昨日は訃報に驚きました。
ざこびっち、ちょっと急いで逝かれたのではありませんか？…だな。
お三方の襲名披露公演、私の誕生日の頃ですよ、てことはお彼岸なんだけど。
私の勇み足は、ドーナツ購入に、ポイントとスマホ金券を併用するにあたり、
スマホ金券は有効期間が迫っていたために、優先的に使いたくて、サッサと通してしまった結果、
現金払いを選択せねばならんかった事。
もう一つ、ちょっとショックは、昨夜になって気づいたら、ストラップの勾玉を紛失していた事。
しかも、記憶をうっすら辿ると、もしかしたら、月曜日にうな丼買った時？みたいな残像が…。
全く心当たりがないなら、サクッと…なのに、あやふやな残像がある、という。
わざわざ気に入って買ったわけではなく、おみくじのオマケだったので、そう高価な勾玉ではないのですよ、
他の神社さんでもお取り扱いをされている所もあるながら、私が引いたのは、久能山東照宮だったかな？というだけで。
結構、こういう小さな落とし物、自分ですぐに見つけてきた方なのですが…今回は残像止まり。
問い合わせ？…するほどかなぁ～…と、微妙に悩む価値だったりもして。
ここに書きながら、多少昇華？させているような気もしつつ。
失うものあれば、何かやって来るものもあるでしょうか？
…て、冒頭とは重みが違いますけれど。
師匠、自分でも亡くなった事に驚いてらっしゃるんじゃないか？と思ってしまいましたよ。
では、木曜ドラマの話を更新しておきます。
【「龍神大橋」建設現場崩落事故の真相】
第7話。
陸、会社所有のコンサートホール？に潜り込み、
弁護士に遭遇。
社長は他の会社の社長と共に、都知事と会食中。
そして、弁護士解任。おぉ。
まあ、「誰の」弁護士か、確かによくわからない感じになっていたものな。
その後、黒木刑事に林区長の身元調査を依頼。
黒木刑事自身では調べがつかず？、見張り兼相棒？な刑事から聞く。
ここで、現都知事との接点浮上。
でも、真の目的は不明。
黒木刑事は、陸に忠告。
電話に出んわ(笑)になった陸に、狩山夫人を使ってまで連絡も、陸は離婚を切り出した。あら。
本気で戦う覚悟の表れか。
他、坂東組の社長にも会いに行き。
若松氏からの金銭授受を告白。
証言は…してもらえるかな？うーん。
更に、賄賂受け渡しには、常務？だけじゃなく、南雲さんもいたんだってさ。
どうよ？
【天堂記念病院】
第9話。
まあね、元カノ・陽月からのメッセージに気づき、海斗をデートに誘うも、かわされた後輩記者・木下さん。
このままでは、セフレも同様、いや、更に仕事に関してまで操作されているかの状態。
女の嫉妬だけでも怖いのに。
大友先生の動きにより、後輩記者・木下さんは、海斗に利用されていた、とハッキリ知り。
大友先生の提供した資料を基に記事を書く、と宣言。
強気な木下さん、若林先生には直接取材交渉。
若林先生、海斗に相談も「無視して下さい」
家族の期待と、隠蔽による良心の呵責…最悪の場合、若林先生の死亡フラグやん、とハラハラ。
若林先生と木下さんの待ち合わせ場所と時間を聞いた海斗、どうする？だったが。
ああ、悪の道1年生(笑)、詰めが甘い(苦笑)。
そこは一旦、おじいちゃんに相談と違うんか？(笑)
おじいちゃんなら、殺し屋の１人２人も都合をつけてしまうんと違うのか(笑)。
なぜ、待ち合わせは屋上なのか。転落事故が起きやすいがな(笑)。
死ぬのは、若林先生か木下さんか…と予想してしまったが、
結局、若林先生は行かず。
海斗は誰にも告げずに１人で向かった？
で、タクシーで木下さんが現場に着いた時にゃ…雨降ってますやん。
あら～…非常に足を滑らせて転落しやすい屋上の条件が揃いまくりやないの(笑)。
海斗の転落は、殺人まで起こすのか。ああ。
タイトルは、一体誰の復讐？
なんか、復讐だらけでぐーるぐるな気分だ(^_^;)