朝8時に起きたにも拘わらず、2時間半近く部屋に引きこもり、前のブログを書いた私。

部屋から出たら、おじいちゃんが居て、おじいちゃんの顔を見た瞬間、結局泣いてしまった・・・。

「大丈夫、君はとっても頑張っているし、諦めなければ絶対いつか行きたいところに辿り着ける。君ならできるよ。」と言い、抱きしめてくれたのだった。号泣。

 

その後、こんなクリスマスカードをくれた。また号泣。一瞬"Nana Karobi Ya Oki Ne!"って何だろう?と思ったが「七転び八起き ね!」だったショボーン今日に限らず、私が試験の結果が出ずに落ち込むたびに、この言葉をかけ続けてくれたおじいちゃんなのであった。

そしてこのカードを見ながらスラダン安西先生を思い出したのは言うまでもない。(笑)

 

本当に、宝物をもらった気分。ありがとう、おじいちゃん。

 

 

ちなみに・・・色々と問題があった私の同居人(30歳日本人女性)であるが、昨日ついに出ていった。

しかし鍵を返していなかった&ボンドを返してもらっていなかった&カーペットにシミを残したということで、私が旦那とskypeで話している間に家にやってきたらしい。おじいちゃんが"You are so rude!!"とかなり強い口調で言っているのが聞こえて「なんだなんだ?」と思い、後から聞いたら"You are shit"と言って中指を立てて、彼女は去っていったらしい。

うわぁ・・・滝汗悪魔のような女だった・・・しかもやることが小学生並みにレベルが低すぎる・・・(レベル感としては小学生男児が友だちに「う〇こう〇こ~」というのと大差ない)こんな人間、この世に存在したなんて・・・

おじいちゃんが「そんなことするなんで、自分で自分をmiserableにしているだけだよね」と言っていて、本当にそう思う。彼女がそうやって頑なである限り、誰も彼女に対して優しく、愛のある態度はとらないと思う。ある意味悲しい。一体親がどういう育て方をしたら、あのような人間になってしまうのか・・・。

 

次来る方は37歳の女性の方なのだけれども、話す限りとってもとーっても素敵な方で、私もおじいちゃんもとってもわくわくしているおねがい音譜私が一時帰国&彼女も一時帰国で一緒に住むのは1月下旬からなのだけれど、とっても楽しみであるチューラブラブ