更新予約をしておけるペースでは、視聴出来てない…という事で。
火曜ドラマの話へ。
【交響曲第5番】
第6話。
奏、真樹の取り調べ担当へ。
祐希は…弁護人になるか?と思ったが、「まだ」なのか、どうなのか。
事務所を変わるらしい。
真樹の取り調べながら、視聴者と奏に対する、過去と失踪期間の行動を聞く形に。
トモ、メモ付きで差し入れ。
こういう友情は素晴らしい。
捜査により、火元がガレージにガソリンがあった事と、周辺に不審者情報もあり、
真樹の供述と合わない。
真樹、留置所で吐血し、入院。取り調べは中止。
貴志のすすめで、付き添う奏。
「会うために戻ってきた」…死ぬ前に会いたかった、か。
うーん、ただの元サヤ狙いで片づけにくい話だよな~…。
で、次回、逃避行…しちゃうのか。
まあ、事件の真相にも近づく展開はあるようなので。
2時間サスペンスで犯人は崖に行かないと自供しない、的な?(笑)
【岸田繁さんと佐藤征史さんがサポートメンバーを探す話ではありません(笑)】
第6話。
親友と名乗る由佳と再会。
自称「親友」…は、そりゃ怖いねぇ(笑)。
まあ、結論から言うと、恋愛沙汰さえなければ、本当に親友だったのだろうよ。
まだ引きずっているのは、なかなか長いかな。
そして、何とも見事な陰謀的同窓会は、女子が女であるがゆえ…みたいな。
そういう嫉妬や嫌がらせは、女子的な気がするわ。
けど、それを同性じゃないのに見抜いた律もすごいかな。手の回し様もすごいし。
公太郎は、全てお見通しだったとして、突き放しか?
獅子の子を崖から落とす如しか(笑)。
朝日は、香絵さんに促されて…の努力の人か。
前半の、ハンカチを郵便受けに…エピソードは謎ながら。
ラストの、公太郎がまことを振ったかのような記憶はびっくりかな。
さて、律と朝日に関しても、こういう片鱗は登場する?
…にしても、制服はヤバいね(笑)。Q様での着用よりは、皆さん違和感少ないような(笑)。
【俳優、保育園に現る】
第7話。
渋谷くんは、神田さんと共に京都へオーディション合宿へ。
演技中、相手役の事ではなく、愛花を思って台詞を話し、ダメ出しされる。
芝居に活かすのではなく、自分の本音や逃避・妄想になっちゃってるのか(笑)。
神田さんは、自身の過去の恋愛経験を語り。
そんな人がいたのか、て感じ。
愛花は、元カレ先生から告白されるも、お断り。
誰とは言わぬが、渋谷くんの事だな。
渋谷くんの様子を見かねた神田さん、愛花の電話番号を渋谷くんに教えて。
久しぶりの会話。
渋谷くんの「会いたい」は愛花に届いたけど。愛花の「会いたい」は、渋谷くんに届いたかどうか。
スマホ、電池切れにつき(笑)。
電話の後、相手役女優と芝居をするも、
写真に撮られていたらしい。
どうなる?このスキャンダル。