かつて帯広から広尾まで走っていた国鉄広尾線の中でも私のふるさと納税率が断トツに高い中札内村。
冷凍枝豆が美味しくて便利です
中札内駅跡
この前側の客車では家族連れがごはん食べていました
ホーム跡
そして前回行ったときはなかったと思われる機関車を型どった遊具
消しゴムマジックでごっそり消させていただきましたが子どもたちがいっぱい楽しそうに遊んでいました。
ここから歩きます。
この川の名は
恵津美川
札内川から別れてできた小川
日高の山々と
十勝の大地を眺めながら歩く
ダートコースの先には六花の森のタンク的な看板
ここで入場料を払い入ります。
ここでははまなすじゃなくてはまなし
終わりかけだけど少し咲いていました。
あたり一面はまなしのいい香り
こちらは白いはまなし
敷地内に点在する建物はクロアチアの古民家を移築したギャラリー
いい森だ
ここは春に来たときオオバナノエンレイソウが咲き誇っていた森
季節ごとに楽しめる六花の森なのです。
ちなみにこのブログ書いていたら春の帯広に行きたい欲が炸裂して思わず飛行機予約しちゃいました
他のギャラリーの中は撮影禁止でしたがここは禁煙マークだけ
サイロ表紙絵館
夜の橋梁を走るタラコ色とサイロ
札沼線廃線区間にあり、2020年春に廃駅になった豊ヶ岡駅
札沼線用に大出力に改造した萌黄色の扉のキハ40
どんどん路線がなくなり、キハ40もなくなるJR北海道、これから私はどうすれば?
またダートコースを戻り
つづきます。