので悪い気はしないが)
活躍馬の下を確保できていることを素直に評価できる1頭だと思います。
しかし、ことタニノギムレット産駒の牝馬という興味だけで言うなら、
今年はウォッカの近親『ズブロッカ(父タニノギムレット)』が関西入厩予定で募集されていて、
こちらの方が興味は大きい。
しかし、カントリー牧場はあくまでも強気な牧場であり、高額必至で私の出資対象外。
どちらも満口になる可能性大で、クラブ的には今年の看板馬でしょう。
どこへ行く、ヒダカブリーダーズユニオン
ユニオンのペガサス2011ラインナップが発表されました。
先行募集馬が東西牡馬各1頭。
関西牝馬13頭。
関西牡馬13頭。
関東牝馬10頭。
関東牡馬5頭。
合計43頭の募集となりました。
この時期に発表されるラインナップを見て、毎年感じる印象はそれぞれ違うんやけど、
今年はこれまでのそれのどれにも当てはまらないのが正直な感想。
何て言ったらいいんやろ。
どうもしっくりこない、馴染めない感じ・・・。
父も母もそこそこいい感じの成績を残してきた馬が多いのに、この乗り切れない感じは何だろう・・・?
もう一度、端から順番に眺めてみた。
あぁ、なるほど。
分かった気がする。
提供牧場や。
全43頭中、20頭までが株主牧場以外からの提供馬やわ。
まあ一応、何て言うか過去に募集実績のある牧場からの提供やけど、
こんなに高い割合で集めてきた事に違和感がある。
生産馬を売ってなんぼの商売である生産牧場が、何の因果でクラブ提供?
株主牧場がクラブ運営の義務を果たす事とは訳が違う。
そこそこいい値段のする種牡馬の産駒を、セールの危険を冒さずに売却できると思った?
牝馬ならさらに現役引退後に手元に戻せる特権を行使したかった?
クラブ側としては、マンネリ化する提供馬の選択肢を広げたかった?
想像は尽きないところですが、藤原代表にお願いしたい事は、
100口募集はやめて貰いたい、と言う事。
会員さんにたくさん出資してもらうことを考えれば、何のメリットも無いのがこの100口募集です。