結局のところ、お自慰さま 方は 左翼の側からの『難癖』に対して、争うことなく受動的に行動してきた ヘタレ であり、
実質『共犯者』なのです。

反天連(※反天皇制運動連絡会)によるデモ。
横断幕には『女性宮家反対』の文字が確認できます。

 

 

 

 


「男系男子が崩れたら、天皇制廃止を目指す左翼につけこまれる!」




護憲派左翼の憲法学者の 奥平康弘 が、岩波書店の『世界』に寄稿した主張がその根拠となっているわけですが、
そんなものは「女系に移ったところで、古来より皇統が連綿と続いてきた根拠が揺らぐようなものではありません(笑)」と、一笑に付してやれば良いだけの話なのです。



それでも、頑冥固陋な 呆守・お自慰さま は、至極単純な「気付き」を得ることができず、
自分達が、実質 左翼の共犯者 に成り下がっていることを指摘されたら、それを 額面通りに受け取って憤っている わけであります。


 

 


左翼 が「女系天皇」に対して難癖をつけること を心配するよりも、

悠仁親王殿下しか 若い男性皇族 が存在しない現状を放置することによって 皇統断絶 の可能性が高まることを危惧すべき筈です。


 


  

 

しかし、彼らはそうは思っていないようで「女系天皇は天皇制廃止」という主張に固執し続け、

そこから少しでも離れた 可能性 について回答することを頑なに拒否し「品位に欠ける」「礼節がなっていない」といったように上から目線を崩そうとしないのです。


毎回、このパターンです(笑)。


 

 


 きっと、自分の思い通りにならないと怒鳴り散らしたり手を上げたりして、ワガママを通して生きてきたのでしょうね(笑)。