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ザ・戯言

第5章 ~社畜街道まっしぐら~

感情を動かすことについて。

 

感情を動かすものは新たな価値観や体験との出会いが一番大きい。

 

感情を動かす、つまり感動のためにどういう行動を選択するかを意識すべき。

 

同じ行動パターンになっている時は危険信号。

 

新たな体験を求めて自発的に動くべし。

 

 

人生における無駄について。

 

人生において完全に無駄なことはおそらく何もない。

 

重要なのは自分が選択した行動とその結果を先にどう活かすか。

 

活かすことができずに振り返って無駄だったと思いそれで終わってしまうと、その時に本当に無駄な行動となってしまう。

 

無駄な行動かどうかはほとんどが主観によって決められる。

 

たとえば自分がしてしまった無駄と思える行動も、同じ行動をしてしまう人が増えないように啓蒙することができたなら、自分自身が無駄を知ったことで多くの人が無駄をせずに済んだ、という結果につながり無駄ではなくなる。

 

行動選択基準を合理的にすることも重要だが、自分の行動による経験・体験を常に次へ活かすことを意識する、どう活かせるかを考えることが一番重要。

 

自分の人生において後悔してる暇があるなら現状を見据えて後悔している経験を活かす方法を考えるべき。

 

後悔してしまいそうな行動は理性によって控えるべき。

 

それと無駄かどうかの判断を他人の感性に委ねず自分自身で判断すべし。

 

マジョリティという怪物に流されてはいけない。

2015年の12月に自殺した電通入社一年目の高橋まつりさん(当時24歳)に関して、労基署が過労死を認定。

勤務状況としては残業が月100時間を超えていたようだが、本人のツイッターを信じるなら休日出勤等も含めた時間外労働はおそらく月200時間超にのぼると思われる。

異常な労働環境にネットでは批判が起きていて、個人として高橋さんへ思うことは色々あるけれども、自分として電通に対して感じたことは以下の二点。


1.これだけの環境であれば競争力の高さにもうなづける

全員ではないとは思うが、これだけタフな環境で社員が働かされるのであれば当然他の企業よりも成長のスピードは早い。

そして、他社より圧倒的な時間をかけて仕事に臨むのであれば、当然優秀な企画が生み出される可能性は高まる。

世の中の大半の仕事において準備こそがその優劣を分けると言っても過言ではない。

これだけの時間を多くの社員が労働に費やすのであれば、電通の競争力が高いのもうなづける。


2.生産性が低いと思われる

1で述べたように準備は重要であり、圧倒的な時間をかけることで競争力・成長力が高まることは間違いない。

ただ、生産性の低さを労働時間でカバーしているようにも見える。

実際に経験があるけれど残業が月100時間を超えるような労働時間になってくると集中力の低下は免れない。

しかも1日の大半の時間が仕事によって消費されるため、あらたな情報や感性をインプットする時間が確保できないし、これはクリエイティビティの低下につながる。

自分はたかだか10年程度の社会人歴でしかないが、仕事の本質はほとんどがものすごくシンプルだと思ってる。

それをくだらない「文化」が阻害して長時間労働、生産性の低下を招いている。

高橋まつりさんのケースにおいても、彼女の労働時間のうちのどれくらいが本当に成果を生み出していたのだろう?と思うと、おそらくほとんどが無駄な時間。

もちろん無駄な時間があってこそ成長につながる部分はあるけれど、そんなスポ根じみた働き方は是正して徹底的に無駄を排除して合理的に働いた方がはるかに成果を上げられるし成長できる。(優秀な人材であればあるほどとくに)

近年の電通の業績を見てみると、堅調に推移しているようには見えるものの、広告業界全体として規模が縮小していくことは避けられず、実際電通社員の給与も以前よりも上がりにくくなっている。

日本の多くの企業が同様に抱える無駄を尊ぶ文化を徹底的に排除しない限り、人口減少によりこれから縮小していくであろう日本経済の中で電通もグローバルでの存在感を示せず同じように凋落していくのだろうな、というのを感じた。

高橋まつりさん、心よりご冥福をお祈りします。
TBS「news23」を見てて、都議の政務活動費の賃料問題を取り上げてた。

要は都議の一軒家の自宅等、本来家賃が発生しないはずの場所を会派の事務所として利用し、その賃料を政務活動費として計上するのは(舛添前都知事と同じく)政治資金の還流ではないのか?という問題。

いかにも悪者に仕立てようって構成の報道だったけど、計上してる金額っていうのが月額5〜6万円。
(ちなみに舛添が計上してたのは月額44万!)

都内で事務所として使える物件を契約しようと思ったらとてもじゃないが5万やそこらじゃ無理だし、こんな微々たる金額に目くじら立てる必要あんのかなーと疑問に思った。

そりゃ税金が無駄に使われるのは嫌だけど、適正な範囲での支出ならまったく問題ないし、都内で自宅の一部を事務所として貸し出すのに5〜6万円なら適正な金額だと思うんだよね。

テレビ局なんて国営放送ですら中立で公平な放送ができてないんだから、民放は言うに及ばず。
どうしても何かしらの意思があって批判したいんだろうなぁって勘ぐってしまう。

問題提起自体はありがたいけどテレビ局の思想は胡散臭くて仕方ない。

インターネットが台頭し、テレビの媒体としての影響力が下がった今は本当に良い時代になったと思う。

テレビ局も問題提起してそれに賛成意見だけ言う御用学者みたいな専門家だけを呼ぶんじゃなくて、賛成・反対それぞれの立場の人物を呼んで公平な放送を心掛けてほしいもんだね。
1.愛について(恋愛的なものではない)

人とのコミュニケーションにおいて最も重要なことは、相手に対して愛を持って接すること。

今年の頭にアンガーコントロール的なことを目標に掲げたにもかかわらず、前より瞬間的にはイライラすることが多かった。

自分ですぐに気付いて「いけない、いけない。すぐにイライラしちゃいけない」って言い聞かせるんだけど湧いてしまった怒りの感情を抑えるのには多少の時間とエネルギーがかかる。

そしてまた些細なことでイライラして抑えるの繰り返し。

このままではいけないと思ってたけど、他のコミュニケーションにおける課題も含めて自分に足りないのは相手への愛だと気付いた。

とくに親しくない人物に対しての愛。

以来、自分自身に「愛を持って接しているか?」と問い掛けるようにしていたら不思議とイライラする機会も減った気がする。

やっぱ愛は重要。モリー先生はまじで偉大。


2.人生のリソースについて

最近メンヘラ気味な女性の知り合いができた。

以前ならその人物自体を見下して対応も雑にしてあまり関わらないような人物。

でも「愛を持って接する」を実践し始めたばっかりだったのでちゃんとコミュニケーションを取った。

その結果、今はこちらに対して好意的な感情を持ってくれている。

でもふとこのままで自分はいいのか?と疑問にも思った。

人生は有限であるため、その中で使える時間やお金などのリソースは限られている。

そのリソースをこのような人物に割く、という選択が果たしていいのだろうか?と考えたときに、やっぱりできるだけ関わりたくない、と思った。

でもすぐに疎遠になるのは愛が無いから、その人物が抱える問題を解決するためにどうしたらいいかは伝えてあげたいし、多くのリソースは割けないもののサポートもしてあげたい。
※ただし本人がそうしたいと望むならば、の話。

自分が思うように人を変えることはできない。

自分にできることは、変わることで問題が解決する可能性が高いことや、相手が変わるためにどうすればいいかという方法を伝え、見守ることだけ。

人付き合いも人生のリソースを消費していると考えると、他にも色々な無駄があるんじゃ無いかと思えてきたし、限られた中で効果(=幸福感)を最大化するための取捨選択をしっかり意識しなければならない。

またWBSネタで。

品川の街道沿いにある洋菓子店「ロッセ」

プリン専門のお店だが、独自開発の高品質なプリンを200円以下という手頃な値段で販売している。

営業時間は夕方5時から7時までのたった2時間。

取材した日はわずか1時間で売り切れて閉店となっていた。

これは店長の廣瀬和男さんが、「最高なプリンを手軽な値段で提供したい」という強い想いから、コストを徹底的に計算し削減した結果。

人件費をかけないために夕方5時までにすべて1人で手作りしている。

その他にも、駅から15分も離れた場所を選ぶことで賃料を抑えたり、包装も箱ではなく紙袋を使っていたりと、とにかく抑えられるコストは徹底的に抑えている。

それでも厳選した高品質な素材を使用しているため原価率はなんと4割近く!

これでは利益に限りがあるため、廣瀬さんは週二回なんとトラック運転手のアルバイトをして生活費の足しにしているとのこと。

廣瀬さんはトラックの運転が好きなので、アルバイトは半分は趣味でもあるとか。

そんな廣瀬さんの前職はプラント設計の技術者!

お菓子作りが大好きで安定した職業を捨てて転身し、今のお店を構えた。

しかも試作に試作を重ねて今のプリンを作り出したそうで、ご本人いわく1日に1000個試作したりもしていたそうで、日本で1番プリンを作ったんじゃないか、とのこと。

もうとにかく感動した。

商売人ってのは(それだけじゃないにせよ)お金儲けを考えるのが当たり前。

それなのに廣瀬さんは純粋な「好きだから」「良いものを安く提供したい」という二つの想いでこういう道を選んだ。

儲けを考えないで商売をしているって、なんか世界が違いすぎるうえに、廣瀬さんの場合は「日本一プリンを作ったんじゃないか」と言えるくらい努力もしていて、久しぶりにテレビ観て鳥肌が立った。

こういう人が作るものをぜひ味わってみたいから今度絶対に買いに行きます。
変わる人は自らきっかけを見つける。

きっかけというのは何かの現象のことだけじゃなく、それをどう受け止めるかということ。

特別な現象が必ずしも必要なわけではなく、日常の中から気づきを得ることできっかけになりうる。

たとえば何も変化のない日常だったとして、変化がないことに危機感を持つことできっかけになる。

変わらない人は、変わる人と一緒に同じ特別な体験を得たとしても変わらない。

それは意識が違うから。

別に変わることが良いことで変わらないことが悪いことという訳ではない。

ただし変わりたいならまずその意識を持つこと、それを持続させることが重要。

そして決断する、行動すること。

という自分への戒めブログ。
2016年4月1日から、食卓塩が24年ぶりの値上げに踏み切る。

原材料高騰の影響とのことだが、値上がり率はなんと35%!

まぁ昔と今とじゃ物価も上がってるからしょうがないかーと思ったんだけど、ふと気になった。

24年前と言えば1992年。

1992年といえばバブル崩壊の直前くらいだし、最近は多少改善してるとは言え日本は長い間ずっとデフレ、デフレと言われていたし、そもそも物価は上がってるんだろうか?

そこで1992年から2015年までの物価上昇率から計算したところ、この24年で日本の物価は7%上昇していた。

とりあえず下がってなくてよかったが7%が低いっていうのはなんとなく分かる。

分かるものの、どれくらい低いのかあんまりピンと来なかったのでアメリカの物価上昇率も調べてみた。

するとなんとこちらは79%アップ!

余りの差にびっくり。

日本は24年のうち11年がデフレ(物価上昇率がマイナス)だったが、アメリカはデフレになったのはわずか1年のみ。

でも79%もインフレが進んで生活できるのか?と気になったので今度はGDPの推移を調べてみた。

すると、なんとアメリカは実質GDPで179%もの上昇!

となると気になるのは日本。

これも長年GDP500兆円から変わってないイメージだけどどうなのかというと、一応実質では約20%、名目では2.4%上昇してた。

ちなみにアメリカの名目GDPはさらに凄まじくて24年で274%の上昇…

見てわかる通りアメリカとの差は相当なものだし、年率換算で実質GDPは1%も上がっていない。

日本の経済成長は完全に行き詰まっていると言わざるを得ない状況だし、社会構造自体からの抜本的な改革をしない限りは他の先進国・新興国にどんどん追い抜かれて国際的な重要性が失われていくことになるんだろうなぁ。

どうすればいいか的なことは考えるのと長文書くのがめんどくさいから気が向いたらまた今度。
 サッカーのオランダ代表選手として華麗なテクニックを誇ったストライカー、ヨハン・クライフ氏が24日、死去した。68歳だった。公式ツイッターで発表された。肺がんを患い、スペイン・バルセロナの病院で亡くなったという。

 ヘームステーデ出身。17歳でオランダの名門、アヤックスでデビュー。スピードと技術を兼ね備え、スペイン・リーグのバルセロナなどでも活躍した。欧州最優秀選手には1971、73、74年の3度選ばれた。
 軸足の後ろにボールを通して相手を抜き去る個人技は「クライフ・ターン」として知られ、ジャンピングボレーシュートで「フライング・ダッチマン(空飛ぶオランダ人)」の異名も取った。状況判断とリーダーシップを備えた名選手として語り継がれている。
 ワールドカップ(W杯)出場は、1974年西ドイツ大会の1度。クライフを中心に全員攻撃、全員守備で躍進したオランダの「トータル・フットボール」は名をとどろかせた。西ドイツとの決勝では、開始早々にクライフが倒されてPKを獲得。これが先制のきっかけとなったが、逆転負けで準優勝に終わった。
 84年の現役引退後はアヤックスなどで監督を務め、バルセロナではクラブ欧州王座に導くなど、指導者としても手腕を発揮した。 (時事)(2016/03/24-22:58)
-----引用ここまで-----


まじでビックリした。
めちゃくちゃショック…
ヨハン・クライフといえば伝説のサッカー選手であり、自分が最も好きなサッカー選手3人のうちの1人。
クライフがどれくらい凄いかといえば、今でも歴代サッカー選手で最も素晴らしい選手は(ペレでもマラドーナでもなく)クライフだと言う人が一定数いるくらいの存在。
ヨーロッパ最高という括りなら間違いなくトップにくるであろう選手。

肺ガンで療養中なのは知ってたけど、まさかこんなに早く亡くなるなんて…
クライフの全盛期はもう40年も前だけど、今でも当時のプレーを見ると胸が熱くなりワクワクが止まらなくなる。
神に愛される才を持つと長生きできないとか言うけれど、クライフの才能もきっと神をも魅了したのだろう。

心よりご冥福をお祈りします。


4月からの電力自由化スタートがいよいよ目前。

とりあえず東電継続は嫌だったものの、どこにすれば一番お得なのか
いまいち分からなかったので色々調べてみました。

ところが、自分の使用状況に合わせてプランを比較してくれるサイトはあるものの、
電気料金「以外」の部分での割引も含めたトータルでの割安額しか算出してくれない。

自分の場合は、
・インターネット回線を変更するつもりはない
・docomoユーザーなのでソフトバンクやauの電話料金の割引は適用できない
・車を持っていないのでガソリンの割引は適用できない
ことから、「純粋な電気使用料金のみ」でどこが安いのかを調べました。

まず前提として、電気料金の構成は以下のようになってます。
・契約内容に応じた「基本料金」
・電気使用量に応じた「従量料金」
・「基本料金」+「従量料金」=「月々の電気料金」
  ※厳密には燃料費調整額とかも入るけど今回はあまり影響ないので無視
・「従量料金」は使用量が「~120kWhまで」の1段料金、「120~300kWh」の2段料金、
 「300kWh~」の3段料金という3段階で、段階的に高くなるよう設定されている

その上で、自分の現在の契約内容と月々の使用量は以下のような感じ。
・契約は「従量電灯B」の「30A」
・月々の電気使用量は「200kWh(5000円)前後」


各社の詳細なプランをもとにそれぞれの料金を計算してみたところ、
一人暮らしで一番お得なのは
「基本的にはHTBエナジー」
という結果でした。

「基本的には」とつけたのには当然ワケがあって、使用量によっては他社の方が安くなる場合もあるので
以下で使用量のケースごとにちょっと説明していきます。


<月々の使用量が極端に少ない人の場合>
 基本料金がかからない「Looopでんき」が一番お得。

 使用量が「極端に少ない」というのがどれくらいかと言うと、
 ・20A契約の場合:70kWh以下(2000円弱くらい)
 ・30A契約の場合:100kWh以下(2700~2800円くらい)
 くらいです。
 上記の使用量を超えてくると「HTBエナジー」の方が安くなってきます。


<月々の使用量が普通くらいの人の場合>
 「HTBエナジー」一択。
 ここは従来料金の5%引きの料金体系のため非常に分かりやすい。
 たった5%と思うかもしれないけど、単純な電気料金で見ると他社は割安になっていても1~3%程度、
 場合によっては割高になってしまう会社もあるけど「HTBエナジー」なら常に従来比5%引き。

 ちなみに使用量が「普通」というのは、月々で100~300kWhくらい、
 月額料金にして3000~8000円くらいの人。
 おそらく関東圏の一人暮らしの人は大多数がここに入ってくるはず。


<月々の使用量がかなり多い人の場合>
 従量料金の3段料金が一番安い「ENEOSでんき」が一番お得。

 使用量が「かなり多い」というのは、月々400kWhを超えるような人、
 月額で言えば1万円以上の電気料金がかかるような人のこと。

 「ENEOSでんき」の場合は3月31日までの申し込みで「初月2000円引き」の特典や、
 2年契約で従量料金1kWhあたり0.2円の割引などもあるので
 一人暮らしじゃなくても電気使用量が多い家庭はかなりお得。
 


ということで一人暮らし・純粋な電気料金重視の場合は
基本的には「HTBエナジー」を選ぶと一番お得になる人が多くて
使用量の少ない人や多い人は他の選択肢もあるよーって感じです。


ただし「HTBエナジー」の契約について注意事項が2点あります。

①支払い方法は「クレジット払い」か「コンビニ払い」の2種類のみで、
 「コンビニ払い」の場合は手数料200円が必要
 →一番お得とはいえ割引率はたかだか5%なので月額料金が4000円以下の場合はむしろ損

②1年未満での解約の場合、違約金として9000円(+税)が必要
 →契約後に何らかの理由で他社に変更したくなっても違約金を払うか、1年間我慢するしかない
  ※1年経過後はいつ解約しても違約金の発生は無し



長々書いてきましたが、ぶっちゃけ電気料金単体では大して安くならないです。
月々5000円の使用料だと割引額は月250円、年間3000円程度のもん。

自分の場合は最初にも書いた通り「東京電力の経営姿勢が気に入らないので変えたい」っていう
動機が一番なので、そういう気持ちはとくになくて金銭的にかなり得するなら検討したいという人は
わざわざ契約変更する手間をかけてまで変える必要もないかもしれません。

世帯人数が多くて電気料金がそもそも高い人、普段から車を使う人、
インターネット回線含めて契約の見直しを考えてる人などなどは
電力会社の見直しによってもっと金額的にメリットが出てくると思います。


最後に上記で全く触れてないけど今後気になる会社「イーレックス」について。

ここは今発表しているプランでは普通の使用量で2~3%料金が安くなる程度。
ただ、今後タニタと兼松と組んで「歩数に応じて電気料金を割引するサービス」を準備してるとか。

運動して健康になって電気料金も安くなるなら楽しいし運動のモチベーションにもつながるから
サービス内容次第ではあるものの、2年目以降は利用してみたいなーとぼんやり考え中。
サービス開始の詳細な時期は未定だけど今夏にも始まるそうです。


来年4月にはガスの自由化も始まるし、今後は他社でも新たなサービスが色々出てきそうで楽しみです。
もうね、アホかと。バカかと。

2009年に民主党が政権交代した時にマニフェストの目玉の一つとして掲げていたのが2万6千円の子ども手当の支給。

しかし結果的には満額の支給が実現することはなく、半額程度の支給の際にも地方財源に巨額の負担を強いた。

政権交代前には無駄な支出を削っていわゆる「埋蔵金」(笑)を財源に充てると言っていたけれど、結局は埋蔵金と呼べるほど大規模な財源の確保はできず。

それどころか日本の借金を減らすとのたまっていたにもかかわらず、言葉とは裏腹に過去最高額の赤字国債を発行し続け日本はさらに大きな借金を抱える羽目に(笑)

個人的には政権交代前から財源の部分でかなり胡散臭い感じがしていて全く支持してなかったんだけど、当時は周囲がみんな猫も杓子も「政権交代」に熱狂してて細部なんてどうでもいいような雰囲気だったなー。

と、そんな民主党、改め民進党さまがタイトルの通り「返済不要奨学金」を今年5月の参院選の公約に掲げるそうで。

もうね、アホかと。バカかと。(2回目)

まず財源どうすんだよ。

どのくらいの財源が必要になるかをざっくり試算だけど、現在の全国の大学生の数が約290万人弱。

で、どれくらいの割合の人が奨学金を借りていて、それは月額いくらなのかというと、マイナビの2013年の調査によると約半数が平均月額66000円程度の奨学金の支給を受けていると。

これで計算すると必要な財源は(290万人×0.5×66000円×12ヶ月)で約1兆1500億円。

なかには返済不要の給付型奨学金の受給者も含まれているので少し減らしたとしてもざっくり1兆円の財源が必要。

消費税10%増税時の軽減税率導入における1兆円の財源確保についてもだいぶ揉めてたのにそんな財源をどこから用意するの?

また埋蔵金(笑)でも探すわけ?

それにそこに財源を割いて得られる効果って何?

そこまでして大学生を増やすことで日本の未来に寄与するものが何なのか全く想像できない。

無駄に大学生を増やしたところで就職率が上がるといえばそうでもないし、社会生産性が上がるかといえばそんな訳ないし、若者が未来に希望を持てるかといえばそれは主に年金を中心とした社会福祉の問題が一番の要因なのでそれとこれとは全く別問題。

前に奨学金を借りておきながらも「学ぶために借金を背負わせる社会に誰が期待を持てるのか」とかって頭のネジが80本くらい飛んでそうな発言を大学生がしててネットで散々話題になってたけど、そんな奴ははっきり言って大学に行かなくていい。

自分自身も奨学金を一種、二種の両方で400万以上借りて大学を卒業して今も返済を続けてるけど、貸与型奨学金は借りているお金なんだから返すのが当たり前。

そんなに借金が嫌なら大学に行かなきゃいいし、こんな常識外れで程度の低い発言しちゃうような子が大卒で就職したところで高卒就職と比べて社会にどれだけプラスがあるというのか?

それに返済しなきゃいけない貸与型じゃなく、返済不要の給付型奨学金を支給してくれる団体だってあるんだから、本人に本当にやる気と能力さえあれば経済的な問題はいくらでもクリアできる制度が用意されているのが日本。

だからこれ以上の返済不要奨学金を声高に叫んで財源を充てるような真似は断固反対。

だいたいこんなバカを釣るような公約掲げて民主党は本当に選挙戦で勝てると思ってるんだろうか?

民進党へ党名ロンダリングしたところで「失われた3年」を経験してる有権者たちはそう簡単に騙されないだろうよ。

そして個人としてはこれまでもこれからも民主党(民進党)を支持することは絶対にない。


以上