厳しすぎる規制 というのは、
結局のところ、規制がない のと同じなんです。

米国の「禁酒法」は、その良い例であり、
同様なことが「ポリコレ」の強要であります。

推進派が自画自賛する、

「高貴な実験」 は、

既に、大失敗に終わっています。


禁酒法時代の米国では、密造酒によりマフィアが隆盛を極め、お酒に対する接し方やモラルについて考える機会も奪われてしまいました。


性的マイノリティやフェミニズムに過度に配慮し、性的な表現を厳しく規制する国に於いては「正規品」よりも「海賊版」が出回るようになり、

セックスに対するモラルの観点についても、良い結果をもたらしているとは思えません。


実際に海外で起きた事例を元に、
日本で再現してみた地獄絵図(笑)。
こうなってしまったら、いよいよ「おしまい」です。

性的なマイノリティ 女性 に対する差別を許さないとする主張を振りかざし、マイノリティの「自己申告」に基づいた「性別」や「性癖」を容認し、 それに周りも寄り添うように強要 したり、

ポルノアニメマンガ「表現規制」を推進したりすることが、社会の特定のグループのメンバーに不快感や不利益を与えないための政策といえるのでしょうか?

結局のところ「性自認」と それらしい言葉を並べたところで、
「LGBTQ」「特殊な性癖」のひとつであるということに行き着いてしまうのではないでしょうか?

聞けば「トランスエイジ」と言って、自身の年齢さえも自由に変えようと主張する者もいるようですが、

ぺド野郎「その手があったか……(笑)。

そうなると、ロリコンのオッサン「ボクは未成年でちゅ」と言えば、
不同意性交等罪青少年育成条例 も関係なくなるわけです。

まさに「LGBTQ+」(エルジービーティーキュー・プラスなにか) ですね。


なにか とは、LGBTQ の権利を拡大する流れのなかでも、手を差しのべてもらえなかった存在。


要は、
ロリコン です。

日本の サブカルチャー「児童ポルノ」と穿った見方をして叩いている フェミニストポリコレ左翼 が、
皮肉なことに、ペドフィリア の「性犯罪者」脱法ロリ に手を出す道を開こうとしている……。


かつて条例違反の性加害者が「子供だとは思わなかった」と言い訳して、確信犯的に児童にみだらな行為をする外道を見逃してきたことに対する反省から、
 警察は、児童福祉の観点からも「不同意性交等罪」や「青少年育成条例違反」に対し、徹底的に起訴するようになりました。 

そして、起訴したら警察・検察の威信にかけて確実に有罪となるようにします。 

 その結果、パパ活していた女子が、逆に「トランス児童」を性的虐待したとして逮捕される事態に……。

警察も、騒がれると「市民団体」による抗議やらで後々面倒なので、事務的に対応します。


「トランス児童」 女子●生 相手 に「わいせつなこと」していたとしたら、
その場合は 女子●生 の方が 罪に問われてしまう なんて事もあり得る!?

そうなると、この世は地獄ですね……。