第33回横浜マラソン | 流れに任せて雑然と

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昨日、第33回横浜マラソンに参加してきました!


3年連続10kmの部に出場・・・というか、昨年までハーフもあったけど今回は10kmのみ。


そして、33年の歴史を重ねてきたこの大会も、今回で一区切り。来年は開催がなく、再来年にフルマラソンの大会となって、時期も変わるとのこと。


いわば節目です。


ランニングをしっかりと始めたきっかけは、3年前のこの大会だった。連続出場することで、自分の進歩をはかる機会にもなっていた。


大会終了の寂しさを感じながら、山下公園の銀杏並木の下(写真)、9:30にスタート!



「進歩をはかる」と言いながら、今回はゆっくり行こうと思っていた。


2週間前に初めてハーフマラソンを走った。そのダメージは、僕の爪先に残っていた。


走り方の問題なのか、爪先に負担がかかっているようで、走り終えた後に爪の間に血マメのようなものができていた。


痛みは1週間もすれば引いたものの、爪の一部は黒ずんだまま・・・また傷めたらいけないと思って、しばらくランニングは自重した。


そして土曜日、軽く足慣らしを、という感じで4km程度走ったら・・・けっこうきつかった。。


こりゃあ、足がなまっている。ゆっくり行こう。走り切れば良いや、という感覚で臨んだのである。



スタートを切ったときは、例年通り混雑していてスピードが上がらない。周りの流れに乗っていれば、ピッチがそれほど上がる感じもなかった。


しかし、1kmを超えて少し広い道路に出た辺りから、周囲が徐々にばらけてくる。足の痛みは全くないし、息が上がる感じもないので、自然とペースが上がった。


天気は最高の快晴。温かく、風もない絶好のコンディション。うーん、上げるべきか否かと悩む。


それでも5km辺りまでは我慢。上げようと意識せず、自然の流れに任せる。


5km過ぎて折り返し。全くきつくない。過去2年に比べて、最もきつくない感じ。



ペースを落とさず、行ってみるか・・・


1kmごとのラップを見ると、徐々に上がっている。よし、無理はしないけど、気持ちだけ上げてみよう。


6km過ぎ、快晴のお陰で富士山が見えた!こりゃあ、気持ち良い~


2年前、初めて走ったときは、この辺りで既にきつくなってきて、下を向いて走っていた。富士山も見る余裕もなかったことを思い出す。


7kmを超えて・・・もう残り3kmかと思う。10kmが長く感じなくなった。これはハーフを走ったお陰。


8km手前で給水がある。例年、ここで止まって給水していたが、今回はスルー。良いペースを止めたくなかった。


残り2km・・・残り1kmと、徐々にペースを上げる。でも、上げ過ぎないことを意識。無理してラストスパートをせず、じわじわと上がる感じで。


最後のコーナーを曲がると、ゴールが見える。残り数百メートル。周りには猛然とスパートをかける人もいるけど、僕はとにかく無理しなかった。



ゴール!手元の時計で、昨年の記録を1分以上縮めて自己ベストを出した。


終わった後、恐る恐る靴を脱いでみたが、血が出ていない。爪先は無事だ!


良い走りができました。



この大会の最後に、ちょっと成長を感じることができた。「10kmなら走れる」という自信ができた感じ。一つ階段を登った気がする。


自分的には、あと2~3ステップ上がればフルマラソンかな。。


また頑張る意欲が出てきました!



終了後、一緒に走った職場の方々とビールで打ち上げするのも恒例。


そして電車に乗るとともに疲れに襲われるのも毎年のこと。


家に帰ってから、2時間ばかり爆睡・・・これに関しては進歩なしでした。。やはり疲れていたのでしょうね。