【軍神の名のもとに】
第5話。
インフルエンサーのミスターKに煽られ、
マルスの動画を叩くコメントが増加しているらしい。
で、チャンネル登録者数を大幅に超える批判コメント数なんだと。
で、しばらく、部活は控えよう…となるも。
さて、今回は。
推しなホストに貢いで、
ツケがかさんで、
しまいには殺される
…というSOSな依頼を
お笑い担当・久高と優等生担当・球児の2人きりでホストにアタックして配信しちゃったぞ?
で、やはり罠。
拉致られた。
箱も無いのに、来た依頼?という疑いに、
部員の中のクロッキーのスパイを、零だけが見つけたようだが、
知らせるのは全員の前で…のつもりも、
拉致られた2人は来ず。
1人は…久高は、明かされた後に傷だらけで帰還。
そして香恋が、スパイで國見の娘で、ミスターK。
イニシャルKのメンバーで、部員を選抜した話が明かされた…スゴいな。
で、亡くなったエリさんの配信も、同じく煽っていたそうな。
ホストからの救出劇も
球児くん、死す。
え?下にクッションは?誰か?受け止めは?ぶつかって巻き添えなるだけ?え?どうにかならんの??
…と、思ったけど。
落ちて、後頭部だけじゃないね、打ってるね、色々。
両手、縛られているし。
…こんな事なら、部屋にいた方がよかったのか?
…つらい結末だったわ…。
次回、第2部スタート…。
【言葉~など無くてもEYE to EYE】
第5話。
前回ラスト、テオは心の中で「姉さん」と言ったらしい。
視聴者としては、絵本読み聞かせの人を回想した?と考えたが、
それ自体も、どういう意味があるのやら…だからな。
しかし、侑里は、「姉のような」→恋愛対象ではない、と思い
テオはテオで、先輩への紹介失敗による勘違いで、義理チョコ疑惑になり
互いに、恋愛対象じゃないかも、と思う、という今回。
この世に2つの非売品…、この世に1つの非売品が2種なら、また違ったのだろうけど。
韓国語の意味解説な動画配信がクセ強(笑)。
テオと侑里の事を感づく人がいるのを知ってや知らずや、混ざっている?ながら、
侑里と花岡さんの絆は堅い、と。
テオの大学でセミナー開催計画。
侑里とショコラティエ、打ち合わせ訪問しつつ、
2人はショコラティエ先生による恋愛相談室(笑)。
博士とショコラティエが再会も、まだ勘違い発動中。
この先輩博士と教授の勘違いは、いつ解消されるのか、非常にイラ立ち始めた自分がいた(笑)。
侑里は、帰り道に連絡し、テオと会って。
勘違い発動ゆえの、会話の伝わらなさがありつつ。
キスされ、心の中で「サランヘヨ」と。
心配ないさ~(笑)やんね?
けど、心の声に返答してしまい、過去にフラれたトラウマが出た侑里は、謝って帰ってしまった。うーん。
そして侑里、セミナーへの試食チョコ忘れ。
何とも絶妙な既読してない「既読」。
トラブル相談は、テオじゃなく花岡さんへ…となるよね、で。
テキパキ分担指示と各者アイデアで無事にカバー。
セミナーは無事に終了、テオの本採用も決定。
今日のお詫びと感謝をする侑里に、
「社内恋愛は禁止じゃない」と、テオとの様子に気づいている事を話す花岡。
自身は心の中で、諦めと告白。
侑里の思いは…どうなのか?動揺?
で、テオ、帰宅する侑里を待ち伏せて、彼女の思いを再確認。
が、侑里、泣きながら「ごめんなさい」
テオ、フラれたぞ?
ん?
…まあね、展開的に、くっついて順調に…とはいかないタイミングかもしれないが。
あと、やはり、気になるのは発動中の「勘違い」よな(^_^;)
【高速赤ちょうちん2】
第7話。
小松駅。
知らない事だらけだった(笑)。
農口尚彦研究所では、ご本人登場(笑)…というゲスト出演ありつつ、
謎の女性客役なゲスト出演は、戸田菜穂さん。
一体、誰とのどんな思い出をたどっているのやら。わからなかったが。
わからないゆえに、想像は拡がる。
みよっせ?なる施設では、こども歌舞伎。へぇ。
勧進帳の、安宅の関があるのか、そうか。
メニューは、
本醸造 無濾過生原酒
白山堅とうふ醸し漬け……研究所でのテイスティングで出している品を分けてもらってきた?なんと(笑)。ああ、チーズっぽいのね。何となく、聞いた事だけはありそうな。
山椒昆布、しその実佃煮……日本酒も米だから…白いご飯に合う物は合うのでしょうて、的な(笑)。私は、ご飯のお供で食べた事がありそうな二品だな、と。たぶん好き。
かに甲羅揚げ……蟹身ぎっちり?と思ったら、きのこに魚のすり身?食べてみたいな。
農家まりちゃんのベジフルたい焼き 小松産トマト……トマトスイーツ、色々あれど。これはトマト餡か、白餡にトマトのブツ切りか?…と、断面を見ながら。これも、たぶん好きだと思う(笑)。
さて、次回(今夜)で地上波は最終回…なのに、シーズン1同様、残り4話は、またチャンネル銀河の独占放送なんだとさ。
まあ、我が家は見られるチャンネルなんだが。
あ、月曜深夜のシーズン1地上波再放送がMBSはあったのですが、そちらは12話まで放送したみたいですね。
【シェアハウス365】
第7話。
三者面談で再会の元カノ、小夏先生。
前回の、美己の恋愛相談を覚えており、相手は松永さんか?と確認。
「もう何とも思ってない」という発言への安心か?
まだ、誰にも知られたくない思いもあるか、
松永さんではない、と否定。
これが、よろしくなかったような…どうなのか。
松永さんバースデーパーティーに小夏を呼ぶ事になり。
バースデーケーキかぶりで、美己、凌と作った自作ケーキを出せず。
あそこでケーキを出せる人は…私の友達にはいないね(笑)。私も無理だ。
そして、懐かしい再会で、美己の知らない空気感。見えない壁。
…て、凌という同期もいるのに?美己よ(笑)。
何となく居づらさで、用事もないのに、買い出しと嘘つく美己。…が、あなた、夜道は、保護者が1人で行かせないのでは?(笑)と思ったら、やっぱり…だったけど、お断りで。
その後、凌がケーキの話とかしたのかな。恋敵、頑張るよね、自分も手伝ったケーキだしね。
外出した美己の事は、健太郎がフォロー、松永さんの過去話へ。
過去といえば、新しい仕事の話でも、辞めた広告代理店の事に触れそうな流れだったが。
松永さんに、どんなトラブルがあったのやら。
で、落ち込む美己の慰め方が、松永さん自身がオーナーにしてもらった事だったとか(笑)。
オーナーよ、もう出番無しかと思ったが、回想シーンがあってよかったな(笑)。
帰宅したら、電気はついてないし、誰も居ない?な雰囲気の中。
ハッピーバースデー トゥ ミー♪には驚いたが、
やばい、泣いた(T_T)(笑)。
普通に泣いた。
元カノと素晴らしいバースデーケーキ、敗北感たまらんもんな…。
けど、小夏先生、再熱してもうてるやん(^_^;)
しかも、美己の「松永さんじゃない」発言、真に受けてるし。
松永さんじゃないなら、他の年上男性って2択になるやんね?(笑)