学会員 に対し、予め 香典花輪 等の受け取りをしない旨を通達している辺りからして、
やはり、一般的な 創価学会 の 葬儀(※友人葬) では 香典 のやり取りが行われているということでしょうか?


創価学会 は、平成3年 に 日蓮正宗 を 破門 されて以降は、葬儀に僧侶を呼ぶことが出来なくなり、
学会員 「友人葬」という形式の葬儀を行うようになりました。

導師は 古参の学会員 が取り仕切り、戒名 や 布施 もなく、香典も受け取らないということになっています。

しかし、その一方で 創価学会 には以前から「香典泥棒」という黒い噂が付きまとっています。

 



福岡で、ママ友の 錨利恵 に対し 夫の浮気や幼稚園での人間関係のトラブルが起きたとする「作り話」を吹き込んで周囲から孤立させ、
家庭崩壊・ナマポ に追いやった上で金銭を騙し取っていた 赤堀恵美子 は 創価学会員 であり、

 の息子・翔士郎ちゃん を餓死に追いやり、葬儀(※錨は、赤堀に折伏されて創価学会に入信していた) の費用も「学会が立て替えたものを香典から渡した」と主張し、巻き上げていたことが明らかにされています。


この事件では、香典泥棒 をしていたのは 赤堀 だったわけですが、
参列者からの香典 を 創価学会 が持っていくことを「組織」が否定しても、何らかの形で 学会に香典を差し出す「慣例」がなければ起こらないことです。


創価学会 他の宗教 と違い、
神社と氏子お寺と檀家教会と信徒 といったような線引きがなく、組織によるものか個人によるものかが曖昧になりがちですが、

義実家が 創価学会 で、配偶者が脱会している方に内情を聞いたところ、
やはり「地区の幹部に全額渡している」とのことでした。


>忍(しのび)さん
2桁財務、3桁財務を何十年も続けていたら数千万にはなりますよね。
ばばあみたいな狂信者や地区部長クラスだと当たり前のように2桁以上の財務をします。
65才にして退職金しか貯金がない人たちですからどれだけ財務してきたのかは想像できます。

友人葬では香典は集めないと言いながらも渡してる参列者がほとんどでした。
私も義祖父の友人葬のときに香典出しましたがばばあたちが普通に受け取っていましたね。
集まった香典は葬儀終了後に地区の幹部に全額渡していました。
これが真実です。



渡した 香典 がどこに消えているかは分かりませんが、
香典泥棒 が罷り通っているのは事実で間違いないでしょう(笑)。



いや、香典「泥棒」なんて生易しいものではありません。

「カツアゲ」という表現が相応しいくらいに悪質です。



学会側 は、あくまで 香典泥棒の「デマ」は、学会を誹謗中傷したい 全日本仏教会 の意を受けた 大宅荘一 による「捏造」であり、
大宅 は、死の淵に立ってその事を懺悔しながら逝ったとする主張を行っていますが、日頃から敵対する人物の 不幸を 「仏罰」と揶揄したがる 創価学会 の主張ですから、信憑性は、言わずもかな(笑)。

2代目会長・戸田城聖 の葬儀の香典を横領・着服した疑惑がかけられているぐらいです(笑)。


池田大作 は、昭和33年に亡くなった戸田城聖 の葬儀で集まった 香典  4000万円 のうち、葬儀費用を差し引いた分を 戸田家 に渡したそうですが、
およそ 30万人 もの人々が参列した葬儀の香典にしては、額が少ないような気がします。

貧乏人と病人の宗教 と揶揄されていた 当時の 創価学会 といえど、
昭和30年代 の 貨幣価値 に換算しても、一人当たり およそ 130円 ってのは どうなんでしょう……。

しかも、参列者には当時の 岸信介 総理 らをはじめ、政治家の姿もあるのです。

総理大臣文部大臣元プロ野球選手の 白木義一郎 をはじめ著名な学会員ならもっと出している筈ですよ?


旧統一教会 と同様に、教団側の主張を額面通りに受け取るのではなく、
新興宗教不穏なカネの動き に対しては警戒するに越したことはありません。