テキーラは16番枠
テキーラは外枠発走の⑯番枠。
大外は勘弁してもらったけど、相変わらずの試練持ち。
しかし、物は考え様。
これで乗り方は決まった。
小細工なしの正攻法。
ゲートは出たなりでOK。
仕掛けることはしないで中団の外を追走したい。
10番手位が理想的だが、もう少し後ろでも構わない。
ここで仕掛けてはいけない。仕掛けると函館の二の舞になる。
3~4コーナーが勝負どころ。
ここをゆったりと下ってきて欲しい。
飛ばしていた先行馬が脚を溜めるところなので自然と好位進出。
5、6番手が理想的だが、無理をしないで欲しい。
直線を向くところが難しい。
前を行く馬が外に膨れたその内を狙っていくのが理想的。
これが出来れば馬場の中央を突き抜けることが出来る。
前の馬がきちんとコースを取る様だとその外を回るしか仕方が無いだろう。
この一瞬の判断を求めたいが、新人花田騎手には難しいかも知れない。
人気になりそうだが焦る事なかれ。
早い追い出しはテキーラの脚を鈍らせる。
テキーラがトップスピードでいられるのは1Fか良くて2F位しかない。
一瞬の切れが身上なのだ。
前の馬を見る形でワンテンポ追い出しを遅らせる位が丁度いい。
頑張れ、テキーラ。
頑張れ、花田騎手。
ウィナーズサークルで待ってるぞ!
主役を張れ、テキーラ
5月1日(日・天皇賞当日)の京都7Rの出走メンバーを見た。
おや?
おやおや?
ゆるい。
まったくもってゆるい。
前走掲示板に載ったのはテキーラただ一頭。
おおぉぉぉ!
む、武者震いが・・・。
甘くなかった!
5月1日(日・天皇賞当日)の7R芝1400mに出走が確定したテキーラ。
想定の段階ではフルゲートに達しないかに思われたが、そこは500万下の芝レース。
甘くなかった。
頭数割れで本来なら出走が叶いそうも無い馬たちがチャンスをものにした格好で結局フルゲート18頭。
またもやいつもの展開か?
さて、追い切りだが、実はこれまでとはちょっと違うのだ。
レース週の追い切りとしては初めてとなる坂路追いなのだ。
この3月に帰厩してからどういう風の吹き回しか知らないが突如坂路追いを始めた西橋調教師。
テキーラはこれまでほとんどがコース調教で、坂路調教はなかった。
花田騎手への教育の一環かな?
まぁ、いいけど。
お次は運が左右する枠順抽選。
コースロスの大きい大外も嫌だがスタートがあまり良くないので内枠も嫌。
真ん中辺りだと包まれてしまいそうでこれも不安。
う~ん、結局乗り方自体が難しいテキーラはどの枠でも不安を抱えてしまうようだ。
ならいっそ1番枠でラチピッタリを回ってくる方がいいかも。
京都の外回りは案外4コーナーで内が開くことが多いしね。(エイシンフォワードのように)
テキーラのベストレースはやはり2勝目を飾ったレースだと思う。
花田君にはそのレースのVTRを是非見ておいてもらいたいものだ。