おはよーございます(≡^∇^≡)
5/31(土)、6/1(日)に
有限会社八紘装芸さんのイベントで
住宅の税金についてお話しをします。
良かったら是非是非(^O^)
■俺の税理士試験28
今回は”時間の使い方直前期、計算編”です。
主にオーハラだとプレ模擬試験~全統
までの期間TACだと全答練までの期間の
勉強時間の使い方(以下”目的日”とします。)
です!
まず、どちらの学校を使われてたにしても
(両方の場合もあるでしょう。)
オーハラだとプレ模擬試験が始まる6月最終週
(違ってたらゴメンナサイ、全統の日付7/13日を
逆算してここらかと。。)TACだと全答練が
始まる6/15辺りにはある程度完成させて
おきたいところです(両方だと自ずと全答練
になります。)
GWまでに個別論点を極めてる場合、
総合問題の確認がメインになるかと思います。
そこから逆算して何日あるか計算するん
ですね!!
次に1日に総合問題を何問解答
できるかを見積もります。
理想はサラリーマン(会計事務所職員
含む。)の場合1日1問(講義日除く。)
受験専念の場合1日2問かと思います。
俺の場合は平日1日1問(講義日除く。)
休日1日2問は解いてました。
目的日までの残りの日数
×1日解答可能問題数
であと最大どのくらい総合問題が
解答できるか分かりますね♪
意外と多いと思います。
そこからどの問題を解答するか
になりますが目安として、
①実力判定公開模擬試験
実力完成答練
②確認テスト
上級演習
③外販問題集(応用優先)
になってくるでしょう。
そこから
苦手項目
目的日前2週間より
前に解答した問題
気になるところ
で優先順位を付けて
計画組むんですね。
そして予定帳とかに〇月〇日”実判4”
とかで前もって向こう1カ月先まで
組んでおくんです。
んで実際予定を消化したら
その予定を横線で消すんです。
その”消す”作業が
快感なんですね(笑)
解答回数(累計、初見込)の目安として
実判2回
確認テスト、外販3回
です。
※1 オーハラとタック両方受講してた場合。
片方だと上記回数+1回
※2 1科目受験前提にしてます。
複数科目受験だともう少し絞り込みが
必要です。
あれ、個別は??
ってなりますね。
個別はもう重要度は低くなります。
流石に。
自分場合、既学習項目については
外販問題集をGW明けから目的日
に合わせて1回転させて間違った問題
に付箋貼って後から確認できるようにしてました。
あと直前対策として個別論点が
ちょろちょろでてきます。
これについてはオーハラだとプレ~の
出題項目になりますが復習してなかったら
忘れやすい項目でもあります。
ですので
講義後1回
次の日1回
その次の日1回
翌週1回
翌々週1回
のペースで解き直しをしてれば
忘れにくくなります。
テキストの例題レベルでOKです!!
まだまだ全答練まで時間ありますので
”S”狙いで頑張りましょう(^~^)
(ちなみに俺はSを取ったことナシ)
しかし今年の全国模試はTAC早すぎ
(大体6/15)オーハラ遅すぎ(大体7/13)って
イメージです。もうちょっと何とかならんのか・・・。
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