COMPLEX 「日本一心 20110730 TOKYO DOME」 | 流れに任せて雑然と

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オリンピックが始まって、少し寝不足気味の今日は、この話題を。


昨年の今日、「2011年7月30日」のこと。僕は東京ドームにいた。


「COMPLEX 日本一心 20110730 TOKYO DOME」というライブに行ったのだ。


凄く興奮して、ドキドキしてワクワクして、最高の夜を過ごした時間だった。1年経ったけど、あの日の感動は今も忘れない。。。夢の中にいるような気分だった。



吉川晃司と布袋寅泰。1989年~90年のわずか2年間の活動で、伝説を作った奇跡のユニット。。。BOΦWYのファンだった僕は、「布袋さんが吉川晃司と組むの?」っていう驚きから始まり、その音楽の新しさとカッコよさに酔いしれ、そしてわずかな期間であっけなく幕を引いた終わり方すらも素敵だと思った。


解散ライブとなった、「19901108」も、東京ドームで行われた。そのライブビデオ(古い・・・)とライブCDは両方買って、何度も何度も観て聴いたものだ。


それから二人は、それぞれに活躍していた。時間は流れ、「COMPLEX」というユニットは、すっかり昔の思い出となっていた。


解散から21年の時を経て復活・・・それを成し遂げたのは、東日本大震災という出来事があったことによる。


吉川さんと布袋さんは、自分たちができることを考え、ただただそれをやった。解散して21年、再び組むということ、21年前の楽曲をライブでやるということ。。。様々な難しさがあったであろう中で、「日本一心」という志の元、二人はやり遂げたのだ。


そういう、歴史的で奇跡的な事実に、立ち会えた。。。それだけで感動モノだろう。


更に何より素晴らしかったこと・・・21年前を超えるライブを見せてくれたこと!


イメージかもしれないが、だいたい「時間を経て復活!」っていうと、嬉しい反面、昔の姿からは違って、それも「衰え」とか「老い」を感じて、複雑な心境になる気がする。


しかし、二人に関しては全く違った。


21年経って、二人の魅力は更に増した。それが融合することで、更にカッコ良いというか、円熟とか余裕があって、奥深いステージになっていたのだ。



セットリストとか、ステージ上のパフォーマンスについては、ライブがあった当時、いろんなところで語られているので、ここでの紹介は割愛したい。


僕は、毎年「7月30日」が来るたびに、あの夜を思い出すだろう。


オープニングで、吉川さんと布袋さんが、両サイドからそれぞれ入場して、ステージ中央で向き合ってがっちり握手を交わし、「BE MY BABY」で始まった凄まじいまでのライブパフォーマンスを・・・。



DVDも買ったので、また観返そう。


二人みたいに、年齢重ねて更に魅力的になっていくって素敵ですなあ。。。



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