月曜ドラマ2本の話 | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
【閏年】
第2話。
遥斗目線で回想シーンからのスタート。
明日香は転校生だったか。


ICUで起こした痙攣発作は、見ていて怖かったな…。
状態が…若干でも落ち着いた?から一般病棟に移ったのかな。

担当脳外科医が、明日香の音楽教室へ体験レッスンに子供を連れてきた保護者(笑)。ドラマだ~(笑)。


術後1ヶ月で意識が戻らない事は…その後、一生の可能性が…と、主治医。
家族しか耐えられないから、見舞いに来ないで…か。妹から。
彼女になった長年の友人でもアカンのか?


手渡された蜂蜜は、よかったね。
鎌倉まで買いに行ったってか?「いざ鎌倉@令和」?(笑)



【丘陵セントラル病院 脳外科】
第1話。
約2年間の記憶を失い、新たな記憶は1日しか持たない脳外科医、ミヤビ。
ああ、記憶障害系だと、やはりメモが貼ってある家なんだな、とか。

また「医療知識はあれども、医療行為はしない人」理由は異なるが…と思ったりもして。
現実世界の病院も、そんな雇用が出現しているのだろうか??それは無い?


今回の患者は女優、夫でマネージャー役は、風間俊介さん。
そうだな、こんな風に聞こえたり、話し方になったりするよね…と思うほどに、それが演技なのだから、すごいよな~…と思いながら見てしまった。


ミヤビについては、2年より前の記憶はあるがゆえに、
2年より前に取得している技術は「怖いくらい、覚えてるの」てか?(笑)

1日しか持たない記憶ゆえの難儀はありつつも、
障害があるからこそ、別の症状とはいえ障害のある患者さんに寄り添える事もあるか、と。


海外から赴任した新しい脳外科医は、ミヤビの知り合い?
ドラマなだけに、いつか思い出すような、回復展開を希望してしまう。