「皇室会議」に出席する「皇族議員」の「予備議員」を決めるくじ引きが13日午後行われ、
先日の選挙に引き続き天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが「立会人」を務められることに
なった。
皇室の重要な事柄を審議する「皇室会議」に出席する「皇族議員」の選挙は、皇后さまなど皇族方が出席して9月7日に行われ、秋篠宮さまと常陸宮妃華子さまが「皇族議員」に、秋篠宮妃紀子さまと上皇后・美智子さまが「予備議員」に選ばれた。
美智子さまが辞退されたため、予備議員ひとりを選ぶためのくじ引きが13日午後1時、皇居・宮殿で行われることになった。
宮内庁によると、辞退によるくじ引きは今回が初めてで、7日の投票で同数だった皇族方3人がくじを引き、「立会人」は引き続き愛子さまが務められるという。
結果は速やかに公表される予定。
#敬宮さま(#愛子内親王殿下)が #皇族議員選挙 の投票と、その立会人に。#愛子さま のご活躍を喜ばしく思うのと同時に、21歳の #内親王殿下 がその大役を担わなければならないくらいに #皇族 方の数が減っていることに不安が隠せません。#愛子さまを皇太子に#愛子天皇論https://t.co/qSTjKg9f5U
— 忍 (しのび)🇯🇵🇺🇦 (@PRIVATE_Shinobi) 2023年9月7日
#文仁親王殿下 の #皇族議員 選出についても、#皇位継承 や #摂政 になられる順位の高い #皇族 が議員となるのは相応しくないのかもしれませんが、
— 忍 (しのび)🇯🇵🇺🇦 (@PRIVATE_Shinobi) 2023年9月7日
皇族の数が少なすぎるため、どうしても #皇嗣殿下 や #上皇后陛下 が選ばれてしまうのですね。#愛子さまを皇太子にhttps://t.co/T6pIfmlkMV