どうも、みゃーびんです( ・∀・)ノ
ようやくCCの1人目が終わりましたε-(´∀`; )
ここまで来るのに思ってた以上に時間を費やしてしまいましたor
思ってた以上に文字数が多くなりすぎて、投稿可能な文字上限を超えてしまったので2つに分けることにしました_:(´ཀ`」 ∠):
久しぶりに恋愛シミュレーションゲームの感想書いたので、文字数調整が上手くいかなかったので次からもう少し文字数を減らして書くよう気を付けます_:(´ཀ`」 ∠):
ここから先がっつりネタバレしているので、ネタバレ苦手な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m
感想
共通√の続きからの内容です。
こちらの記事の「ノーマルEND」の手前までが共通√
雪菜を1人ホテルに残した春希は、そのまま帰宅した。
翌日(12月25日)のクリスマス、
バイトをしていた小春が春希に気付いて外に出てきて、
何もない、もう帰るというと帰ったらダメだと引き留められた。
もうすぐバイトが終わる時間だからカフェで待っててくれと言われ
春希が逃げたことに気付いた小春は、
小春はバイト先に謝罪の電話をし終えると、
その間、
春希に何があったかを聞かないでいてくれるので、
気になるが、デリカシーがないわけじゃないと小春は答えて、
そこへ小春の携帯に矢田から電話がかかってきて、
クラスメートの家で開催されるクリスマスパーティーに来ないかと
小春が電話を切ると、
矢田と春希の仲直りを諦めてないという小春の言葉に、
そして矢田と春希は大事な友達だと言われ、
小春にシフトを調整してもらって年明けまでバイトに出ないシフト
そんな2人の様子を、歩道橋の上から矢田が見ていた。
分かってました。
序盤から分かってましたよ、
だからといって個別入ったイベントからとか早過ぎません!?∑(゚Д゚)
つまりこれは、
今から自分の胃が無事なままでいてくれるか不安になりつつありま
12月26日、本来休みのはずの春希がバイトに出てきたので、
昨夜、小春は春希を守ると約束したのを実行してくれていた。
無事にバイトを終えると、
武也は雪菜のことを教えたが、
小春は自分の思いつきのせいで春希たちを追い詰めたと責任を感じ
しかし小春は退かないと断り、武也を置いて帰っていった。
武也って友達思いが過ぎるんでしょうね(゚ω゚)
武也と依緒が2人を仲直りさせようとして空回って悪化させてる気
悪い奴じゃないのは分かるけど、無理に2人をくっつける必要性を
小春が完全に春希の味方についたので、
大晦日。
バイトが終わり、春希と小春は戸締りをして2人で店を出た。
歩いていると、
お参りを済ませて、受験生である小春に買ったお守りを手渡した。
その流れで小春がお賽銭に500円を2枚入れていたことについて
「わたしの願いごとは…
『北原春希って人が元気を取り戻すように』だったから」
「初詣くらい自分のこと祈れよ」
「自分のことですよ?
わたしが今、一番求めてるものです」
春希は小春にすべての事情を説明することにした。
一週間前のクリスマスイブのことを話すため、3年前に遡って長い
軽音楽同好会から最後のチャンスが巡ってきて必死に過去から目を
その間、小春は黙って最後まで聞いていた。
「全部自分が悪いのに、勝手に落ち込んで、
ほんと、馬鹿みたいだろ?」
そう言いながら、
「今までありがとうな、杉浦。
けど、もう大丈夫だよ、俺」
春希は小春のおかげで大丈夫になったからこそ事情を話せたので、
小春がここ数日、春希を支え続けてくれて、
話を聞き終えた小春は、春希にこれからどうするのか尋ねた。
分からないけど、もう一度話してみようと思ってることを伝えた。
また雪菜に会うのか聞かれ、
別れるにしても、戻るとしても自分で何とかすると小春に伝えた。
「わたし…小木曽先輩が嫌いになりそう。
先輩、今度こそ諦めなかったのに。
一生懸命頑張って前に進もうとしてたのに」
春希は自分が責められると思っていたので、小春の言葉に驚いた。
「彼女が望んでた通りに、
わたしが望んでた通りに、
きちんと小木曽先輩に向き合ったのに
なのに…
相手が手を差し伸べてきたら今度は振り払うって…
どうしてそんな態度が取れるのか全然理解できない!」
小春は雪菜に対して怒っていたので、
「誤解なんてしてません。
小木曽先輩が、北原先輩を傷つけたんです。
…三年前の、仕返しに」
雪菜に悪いことなんて何もない、
それこそずっと前から分かってたことだと小春は指摘した。
「それを許せないなら、
最初から会わなければいいじゃないですか」
正論をぶつけてくる小春に、
雪菜が悪い、春希は悪くないという小春。
小春の言葉を否定する春希。
話が堂々巡りしていき、小春は我慢の限界に達した。
「なら先輩はわたしが悪いって言うんですか!」
「…なに言ってんだ。
君には全然関係ないだろ」
「じゃどうすれば関係あることになりますか!?」
そこで小春の感情が漏れ出していることに気付いた春希は、
春希の言葉に半分我に返りつつ、
誰がなんと言おうと春希は悪くないし、
小春の足に追いつけない春希は、
罪の告白は言い争いにより、うやむやになった。
そして互いに『こんなはずじゃ、なかったのになぁ』
小春の言ってることは正論なのかもしれないけど、
共通の時点で小春と千晶の性格でイライラしそうだなと予感はして
WA2をなめたらダメですね_:(´ཀ`」 ∠):
というか、雪菜とのことは春希と2人のことなのに、
『そういう性格』で終わらせるには中々厄介な気がするんですよね(゚ω゚)
春希は同じ様な性格をしてるから、
しかも、
その振る舞いによって仲直りしないことの何が悪いのか……(゚ω゚)
どうするのか決めるのは2人だし、
ゲーム起動するたびにイライラしてしまってるので、
朝になり、いつもより早くバイト先に行くと、
いつもの小春とは違う、
最後に小春はやっぱり春希が間違ってると思えないから、
春希は小春の優しさに、
「もしかしたらさ…
杉浦は、世界でたった一人の味方かもしれないな」
その言葉に小春は涙を流した。
「なんで?
悲しいよ…
悔しいよ…
なんで、そんなこと言うの」
そんなこととは何か分からなかったので、聞いてみた。
「先輩が先輩のこと好きじゃないなんて…
わたし以外に、誰も味方がいないなんて…
そんなこと言わないで…
言っちゃやだよぅ…っ」
自分のために本気で泣いてくれる小春の姿に胸が温かくなった春希
うーん……。
ここで小春が泣いた時点で、
共通では気になり始めてて、
個別入った段階では、
そして今はもう好きになってて春希が自分を好きじゃないというの
自分の好きな人が自分を嫌ってるのって悲しくなりますもんね(T ^ T)
ここは共感できるけど、小春の恋は応援できない(゚ω゚)
だって矢田のことも解決してないし、
見たくないいいいいいいい_:(´ཀ`」 ∠):
でもどうなるのか気になってしまう……ホワルバ、恐ろしい子!!
1月10日、冬休み最終日。
クリスマスイブ以来連絡をしていなかったが、
冬休みが明けたら試験期間に突入し、
お店に入ってご飯を食べながら、
卒業してからも会えるのかと尋ねる小春に、
学年が違うし、
グッディーズのバイトは続けるのかと聞かれたが、
その言葉に明らかに落ち込んだ様子を見せる小春。
たまにはグッディーズに顔を出しに行くと言っても元気になってく
落ち込み続ける小春の表情を見て春希も寂しくなったが、
雪菜からのメールを読む春希に、小春は雪菜と会うのか聞いた。
会うと答え、
今の春希は、
「成功を祈ってる」と小春は言ったが、
気まずい空気のまま食事を終えた2人はお店を出た。
帰りの電車の中で、矢田とどうなったのか聞いてみた。
クリスマスに電話がかかってきた後からまた連絡が取れなくなり、
翌日から学校だし、もう一度かけてみたらどうかと提案したが、
小春の最寄りで春希も一緒に降りて、
『杉浦と北原先輩』のままで、『小春と春希先輩』
もしそんな関係になってしまったら、
小春の家に着くと、次はいつバイトに来るのか尋ねられた。
忙しくなるからまだ決められないと返した。
春希は内心、
『寂しさを紛らすために一緒にいてくれた女の子が、
一緒にいないことで寂しさを感じてしまうなんて…
そんなの、本末転倒だから』
小春を送り届けた春希はその場から去る直前、
長い間、朝から晩まで一緒にいて、
『…彼女に対して、強い気持ちを抱くのは当然だろ?』
そう自分に言い訳をした。
去っていく春希の背中を見ながら小春は寂しそうに呟いた。
「見てろぉ…北原春希。
大学入ったら、すぐに彼氏作ってやるんだから…っ」
私が女視点で見てるからか、
寂しくて一緒にいた人に心が揺れるのは共感できるので、
そして、
とりあえず、
1月11日。
冬休みが明けて大学に行くと正門前に雪菜がいたので、
校舎が違うので、
小春はこの日、始業5分前に登校した。
始業直前だったが、
すると、3日前に矢田から早百合宛に電話がかかってきたと話し始
電話の内容は、12月25日に小春と春希が一緒にいるところをみ
矢田のためにしたことであって、
しかし小春は馬鹿馬鹿しくて話にならないと怒り出した。
矢田とは親友だから、間に他人を入れる意味はないし、
矢田とは絶対に分かり合えると言い切り、2人に矢田のことを伝え
早百合と亜子の2人は、
全然いい方向に向かう兆しが見えなくて胃が痛いです_:(´ཀ`」 ∠):
心穏やかに行く末を見守れるカップルに触れたい……_:(´ཀ`」 ∠):
小春√終えたら、一旦乙女ゲームに戻ろうかなと真剣に悩んでます( ˙-˙ )
1月15日。
休日の朝10時にグッディーズの店長代理から春希の携帯に電話が
電話に出てみると、ホールスタッフが1人しかいないから人手が足
1人は発熱で休み、
春希は小春の教育係だからということで、
小春のことをどうしたんだと心配しながらバイトをしていた。
すると、
小春から電話が入ったことを知り、
無断欠勤した理由を聞くと、夜から熱が出て下がらなかったこと、
夜のうちに連絡すれば良かったと指摘したが、
すると小春は、
風邪を引いてるから休ませて欲しいという内容の電話が、
電話を切ってから30分後に小春は来てくれたが、
バイト終わりに小春を送りながら、
そんな春希の言葉に小春はネガティブになっていた。
今日のミスの多さ、
小春の代わりに自分がカバーすると伝えると、
迷惑!!!!!!!!
もうこれしか言えませんでした( ゚д゚)
熱があって連絡が遅くなったのが本当だとしたら、
それなのに春希が電話に出て一日お店にいると聞いたら熱下がった
というか、
ホールのスタッフが1人しかいないからヘルプの声がかかったのに
小春に関してはバイト来た後の帰り、
バイトに出て動いている方が元気が出るって言ってましたが、
動いて気を紛らわせたい半分……いや、25%くらいで残りは春希
恋は盲目ってよく聞くけど、
この先を読み進めるのがとても気が重いですが、
1月21日の夕方、
案内が終わった後、孝宏はクラス委員長だから、
そのクラスメートは冬休み明けてから一度も登校してないので、
『冬休みが明けてから登校してない』、『
翌日の朝、
そして、小春の様子を見て最近元気がなかった理由を知った。
一緒にバイトに向かい、
小春から実は先週のバイトに遅れた日は矢田の部屋に上がらせても
矢田に謝ったが、
自分の知らない春希の秘密を知ったなら、
矢田から嘘つきと言われたが、
何も話してくれない小春に矢田は泣き出し、
そのあと、
小春は今回の喧嘩を矢田と自分の2人だけで解決する決意があると
そして自分を助けるためにそんなことになっていたことを知った春
「あのときは杉浦が必要だった。
君がいなくちゃダメだった」
だから償わなくてはいけないのは自分だと言ったが、
さらに続けようとする小春の言葉を遮ろうとして、咄嗟に『小春』
『杉浦』と呼び直そうとしたが、
春希の呼びかけに、小春も『春希先輩』と呼んだ。
一緒に踏み越えることにした。
「これからも一緒にバイト頑張ろう。
卒業して春になっても、大学で本当の先輩と後輩になった後も
頼りたければ頼っていい、話したければ呼んでくれればいい」
そして小春が呼ぶまでは余計な介入をしないこと、
その言葉に対し、
改めて四月からも一緒にバイトして、側にいると約束した。
「絶対に? 誓って?
何があっても撤回したりしない?」
「…どうすれば信じる?」
「態度で示してくれれば…
……なでてください」
春希は小春の頭を荒っぽく撫でたが、
そして、泣きながら今が幸せだという小春に対し、
ああああああああああああ……((((;゚Д゚)))))))
ついに一線を越えてしまったか……((((;゚Д゚)))))))
雪菜のこと何も解決してないし、かずさに関しても忘れられてない( ゚д゚)
小春の方では春希が原因でクラスメートたちと喧嘩中( ゚д゚)
こんな状態で、外でキスするとか悪い予感しかしない((((;゚Д゚)))))))
雪菜ときちんとお別れして、
矢田も矢田で、
人の抱えてる悩みや思いって、
はぁぁぁぁぁぁぁ……そろそろ胃薬買ってこようかな……_:(´ཀ`」 ∠):
1月24日。
雪菜とのメールのやり取りは続いていたが、
授業をサボるために入ったカフェで雪菜から届いたメールに返信を
2月に雪菜の家でパーティーをやるというお誘いの内容だったが、
どうするか決められなくて、
メールの返信が終わると、春希は小春のことを考えていた。
小春の方は、
廊下に移動すると、2人は小春が男の人とキスしてるのを目撃した
早百合に矢田から電話がかかってきて、『
そして2人は今まで小春に騙されていたと怒り、
突然のことに小春は驚いていたが、あまりの言い分に「
一緒に卒業旅行には行かないと言われた小春は、その日の夜、
いつもと様子が違うことから、「小春の気持ちを受け止めて、
何かして欲しいことはないかとリクエストを聞くと、「会いたい」
土曜のバイトで会えるから、今は電話で我慢してくれと頼み、
電話で春希の雑談を聞いてる途中、小春は「好きだ」「大好きだ」
ほらあああああああああ
絶対訳の分からないことになると思ったんだよおおおおおおおお((((;゚Д゚)))))))
しかも矢田側の言い分はなんなの????
取るも何も相手にすらされてなかったじゃん(゚ω゚)
自分はダメだったのに小春が相手にされてることに対して逆恨みし
事情を説明できないにしろ、
小春は春希を介入させたくないかもだけど、
矢田を相手にしてなかったことが分かれば、
矢田が傷つくかどうかは、
1月27日。
小春のクラスでの自習時間中に、
すると、ある女子生徒が小春のことを『ビッチ』と呼び、
1月30日のバイト終わり、
キスの合間に、一緒にスキー旅行に行かないかと小春に誘われ、
その様子から、まだ矢田と仲直りできてないことを察したが、
試験があるから二週間後になると答えると、
大学が春休みに入ったら時間が取れるから会えるようになると伝え
学校をサボってバイトするから会おうと提案されるが、
「わかりました」と不貞腐れた様子を見せた小春に、
これは本当に陰湿なイジメになってたので、
そもそも、「ビッチ」と言ったり、
いじめてる生徒たちに対してイライラとモヤモヤで本気で食べた物
翌日(1月31日)には、
元テニス部で副キャプテンだった小春に当時厳しくされて恨んでた
小春が袋叩きにされてる状態だったが、
そんな中、2月3日にクラスの担任から卒業式の答辞を小春が任さ
通常、答辞は生徒会長が務めるものだが、
小春が答辞を辞退しようとするが、
事情を話せずにいると、
担任は何を話しているか気付かないまま、
孝宏がクラスメートたちを止めようとしたが、孝宏の友人に「
ホワルバは何故か登場人物たちが不思議とイラっとさせてくるんで
担任に関しては、自分のクラスにいる生徒が生徒会長より優秀だ、
教師も人間なので、
これ、小春が卒業するまでにちゃんと解決できるんですかね……(゚ω゚)
クリスマスに小春個別√入ってから1月末までの感想をまとめました!
2月分の感想は次記事でまとめます!!
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