平成の盾男健在!!
昨日の天皇賞はこのひと言に尽きますね。
1着キタサンブラック②
2着カレンミロティック⑬
3着シュヴァルグラン③
となり、フルゲート18頭立てで行われた天皇賞でまた①人気が敗れ、しかも馬券に絡めない結果となりました。
キタサンブラックは当日もう少し人気が出て、①人気になるんじゃないかと予測を立てていたんですが(^_^;)隼人騎手に勝って欲しいと願うファンが多かったこともあり、ゴールドアクターに①人気を譲り、これがまず結果的に良かったのかなと。レースは武騎手が平均ペースをきっちり運び、最後しびれるような叩き合い!一度カレンミロティックに前に出られましたが、ゴール板を熟知しているかのような差し返しはお見事でした。
2着カレンミロティックは、去年3着だった割には8歳せん馬ということもあり、⑬人気と人気を落としていました。予想は絞ったので印は6番手でブログにはあげませんでしたが、何か不気味な存在ではありました。そして、鞍乗の池添騎手はG1になると力を発揮する騎手で、この馬とは2年前の宝塚記念で⑨人気2着と穴を開けてました。G1で人気薄の池添騎手は要注意だなと再確認しました。
3着シュヴァルブランは、初58㌔でしたから頑張った方ですが、この馬を③人気にした競馬ファンの皆様は見事、私はちょっと足りないく4・5着くらいかなと思っていたので予想は外れました。
さて、①人気に押された形になったゴールドアクターですが、8枠17番をどう乗ってくるかと見てましたが、やはりいつもの普段通りの競馬をさせてもらえず、常に外目外目を回る苦しい展開になり、直線ではお釣りがありませんでした。隼人騎手が、最初出していき、最初の4コーナーまででキタサンブラックとカレンミロティックの側に位置づけし、いつもの自分の競馬に徹することを期待したんですが、出していく勇気がちょこっと足らず終わってしまいましたね。また、この馬の父スクリーンヒーローが2013年のこのレースで②人気13着に大敗していたので、距離適性が合わないのかなと不安はありました。
ただ、この馬は札幌や中山など小回りがうまいこと、祖父グラスワンダーがグランプリハンターだった(有馬→宝塚→有馬と3連続勝利)ことから宝塚記念での巻き返しに期待したい。
さて、勝ち馬に戻りますが、キタサンブラックは父ブラックタイド自身は怪我での長期離脱もあり天皇賞不出走も、弟があのディープインパクトでこちらの方が距離適性あったのかなと。またオーナーの北島三郎さんが春の叙勲(旭日小綬章)を獲得したこともあり、こちらの方が天皇賞馬にふさわしかったけれども、最初に書いた一言に尽きる武豊騎手の巧さに感銘を受けた素晴らしいレースでしたで締めくくりたいと思います。
次に香港の話をする前に余談を、毎年叙勲の時期になると私の祖父のことを思い出します。実は祖父が平成11年に旭日雙光章という叙勲をいただき、実家に飾られています(しばし祖父馬鹿の話にお付き合いを)

祖父は岩石の研究など、様々な活動の功績が認められ受賞しました。今回も様々な著名人が受賞しているのを見ると、じいちゃん凄いなあっていつも思います。
さて、本題に戻りますが、香港でチャンピオンマイルが行われ、今年初戦となる昨年の年度代表馬モーリスが、鞍乗に香港版武豊と言っても過言ではないモレイラ騎手を配し、断トツ①人気の支持に応える大楽勝の勝利!!同じスクリーンヒーロー産駒のゴールドアクターは連勝が止まってしまいましたが、この馬は連勝を7に伸ばしました。次は勝てば1億円ボーナス!?の可能性がある(今もやっているのかなあ?)安田記念かな。秋にはヨーロッパ最強マイラーと異名をとるソロウとの対戦があるのか?が今世界で注目を集めていますね。合田さんはロイヤルアスコットでモーリスを見たいって言ってましたが、クイーンアンは確か直線マイルだから、僕個人的にはちゃんとコーナーがあるムーンランドロンシャン賞か、10月のアスコット開催のクイーンエリザベス2世ステークス(昔はコーナーあったけど、今直線かなあ)でモーリスの走りと、ソロウとの対戦見たいですね。
長文になったので、今回のブログはここまで。次回はNHKマイルの予想をアップしたいと思っています。
データは平成元年から27年のうち、18頭フルゲートで行われた過去12回を参考にした。
その成績だが(〇数字は人気)
89年     イナリワン④ ミスターシクレノン⑯   スルーオダイナ①
91年 メジロマックイーン①  ミスターアダムス⑦  オースミシャダイ⑫
95年   ライスシャワー⑥  ステージチャンプ④ ハギノリアルキング③
03年    ヒシミラクル⑦ サンライズジェガー⑧ ダイタクバートラム①
04年 イングランディーレ⑩   ゼンノロブロイ④  シルクフェイマス⑤
05年    スズカマンボ⑬   ビックゴールド⑭    アイポッパー④
09年   マイネルキッツ⑫   アルナスライン④ ドリームジャーニー⑤
10年   ジャガーメイル②   マイネルキッツ④ メイショウドンタク⑯
11年   ヒルノダムール⑦ エイシンフラッシュ③  ナムラクレセント⑤
12年   ビートブラック⑭ トーセンジョーダン③ ウインバリアシオン②
13年    フェノーメノ②    トーセンラー③    レッドカドー⑥
14年    フェノーメノ④ ウインバリアシオン③  ホッコーブレーヴ⑫
何と!?1番人気馬が僅か1勝と不振、91年は2・3着が人気薄で決まったように、堅い決着にはなっていない。果たして当日1番人気はどの馬か?
それと、4年前からトライアルレースでの斤量が1キロ軽くなってしまっているのも波乱を引き起こす原因の一つかもしれない。今年は同斤(58㌔)で連対実績があるのがゴールドアクター、フェイムゲーム、サトノノブレス、キタサンブラックの4頭。この中から本命を決めようと思うが、フェイムゲームとサトノノブレスはG1未勝利、キタサンブラックは前走2着だったので、G1勝ちがあり、前哨戦の日経賞をしっかり勝ったゴールドアクターを◎とする。後はキタサンブラックを〇、この4頭以外だと菊花賞で◎に勝っているトーホウジャッカルと、ステイヤーズS勝ちで、京都実績があるアルバートを含め印は以下の通りとなる。
◎ゴールドアクター
〇キタサンブラック
▲トーホウジャッカル
△フェイムゲーム、アルバート、サトノノブレス
あくまでデータですが、馬券検討の参考にと思い、載せてみました。
今年は前哨戦の勝ち馬が全て出てくる豪華メンバー!!桜花賞の時と同様にデータをひもといていく。
弥生賞組
ここ10年でヴィクトワールピサが連勝している以外勝ち馬の優勝がなく、過去もナリタタイシン、エアシャカール、キャプテントゥーレのように負けた馬の巻き返しが見られる。
マカヒキは父と同じローテーションも、騎手が替わる点が気になる点。乗り替わりでの勝利は、人気のなかったヴィクトリーや、武豊負傷で代々騎乗でのヴィクトワールピサと、外国人騎手に替わった時などの稀なケースしかなく、これだけの人気馬が、ルメール→川田に替わるのは微妙。
リオンディーズは皐月賞での巻き返しは期待出来るも、ダービーで重い印を打ちたい馬ではある。
エアスピネルは対リオンディーズとは2戦2敗となり、やや人気を落としそうな感じあるが、デイリー杯1着→朝日杯・弥生賞惜敗→皐月賞勝利はキャプテントゥーレが例にあり、またこの馬の一族は中山得意な馬が多く、評価を上げたい1頭。
スプリングステークス組
この組は勝ち馬がそのまま本番を勝つケースがほとんどで、マウントロブソンは押さえる。
3着ロードクエストは過去、ドクタースパート(1着)、ドリームパスポート(2着)と馬券圏内に入った例があるも勝ち馬よりは評価は下。
若葉ステークス組
人気低い時に馬券にからむ組ではある。
勝ち馬アドマイヤダイオウは新馬戦でリオンディーズに負けていること、鞍上がディープインパクト産駒とオープン以上競走ではあまり成績がよろしくない点でマイナス。
2着ナムラシングンは12月の500万競走でサトノダイヤモンドの3着と一緒に対戦歴があるのと、トライアンフマーチ、ヒルノダムールと2着に来ているので少し押さえたい。
2月重賞出走以来組
最近、このローテーションが注目を集めている。
共同通信勝ちディーマジェスティは未勝利戦でマウントロブソンに勝っているが、2勝とも東京なので、ダービーで狙いたい馬ではあるのでここはおさえ程度。
さて、きさらぎ賞勝ちのサトノダイヤモンド。このローテーションは過去ハクタイセイが勝って以来勝利がなく、リーチザクラウン、アサクサキングスがダービーで巻き返すパターンなのは気になるが、ルメールがマカヒキではなくこちらを選んだこと、小回り・直線急坂コースもこなし、自身がトウカイテイオー以来の衝撃を受けていて(あくまで私見ですのであしからず)この馬から入ろうかと思っている。印は以下の通り
◎サトノダイヤモンド
○エアスピネル
▲マウントロブソン
☆ナムラシングン
△ジョルジュサンク、マカヒキ、ロードクエスト、リオンディーズ、ディーマジェスティ
※ジョルジュサンクは父がヴィクトワールピサなので押さえてみる。