①3歳馬
このレースは、2001年から3歳馬と古馬との斤量差が1キロに変更になってから、3歳馬の成績がよくない。連対したのが04年のダンスインザムードだけ、3着もギャラントアロー、ラインクラフト、ゴールスキーと馬券に絡んだ馬が少ない。果たして、ミッキーアイルはこのファクターを乗り越えて勝利出来るか?他の3歳馬もどうなるか?
②ローテーション
このレースのステップは富士SとスワンSがあるのはご存知だが、勝ち馬が本番では勝利出来ず苦戦している。天皇賞秋や毎日王冠など、距離が長いところを使ってきた馬達の活躍が見られ、去年のトーセンラーもそうだった。今年は天皇賞秋組はいないが、毎日王冠組が何頭かいるので注意は必要だ。また近年、ステップレースの斤量体系が軽くなっている点が気になる。前走から斤量が軽くなるのがホウライアキコ、クラレント、ミッキーアイル、トーセンラー、タガノグランパ、同斤なのが、ワールドエース、ロゴタイプ、ダノンシャーク、グランプリボスで後は皆斤量が重くなる。果たしてそれがどうなるか?
以上二つのデータを踏まえて予想をたてた。
◎ミッキーアイル
○トーセンラー
▲ロゴタイプ
☆フィエロ
△ホウライアキコ、グランデッツァ、ワールドエース、クラレント、ダノンシャーク、グランプリボス、タガノグランパ
難解なレースであるのは間違いない。
まず、乗り替わりの騎手は前走と今回の2セットでないとまず連対は厳しい。今年は特殊ローテ(毎日杯①→NHKマイルか京都新聞①)の馬はいないので、恐らく皐月賞組からダービー馬が出ると思っている。そこからデータを出す。まず、皐月賞馬イスラボニータは、ダービーが年明け3戦目であることが最大の問題。過去ダービーが年明け3戦目の皐月賞馬の成績(2114)
勝馬
シンボリルドルフ、ミホノブルボン
2着
エアシャカール
3着
ヴィクトワールピサ
着外
ドクタースパート、ヴィクトリー、ゴールドシップ、ロゴタイプ
勝馬の共通点は無敗、2・3着馬は年明け初戦が弥生賞で、2歳時に芝2000のオープン特別勝ちあり。イスラボニータは年明け初戦が共同通信杯で、2歳時のオープン特別勝ちが芝1800までで、ゴールドシップにダブるので本命には難しい。2着馬トゥザワールドは、年明け4戦目のローテは好感だが、皐月賞で負けた着差が半馬身以上ついてしまった点が不安材料。勝馬ウイナーズサークル、アイネスフウジン、タヤスツヨシ、2着馬ビワハヤヒデ、エピファネイアは全て半馬身以内での惜敗だった。ワールドエースやコスモバルクなど人気馬がこのタイプで負けている。先に4着馬を。ワンアンドオンリーは、ラジオ日経2歳①→弥生賞②→皐月賞着外はアドマイヤベガと同じで、ローテは良いが、父がハーツクライという点が気になる。この馬は重い印を打てても○まで。そして3着馬ウインフルブルーム。皐月賞3着馬のダービー巻き返しは、過去サクラチヨノオー、スペシャルウィーク、ジャングルポケット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテとある。年明け②②③の戦績はディープブリランテと一緒、父スペシャルウィークと同じ皐月賞③なのも好感。不安があるとすると、2歳時に芝2000のオープン特別か朝日杯、年明けに重賞を勝っていない点だけ。ただ、朝日杯3着があり、複勝率が100%ということを加味してこの馬に本命を打つ。と予想しましたが、何と取り消し(;o;)皐月賞組で、父がダービー馬を◎にする自分のポリシーの手前、予想をし直しこうなりました。
◎ベルキャニオン
○ワンアンドオンリー
▲トーセンスターダム
☆イスラボニータ
△トゥザワールド、ショウナンラグーン、スズカデヴィアス
長文すみません
さて、自分の印ですが、
◎マイネルホウオウ
○エピファネイア
▲ロゴタイプ
☆タマモベストプレイ
△キズナ
△ヒラボクディープ
過去ダービーは、NHKマイル優勝馬か皐月賞組がほぼダービー馬になっていますのでマイネルホウオウと、皐月賞上位馬のうち、コディーノを除き評価しました。マイネルホウオウを◎にしたのは、何気に血統を調べてみた所、祖先からトウルヌソウル、カブトヤマ、セントライト、トサミドリ(セントライトの弟で兄弟クロスになっている)と昭和を代表する血脈が凝縮されており、今回のダービーメモリアルにふさわしい血統ではないかと、もしマイラーだと思って無視して馬券にからんだら、今まで血統で予想をたてていた人間としては死ぬまで後悔してしまうと思い、そうならないよう◎を打ちました。競馬をおやりになる皆様、今日はダービーを楽しみましょう。



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