土曜の異色だった深夜ドラマの話 | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
わざわざ感想をしっかり書けるほどに…ではなく、
何となく、テレビをつけておきたくて…な、ながら視聴で見たのは、
「地球の歩き方」

3回×4人の旅人による、ドキュメンタリー風?旅ドラマ。

登場する旅先が、自分の好み・興味の有無により、
本当、ながら視聴で、サラーッと書き残さずに済ませようかと思ったのだけれど。


チラッと書く気になったのは、ラストの旅人、森山直太朗さんのが、ちょこちょこ面白かったから(笑)。
え?歌手兼芸人さんでしたっけ?(笑)な、何かがあった(笑)。

色々な出会いとかがあって、新曲作るためにカメラから離れるとか、
出会った人に歌を聞かせるシーンは、
おぉ、さすが、歌手・森山直太朗!と思って見ていたのだが。

軽くずっこけ的に笑ってしまったのは、
タトゥーだね(笑)。

腕に入れる云々で、NHKなど番組によっては今後テレビ番組に出演出来なくなる?とかの話ありつつ、
「本当に入れちゃうの?お母さんは何も言わないの?(笑)」と、
年齢的には立派な大人ながら、親を知っていると、「勝手にやって大丈夫か?」と気にするやつ、ね(笑)。

そんな心配をしていたら、
「大槻ケンヂさんみたいに、顔にも割れ目みたいなタトゥー入れたい」と言い出した事に、
ん?直太朗よ、あなたの作風と筋肉少女帯は私の中でつながらないんだけど??と思い、
タトゥー入れる・入れないではない困惑が発生(笑)。

さぁ、いよいよ…というところで、
「顔に入れるの?顔は相当痛いよ?」と聞いて。
「顔はやめよう」の決断は、意外に早かった。
「やめんのかい(笑)」とツッコんでしまった。

その後の最終回も、色々と直太朗ワールドが垣間見えた気がして、
最終回ゆえの、先の3人のダイジェスト映像が流れるほどに、
なんだか、直太朗ワールドはオチやお笑い担当感が若干混ざっていた気がするのは、私だけか?(笑)


旅先が…自分が観光で行くとして、興味があったのが、サイパンとニュージーランドだったので、
韓国と…タイは、流し見率高く。
タイで、森山未來さんの…英語で??会話が凄すぎて、字幕率の高さも視聴者的には大変だったり。
韓国は、「ガイドさんの生き別れたオモニ探し」というのが、ドラマチックにドラマだったわよね(笑)。

サイパンは、グアムと並んでリゾート地なイメージだったけど、松本まりかさん目線では、過去の自分と共に、違う目線で再訪する…というのが、アラフォー独身女子の旅っぽかった。
わざわざ感想をしっかり書けるほどに…ではなく、
何となく、テレビをつけておきたくて…な、ながら視聴で見たのは、
「地球の歩き方」

3回×4人の旅人による、ドキュメンタリー風?旅ドラマ。

登場する旅先が、自分の好み・興味の有無により、
本当、ながら視聴で、サラーッと書き残さずに済ませようかと思ったのだけれど。


チラッと書く気になったのは、ラストの旅人、森山直太朗さんのが、ちょこちょこ面白かったから(笑)。
え?歌手兼芸人さんでしたっけ?(笑)な、何かがあった(笑)。

色々な出会いとかがあって、新曲作るためにカメラから離れるとか、
出会った人に歌を聞かせるシーンは、
おぉ、さすが、歌手・森山直太朗!と思って見ていたのだが。

軽くずっこけ的に笑ってしまったのは、
タトゥーだね(笑)。

腕に入れる云々で、NHKなど番組によっては今後テレビ番組に出演出来なくなる?とかの話ありつつ、
「本当に入れちゃうの?お母さんは何も言わないの?(笑)」と、
年齢的には立派な大人ながら、親を知っていると、「勝手にやって大丈夫か?」と気にするやつ、ね(笑)。

そんな心配をしていたら、
「大槻ケンヂさんみたいに、顔にも割れ目みたいなタトゥー入れたい」と言い出した事に、
ん?直太朗よ、あなたの作風と筋肉少女帯は私の中でつながらないんだけど??と思い、
タトゥー入れる・入れないではない困惑が発生(笑)。

さぁ、いよいよ…というところで、
「顔に入れるの?顔は相当痛いよ?」と聞いて。
「顔はやめよう」の決断は、意外に早かった。
「やめんのかい(笑)」とツッコんでしまった。

その後の最終回も、色々と直太朗ワールドが垣間見えた気がして、
最終回ゆえの、先の3人のダイジェスト映像が流れるほどに、
なんだか、直太朗ワールドはオチやお笑い担当感が若干混ざっていた気がするのは、私だけか?(笑)


旅先が…自分が観光で行くとして、興味があったのが、サイパンとニュージーランドだったので、
韓国と…タイは、流し見率高く。
タイで、森山未來さんの…英語で??会話が凄すぎて、字幕率の高さも視聴者的には大変だったり。
韓国は、「ガイドさんの生き別れたオモニ探し」というのが、ドラマチックにドラマだったわよね(笑)。

サイパンは、グアムと並んでリゾート地なイメージだったけど、松本まりかさん目線では、過去の自分と共に、違う目線で再訪する…というのが、アラフォー独身女子の旅っぽかった。