会社内での格差☆③
どうも、シングルマザーでもHAPPYに過ごしているSAAYAです♡私のしている、200万円の派遣の仕事って…昔みたいに、誰でもできるような仕事例えばお茶くみのOLとか、電話番とかではないんですよ、今時の年収200万の仕事って例えば、パソコンは普通に使えて当たり前、会議資料を作成したり、英語も普通に会議が出来るレベル、海外と英語で会議してその議事録を作るとかそして何より、専門職なのでその製品の知識が豊富にないと会議の内容についていけないそんなことまで求められて年収200万円の派遣の仕事ですでもね、この色々な知識がいったり、技能がいる仕事でもポイントはそこに自分の考えや自分しかできない付加価値があるかということなんじゃないかなと思います私が就職したときは、就職氷河期と言われた時代でしたが、きっと今の方がずっとずっときびしいんじゃないかなって思ってしまいますというより、上と下の差がとんでもなく大きいのかとそう、パソコンのスキル、英語力、製品知識などはAIがなんでもしてくれますそこに自分の考え、自分しかないアイデアなどの付加価値を付け加えて初めて企業にとってその人ではいけないということになり、高収入が得られるようになるのだと思いますどこの会社でも欲しいような学生は、好待遇で好条件で就職できるでも、下の方の学生(何をもって下かは難しいですが)は、最低賃金以下の条件で働かされるそんな時代になっているのかなと思いますとりあえず大学を出ておけばよいという時代は終わったなと…企業も生き残りをかけて必死なので、ちょっとでも良い学生を獲得しようと必死ですインターンなんかは、その典型で、インターンの時から企業はもう学生を選んでいます就職したその先に、経験によって補えることは学生には求めていません(経験を積めばよいだけのことですから)それよりも、その学生のクリエイティブさとか、思考力、問題解決能力など、学生の時に学んでおかないといけないことは、きちんと学生のうちに身に着けておきたいですね語学力はコミュニケーションをするための言語であって、能力ではないです語学力だけがあっても何の役にもたちませんそれプラス思考力、クリエイティブさ、問題解決能力が必須ですそう、今特に注目されている、非認知能力です今の子どもたちの教育も求められるものが変わってきた今、日本の教育自体が変わらなければならないですね