愛国バス停から
徒歩すぐ
カラーマンホールも
愛国駅はきれいに保存されています
駅横にあるこの木が美しかった
機関車チラ見、でも自分をじらす
おお〜
ホームとのツーショットが最高に良い
かっこいいですよね！
絶好の機関車日和にテンションMAXでした
この赤いのが好き
このときベンチに座ってギター弾いている男性がいてなかなかいいBGMでした
でかぐろ
駅舎の中
弟子屈駅、今はマシューと名乗ってる。
糠平や陸別も汽車で行ってみたかった。
そして帯広開拓の祖
勉三さんの目ヂカラ
銃太郎さんはひとりで極寒の帯広の冬を越したのです。
何度も書いていますが大好きな帯広開拓の本、「チーム・オベリベリ」は帯広LOVERは読むべきですよ
読みすぎてカバーボロボロ
これ、DVD持っています。
この映画で1番印象的だったのはバッタ被害（蝗害）、あの絶望感は辛すぎます
いつか新得のバッタ塚にも行ってみたいです。
今のフードバレー十勝、豊かな大地はこの先人たちのおかげなのです。
と、帯広とは赤の他人の一介の観光客なのに熱く語っちゃいました
（←酔っぱらい）
（←酔っぱらい）今のスカスカっぷりが悲しくなる
さっき行った中札内駅も往時はこんなに賑わっていたのですね。
タブレット、といえば鉄はこれですね。
いい駅でした。
近くにあったサビサビ
真っ青な秋の空と保存状態の良い蒸気機関車を堪能できた愛国駅でした。
皆さまもぜひぜひ
小さいバス停もあり〼
最後の締めごはんを食べに帯広駅へ戻ります。
つづきます。