みなさまごきげんよう
40代で3人の男の子の母親ゆっきーです。
さてさて3月の休日の話です。
【ロールモデルがすぐそばにいました】
ある人の好きなものが詰まった場所へ
お呼ばれしたので行ってきました
そこは事務所として構えられているのですが
その人の好きなものしかここにはない！！
立派なジムもあり好きな骨董品たち、
建物の造りや調度品に至るもの全てにおいて、
好きとこだわりをとことん感じられました
とにかく、すごいんだ（語彙力）
ジムなんか個人所有のものじゃないって…
写真を載せたいくらいだ。。
そしてそして
また場所もイイーー
夜は焚き火
尊敬と感心と素直に憧れです。。
しかしその場所はもう手放すそうで
執着がないのがまたびっくりで
古いものを手放せば新しいものが入ってくる。
これなのかなと思いましたよ。
でもこんな素敵なものを
手放すなんて考えられないよー
しかしそこで
日々満たされてるんだろうなと
感じ取りました。
日々が満たされていたら
しがみつく必要ない。
私が本を出したことに少し触れてくれて
一緒に話したんだけど、
なんで出せる事になったかって簡潔に言うと
人に出逢ったからなんですと話すと。
「そうそう、出逢っちゃうんですよね〜」
って、共感してくれました。
人や物や場所、そう、出逢っちゃうのよね。
行動の先には必ずある出逢い。
真っ直ぐに突き進んで良いんだ、
好きを忘れない人生を私もしたいなと
少し前に
【自分の好きなものを忘れない人生に】と
私は言ったばかりだったので、
このタイミングでロールモデルが
目の前に現れるとは
何かあるなと思っています
インプットも大切だけど
アウトプットも大切。
執着ではなく手放すことも大事
わかっているけれど
なかなかできないことよね。
小さなことから始めてみよう
そして、とことん好きを追求だっ