月曜ドラマ2本の話 | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
先週月曜日は、まあ、細部の視聴は微妙ながら、
感想を書ける程度には見て理解出来たのよね(笑)。

では、本日2件目の更新を。



【閏年】
第6話。
遥斗、子供の頃の記憶は回復。家族と幼なじみはわかる。中学生以降はわからないらしい。おぉ。


一時退院で実家へ。
本格的な退院後も実家へ?だったが、
明日香の新たな一歩に触発されたか?「元の会社に戻りたい」
それは、なかなか頑張らないとね。


看護師と楽しそうだったが、まだ関係性は謎。
患者に絡まれるのを助けたり。
以前にも、同様の体験があるのか?


智也、引退試合。やはり、莉子に片思い。
遥斗は、明日香が付き添う事で試合観戦を許可された。


莉子、まさか、別れた相手がつきまとい?なラストは、ちょっと怖いな。



【丘陵セントラル病院 脳外科】
第5話。
三宅弘城さん演じる僧侶がもやもや病。
もやもや病というと、徳永英明さんを思い出してしまうけど(笑)。

読経は自粛、過呼吸と麻痺が出るそうな。
手術は、三瓶先生がミヤビを指名。
三瓶先生は信用して良いのか、不安なミヤビ。


ミヤビの持っている人形と同じものが三瓶先生の部屋にも。一緒に購入する回想シーンも。さすが婚約者。


星前先生の過去話も少し。
全科の専門に値する知識の習得を目指す理由。
ああ、なるほど。
確かに、話の流れからは、お母さんは…と思ってしまったが。元気になられたのかい!よかったがな(笑)。


綾野先生の実家は開業医か。父は往診ですか。
お嬢様との政略結婚は、実家を助けるためもあるの?…うわぁ…。


ミヤビの手術の練習。
付き添う三瓶先生。手羽先を使うんだな。


手術当日対応のために、朝は通常ルーティンにしないため、お泊まりを依頼。
全員でミヤビが手術だけに集中出来るように配慮。

一瞬、演出として「間」があったが。
次の手順が飛んだか?
いや、何となく「練習した」記憶が浮かんだか。

手術は成功。
本当によかった。


そして、大迫先生と綾野先生は語る。
ミヤビには、記憶障害はない、と。
…となると、逆に、処方薬が怪しい?