おはよーございます(≡^∇^≡)
何とか4月決算のメドがよーやく
たってきました!!!
税理士登録してから研修やら
会やらで何かと時間を取られがち
なので(登録する)前の時より
もうちょい先を考えて行動しないと
いけませんね(汗)
■俺の税理士試験34
今回は”理論問題養成法(応用、事例編)”
です。
個別理論の回す必要性、回し方は
講義で講師等が紹介してくれるので
ある程度分かる筈かと思います。
でも実際の模試とか本試験とかの
問題ってベタ書きの問題だけじゃなく
科目によっては応用、事例って
出題されますよね。
では応用、事例ってどーやって
力をつけるの!?の論点に
なりますよね。。
模試ではちょくちょく出題されますが
その対策ってあまり教えてくれないし
教えてもらった記憶はありません(涙)
んで俺はどーしてたのか??
回してました(^~^)
まず使ってたものです。
①オーハラ
確認テスト(基礎、応用、年内演習)
ミニテスト
実判
直前答練
直前対策テキスト(の理論問題)
外販応用理論問題集
②TAC
外販理ドク
上級演習
実力完成答練
補助問題
直前答練
直前対策テキスト(相続にはあった。)
以上を主に使ってました。
外販の問題集は製本されてるので
そのまま使ってましたが模試関係は
計算問題とかも入ってるので集めてたら
かなりかさばりますね・・・。
それなので・・・
ファイリングしてました!!
中身はパンパンですが理論問題のみに
集約されてるのでそれだけに集中できます!!
模試が終わって自己採点、分析が
終わったら早速5円コピーです(ココ重要!!)
問題文(書き込み無し。)、解答、解説
(問題によっては解答用紙も)をコピー
します。
見開きでB4でコピーしてました。
ファイルがB5サイズなので半分に
切って26穴パンチで穴をあけて
ファイリングしてました。
26穴パンチについてはこちら
1枚1枚B5でコピーでもOK
なんですがどのサイズでも
コピー代は同じなのでB4の方が
安いんですね(笑)
回し方なんですが、頭の中で
回すのも一応OKなんですが
それだとなかなか頭の中に
入らないし、実践の事も考えて
計算用紙に該当理論番号を
メモってました。
回す頻度とかですがやっぱり
個別を回す方が優先になっちゃい
ますので
1週間に1回転
が目安かと思います。
今からだと実判、実力完成答練
辺りからコピー作戦でOKですかね。
時間との兼ね合いで。
意外と力つきますので
是非お試しを~~(^人^)
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