どうも、みゃーびんです( ・∀・)ノ
他のゲームと並行してプレイしているからか進みがかなり遅いですが、ようやくウリエ√終わりました!!
ここから先がっつりネタバレしているので、ネタバレ苦手な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m
感想
ウリエ・メィジ・シキの共通√からの続きです。
ウリエ・メィジ・シキの共通√はこちら↓↓↓
リンドがヴァンパイアたちに襲われ、保健室で数日過ごした後、
リンドはまだ完全に回復はしていないが、
いつまでもヴァンパイアの根城にいるわけにはいかないと言って、
帰宅すると燃えたはずの家具などはアクマたちが直してくれたので
しかし魔除けの効果が薄まっていたので、
庭に聖水を撒いていると、ウリエがやってきて声を掛けてきた。
何の用か尋ねると、
大丈夫そうなのを確認すると、
貰ったバラを自室の花瓶に入れて匂いを嗅いでみると途端に眠くな
ヒロインは夢を見ていた。
ウリエが出てきたかと思うと、
ウリエは夢魔だからこういうことが出来るんだと説明し、
一緒に遊んでいるうちにヒロインの心に隙ができ始めた。
その隙をウリエは見逃さず、
すると、
ヒロインは今まで優しく接してくれていたウリエを信じていたが、
ウリエは典型的な甘い言動で誘惑するアクマって感じですね(゚ω゚)
どこからどう見ても胡散臭さ抜群なのにヒロインは純粋だからか、
将来絶対詐欺に騙されそうなタイプな感じもしたので、
アクマからしたらヒロインと関わってくうちに、
翌朝、
ヒロインにはできることが何もないと悩み、
リンドはまだまともに動ける状態でないから學園を休んでもらい、
昼休み、ウリエが温室によくいるという話を聞き、1人で温室へ行
そこには取り巻きの女生徒たちに囲まれているウリエがいた。
ヒロインを見つけたウリエは女生徒たちを置いて場所を変えようと
空き教室で2人きりになると、
ヒロインの力になりたいと思うが、
アクマの力を借りたいヒロインは信頼を得るためにペンダントを外
ウリエはヒロインを「バカだね」と言って、
この展開は分かりやすすぎて思わず笑っちゃいましたwww
いかにも怪しいこと言ってるのに、
本当に将来詐欺に遭わないよう気を付けてね((((;゚Д゚)))))))
ウリエに操られ続けているヒロインはどんどん何も考えられなくな
そんな中、
すると、大切な家族のことを忘れていることに気付き、
自分の意思で動けるようになったヒロインは温室から出ようとする
ウリエに温室から出してくれと言おうとすると、
リンドが心配なヒロインはウリエにリンドのところへ連れて行って
今の状態のヒロインを置いて行くと何としてでも温室から逃げ出し
空間転移で新宿の歌舞伎町へ行くと、
ヒロインが帰ってこないのを心配したリンドが街へ捜しに行くと偶
リンドの状態を見たウリエはヒロインに取引を持ち掛けた。
リンドの身の安全を保証し、
ヒロインはリンドが助かるならとその場で条件を飲み、
操られてる間、
まあ、
ふと思ったんですが、ウリエ√
リンドの力になりたくてアクマを信じるなというリンドを無視して
ぶっちゃけ、
料理をさせるのが申し訳ないなら自分で作ればいいし、
その日からヒロインは温室に閉じ込められた。
重症を負ったリンドも一緒に温室にいたが、
リンドの目が覚めるのを待ちながらも、
何故かウリエに甘やかされていて、
ある日、ウリエと会話をしている途中でリンドがうなされ、
夜になってもウリエは戻ってこず、
リンドの様子は落ち着いていたので、
廊下を歩いていると、
ヒロインは自分だけが逃げるようなことはしないとウリエの言葉に
家族の話題を出すとウリエが悲しそうな顔をするので、
するとウリエは自身の生い立ちについて語ってくれた。
魔界六貴族の1つ、フューザー家の生まれで長男であること。
フューザー家は血筋を保つという名目で子供が36人いるが、
正妻であるウリエの母以外にも妾が多く、ウリエの母は夫(ウリエ
そしてウリエの母は、
家族に愛されていないウリエは何故ヒロインが自分より家族のリン
寂しくないのか尋ねると、
しかし女の子がいくら周りにいてもウリエが満たされているように
ヒロインがウリエに悲しい顔をして欲しくないと続けると、
「そんなに言うなら……。
君が、僕の花嫁になってよ」
ヒロインはウリエがそれで幸せになるなら好きにしてくださいと言
そんなヒロインを見てウリエは微笑みながら、
元々ウリエに懐いていたからか、
メィジ√の時もでしたが、
意外とアクマって能力や価値観は少しヒトと違うけど、
あとウリエの花嫁になってよというセリフは絶対冗談で言ってない
學園祭当日。
グリモワールの力が日に日に増しているヒロインが温室の外に出て
温室の外に出ると、
どこまで逃げても追いかけてくるので、いつの間にか2人は鬼ごっ
最終的に振り切ることができたが、
ダンスパーティーに出ないか誘われたので、
ドレスアップをして講堂に行ってみると、
ウリエが取り巻きを追い払おうとしていると、
ダンスパーティーが始まり、
どうして連れ出したのか聞くと、
そして、ヒロインに取引を持ち掛けた。
今までウリエが持っていたヒロインのペンダントを返すから、
しかし、このチャンスを逃せばヒロインにもう道はないと続けた。
もしヒロインがペンダントを受け取らないなら、
ヒロインはウリエからペンダントを受け取ることにしたが、
取引は成立し、ウリエとヒロインは一緒に踊った。
ダンスを踊りながら、
グリモワールの力が無くなればヒロインが狙われることはないし、
そしてヒロインへ告白をした。
「愛して欲しい。
僕を……好きになってくれませんか。
愛してる」
ヒロインはウリエの気持ちに応え、ずっと傍にいると返事をした。
そこへジェキや他のヴァンパイアたちが襲撃しに来た。
ヴァンパイアたちとの戦闘になり、
ヴァンパイアたちを撃退し、ジェキも倒して喜んでいると、
そして、
告白して想いが通じ合ってからのグリモワールを取り出すには全身
紆余曲折ありながらもようやく両想いになれたと思ったら中々幸せ
ここからはアクマ√、ヒト√
アクマ√
ジェキの言い残したセリフにウリエはショックを受けつつも、
すると、
ネスタの力は強く形勢逆転してしまった。
レムが時間稼ぎをするからヒロインを連れて逃げろとウリエに命令
これからどうしようか話していると、
傷ついた体ではネスタからヒロインを守ることができないと判断し
何故長野なのか聞くと、
祖父の家に行き、ヒロインはリンドが祖父と2人でよく出かけに行
その場所に辿り着くと、そこには本やノートが置いてあった。
ノートの中身を見てみると、そこには禁断のグリモワールは615
ヒロインにグリモワールが宿っているということはアクマの血を引
ヒトとアクマの血を引いている自分をおかしいと思われたり嫌われ
「大丈夫、どんな君だって変わらず好きなままだよ」
そしてウリエは1つの仮説を立てた。
ヒトとアクマの血を引く者がグリモワールの力を宿すのなら、
そんな方法があるのか聞くと、
しかし、
ヒロインがアクマになれば、
アクマとしてウリエと生きることに賭けた。
ウリエはヒロインがアクマになったら一緒に魔界へ行こうと約束し
そしてウリエはヒロインをアクマにした。
學園にいたヴァンパイアたちはグリモワールの力の消失を感じ取り
メィジ√
これって万が一双子が生まれていた場合は2人に半分ずつ宿るのか
そしてヒロインはウリエに心を許しまくってるから簡単にアクマに
あれだけ家族が大切って言ってたのにアクマになってリンドたちに
まあ、
アクマになったヒロインは眠りにつき、
ヒロインがヒロインでなくなり、
しばらくしてヒロインを連れて學園に戻ると、
そのことにより記憶や感情を失ってしまったこともすべて話した。
レムに何故そんなことをしたのか問い詰められ、
レムはウリエにもう充分罰が与えられたから今回の件は不問とした
失敗した場合の話をしていて、もしや……?
自分の好きな人がすべてを忘れてしまうのって切ないですね(T ^ T)
そしてレムを裏切ったウリエに対して、
ウリエが自我を失ったヒロインと過ごしていたある日、
既に一度レムのことを裏切っているウリエは連れて行ってもらえな
ヴァンパイアの根城に乗り込みに行く当日、
しかし、どこを見せても記憶が戻らず、
衰弱して意識が無いマリアを連れてきてくれたが、
ヒロインの自宅へマリアを送り届け、
學園へ戻ると最後に中庭に行き、
ヒロインはウリエとダンスを踊っていると少しずつ何か思い出し始
すべてを思い出したヒロインはウリエと一緒に魔界へと行き、
あれだけ家族が大事って言ってて、
個人的にマリアやリンドを見た時に少しずつ思い出し始めて、
あとは自我を失って記憶を取り戻させたいと思ってたのに、もっと早い段階でリンドや
自分の妹がアクマになったとしても、
それに、
多分この先、
アクマ√
ウリエのアクマ√
ヒト√
ジェキの残したセリフにより、
ヒロインは自分がこの先どうなるか不安になり、
廊下でウリエと遭遇し、
ダンスパーティーの時の告白から恋人同士になった2人は學園の外
デートを楽しみ、
そして、
そのまま温室へと連れ戻され、1人考え込んでいる時にふと周りを
試しに温室のドアを開けてみたらカギがかかっていなかったことか
翌朝、
驚いたウリエがなぜ逃げ出さなかったのか尋ねると、
ウリエがどんなにヒロインを脅かして逃げ出させようとしても一歩
もうヒロインを放すことができないから、
そこへ盗み聞きしていたレムがやってきて逃げるのを阻止しようと
しかし、
逃げ場が無くなり、
夢の中に入ろうとする直前でレムが追い付き、
夢の世界でレムと戦ったが、
ヒロインを奪われないためにも必死に粘り続けていると、0時の鐘
これ以上戦っても無駄だとレムたちは撤退してくれたが、
ウリエはレムに感謝しつつ、
その後、
ウリエとレムはまた一緒に過ごせるようになり、
ウリエはヒロインと離れたくないため、
他の3人が問題を起こさないか見てないといけなかったりするんで
あと、
ずっとヴァンパイアたちに囚われて衰弱してるのにエピローグで少
せめて回想などで助け出すシーンを出して欲しかったです(´;Д;`)
ちなみに、ヒト√のバッドでは夢の世界に入った後、
レムたちはウリエを倒しても満月が昇りきるまでの間にヒロインを
ヒロインは目を覚ますとウリエがいなくなっていると分かっている
ウリエ√はアクマENDもヒトENDもバッドが好きでした!
個人的に気になる部分がありましたが、
次は私の中では大本命のシキ!!!!
危なそうな性格なんですが、
ここまでお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
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