都市対抗野球 @東京ドーム | 流れに任せて雑然と

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最近、野球の話題ばかりで恐縮ですが・・・。


仕事を早く切り上げて、帰りに東京ドームに行ってきた。都市対抗野球が開催中!


東京ドームの夏の名物で、社会人野球最大の大会である都市対抗野球。。。昨年は、震災の影響があって、史上初めて大阪開催となった。仕方ないこととはいえ、東京のファンとしては寂しかった。


それが2年ぶりに東京ドームに帰ってきた。


時期が、通常は8月下旬だったところを、7月の中旬という今の時期に開催。高校野球の地方大会と重なっていて、なかなか見られないまま大会も中盤まで来てしまったが、何とか1試合でもと、今日の第3試合に駆けつけたのだ。



いやあ、、、行って良かった。都市対抗、やっぱり良いッス!


社会人野球って、プロとはもちろん違うし、学生野球とも違う。独特の文化がある。日本の会社員っていうことを実感する雰囲気がある。


写真はJFE東日本の応援席を上から撮ったもの。ちょっと分かりにくいかもしれないが、皆さん総立ちでうちわを振って、大変盛り上がっているシーンだ。


社員が一丸となって、会社の野球部を応援する・・・これって古い感覚かもしれないけど、愛社精神っていうか、一体感を感じるのです。


社会人野球の選手たちは、会社の人に応援されていることを凄くありがたく、大事に受け止めてプレーしているという。都市対抗のスタンドの盛り上がりを見ると、選手の言葉も理解できる。


こういうスタイル自体が古いと言われるかもしれない。でも、良いモノは良い。少なくとも僕は、2年ぶりにこの雰囲気を味わえて、涙が出るほど胸が熱くなった。



さて、試合内容。アマ最高峰だけあって、レベルももちろん高いです。


試合は中盤まで九州三菱自動車がリードしていた。初回の1点を、先発の林田投手の好投で守っていた。


JFE東日本打線はフライアウトが多く、なかなか打ち崩せないでいた。そんな中で迎えた5回裏、二死一、二塁というチャンスを作り、代打・大澤を起用。捕手の中野をここで代えるという勝負に出た。


大澤の打球は三遊間方向へのボテボテのゴロ・・・万事休すと思いきや、サードとショートが交錯し、二死満塁となる。


これで流れが動くかな、と思ったが、続く生多の打球はショートライナー。JFEはもらったチャンスを逃してしまった。


6回裏には、先頭の野坂がヒットで出塁したが、 続く3番・落合が初球を打って併殺打。。。これは嫌な流れだなあと思っていた中で、二死一塁から5番・金森がライトスタンドへ、値千金の逆転ツーラン!!


JFE東日本の応援団は総立ち!!割れんばかりの大歓声!!!


勢いに乗ったJFEは、8回に尾張のタイムリーツーベースで更に2点を追加し、4-1で勝ち、ベスト8進出を決めた。



僕はバルコニー席から観戦していた。

(最終試合は、通常1500円が700円になるという割引がある)


ちょうど応援団を上から見下ろす感じだったが、自分もその中にいるような臨場感を味わえて、縁もゆかりもないJFE東日本を気持ちの上では応援していた。


涼しいドーム内で、熱い熱い気持ちで野球観戦!もちろんビールは進み、最高でした!



もう1試合ぐらい行きたいが・・・ちょっと無理かな・・・。