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「団地型マンション再生マニュアル」を公表

 国土交通省は29日、「団地型マンション再生マニュアル」を公表した。

 団地内に複数の建物が存在する「団地型マンション」は、権利者が多数であることに加え、権利形態や管理方式が多様であるため、再生に当たっては単棟型のマンションにはないさまざまな課題を解決していく必要がある。そのため、主に管理組合が、団地型マンションの再生に当たり、どのような事項をどのような手順で進めるとよいか等について、学識経験者・有識者を委員とする「団地型マンション再生マニュアル検討会」(委員長:小林秀樹・千葉大学工学部教授)で検討。その結果を踏まえて、マニュアルを策定したもの。

 マニュアルは「導入編」と「実践編」の2部構成。「導入編」では、団地再生のためのコミュニティの活性化事例、管理組合が自らの団地の状況を把握するためのチェックリスト、合意形成を円滑にするための管理規約の見直しのポイントなどを掲載。「実践編」では、「準備段階」、「検討段階」、「計画・実施段階」に分けて、再生の進め方を解説している。


リンク 団地型マンション再生マニュアルの公表等について

中古流通・リフォーム事業に補助

 国土交通省は中古住宅・リフォーム市場活性化に向けた補助事業「既存住宅流通活性化等事業」を行う。国土交通大臣が指定する住宅専門の保険会社(保険法人)が提供する保険への加入や住宅履歴情報の蓄積・登録などを条件に、中古売買とリフォームを合わせて行う事業や、リフォーム工事事業に戸当たり最大100万円を補助。5000戸程度の規模で実施する。

 4月28日~5月31日まで、宅建業者やリフォーム業者などから大まかな事業内容を募集し、その後、審査を実施。6月末ころの着工分から補助対象となる見込み。


リンク 募集要領へリンク

業務用システム試験が楽になる?

 富士通研究所は、開発したシステムの性能試験やシステムテストを行う、試験用ソフトを自動作成するソフトウェアを開発した。専門科が作成しなくても済むので大規模業務システムでも短期間で性格に性能を確認できるらしい。近く米航空宇宙局のウェブサイトを通じて無償公開される。
 開発言語は、Java。業務用システムが対象。(日経より)

 このソフトウェアがいかほどの物か、公開を待ちたい。