チャレンジへの壁
前略 ペガサス2011の募集企画ご担当者様へ
昨年度の募集について、やはり一言申し上げておいた方が宜しいかと思いまして。。。
募集口数の件です。
100口募集の実施について、再検討をお願いしたい。
今年は全馬200口以上で募集しましょう。
ペガサス2010の100口馬は全部で11頭。
そのうち募集価格735万円以下の馬が8頭であり、安い馬ほど100口の設定をされておられる。
これでは到底チャレンジできない。
設定価格が低いといことは、それだけ提供者側からみても、活躍の期待度は推して知るべしの血統評価。
そういう馬に100分の1口ではリスクが高すぎると思いませんか?
確かに“化ける”期待感は大きいですよ。
でもね。
ユニオンの馬は大抵の場合、3歳デビューです。
そうなると2歳の1年間は預託料(追加出資)の支払いのみになります。
つまり、馬代出資金以外に7万2000円が必要なわけですね、出走もしないのに。
で、勝てなくて未勝利のまま終わってしまう確率が高い訳ですよ、他の馬に比べて。
でも、やっぱり夢は見たいですから、ひと癖ありそうだと感じたら出資したいんですよね、基本的に好きだから。
だから、そういう馬に100分の1の出資を求められても、気軽にチャレンジできない訳ですよ。
総額が安いからって、口数を減らして一口当たりの単価をほかと揃えられても困るんですよ。
例えば私の場合、10万円の出資準備金があるとして、
100分の1口で10万円と200分の1を2口(2頭に1口づつ)で10万円使うとしたら、絶対に後者ですよ。
で、100分の1口の馬と200分の1口の馬が総額で同じ募集価格だったとして、
“出資したい度”が同じなら、200分の1口の方を1口買って、残りの資金は置いておくことでしょう。
つまり、10万円使える資金があっても5万円で我慢する可能性が高い訳ですね。
そう考えると、クラブにとっても損な訳ですよ。
100分の1口は、百害あって一利なし。
100分の1口の権利が欲しければ、200分の1を2口買えば済むわけだから何も問題ないでしょう。
クラブとしては、会員さんに“チャレンジ”して貰わなければ意味が無いんですから、
そこのところをよーく考えて欲しいですね。
出資する側の立場になって。
草々
ペガサス2011に思うこと~その6~
現在のユニオン期待の星。
それは矢野牧場さん。
で、
『マドモアゼルシッシ(父クロフネ)』
と
『ヒシバイタル(父スペシャルウィーク)』
は如何に?
この2頭については以前にコメントさせて頂きましたので こちら⇒★★★ をご覧ください。
正直なところ、先行募集馬のサンタママをプレゼントして頂きましたので、
もう1頭という事になると牝馬が欲しいんですが、
募集価格によっては・・・・。
ペガサス2011に思うこと~その5~
連続出場の中から・・・。
『カイロローズ(父アドマイヤムーン)』は先行募集馬として24期生に名を連ね、
大きな期待を背負いながら悲運の死を遂げたペガサス2010の半妹。
父にアドマイヤムーンを迎え、母への大きな期待を窺わせる。
大島牧場さんのユニオン会員さんへの気の使いように頭が下がります。
『ボンヌマール(父キングヘイロー)』は既に満口となっているヴィンテージイヤーの半弟。
日進牧場さんには固定ファンが多くいらっしゃるようで、これまでにも結構多くの満口馬が出ている。
この牧場はキングヘイロー産駒をコンスタントに生産されていて、ファンには頼もしい存在となっているようだ。
今回もそこそこ人気になるだろう。
日進牧場さんは、募集価格をある程度固定しておられる様に私には感じられ、
どんな血統でも同じような価格帯で出してこられる印象が強い。
『スウィートエルフ(父フジキセキ)』はブライトエルフの半弟。
言わずと知れた槇本牧場さんの定番血統。
定番過ぎるだけに、固定ファン以外からの出資(支持)をどれだけ受けられるかがカギとなる。
ブライトエルフも結構売れ残っているのではないだろうか?
『タイキフォレスト(父シンボリクリスエス)』はフォレストピアの半弟。
同じ牡馬で父アドマイヤムーンから父シンボリクリスエスへ。
個人的にシンボリクリスエス産駒が好きな私には、こちらの方が期待は大きい。
募集価格に注目したい。