金曜ドラマ3本の話 | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
【阿栖暮総合病院の中の話】
第6話。
過去話について。
治験か偽薬か、患者は試されるらしいが、
武良井の恋人は治験だったと推理しているそうな。


小児科で節分?(笑)
鬼の被り物は、中学生女子。見舞いに来たようだが、
指輪をなくす。
その後、財布をなくした人など、拾得物の問い合わせに複数現れ。
財布はゴミ箱から発見されたが…現金はなく。

和田正人さん演じる医療機器メーカー社員は、手術機器の新製品サンプルも紛失。この紙袋は見つからない。

が、白衣を着た泥棒を武良井が発見。さすが。
白衣は着ていても、見慣れぬ顔と、院内の医者らしからぬ移動パターンだったのかな?(笑)
だが、手術機器のサンプルは発見されず。何処行った?


副院長新人事で、新しい副院長・倉田先生から榊原先生が手術から外される?てな事が起き。

で、榊原先生の過去?家族?妹か、の回想シーン有り。
何の意味があるのかな?…と、病名?と思ったりしていたが、
それだけではなかった事は、ラストに判明。


そして、見つからなかった手術機器の袋は中庭で発見。
見つかった機器の下には、賄賂。

その授受現場を武良井は直撃。
それは、発見時に榊原先生が武良井に知らせてから落とし主に連絡を…と助言したからだった。
紙袋は、榊原先生が所持し、茂みの中に隠したようだが、…絶妙に映ってない。


で、榊原先生、外科部長に。

そして、榊原先生の家族の過去に、倉田先生が。
あら~、えらい仇討ちか。


事件解決…と思いきや、
指輪紛失女子、院内で倒れる。
榊原先生の妹と同じ病らしい。

さて、妹の病は、榊原先生が現在に至るのに、どう影響があったのか?だな。



【俺が令和へ、あいつが昭和へ】
第4話。
タイムパラドックスの確認が、謎の寸止め痴漢?(笑)
防カメ映像見る人、変に思うよね。


令和で担任と卒業生の再会。
昭和戻りがトイレな理由は、…わからんのかい(笑)。


井上少年、BL作品が愛読書?
息子と知らずに「他人とは思えない」と愛の告白までしたよ、そうです、他人じゃないよ、親子だもん(笑)。
それにしてもキヨシ、鈍すぎ。母のイライラに共感だわ(笑)。


令和で小川父、スマホを自分名義に。
カウンセラー業務は、新作ドラマタイトルの相談。男子チアの作品らしい。
その最終決定案?に、「何となく青春もの?」感は、うっすら残るも、男子もチアも皆無な件(笑)。


キヨシ、授業中の手紙で女子と待ち合わせ。
純子との約束をすっぽかす。
授業中の手紙回しの懐かしさと、
携帯電話が無いゆえの、家電と伝言板!
伝言板、懐かし過ぎる…私は、京阪京橋駅くらいしか記憶にないけど…
ドラマのような、個人で独占かつイタズラ書きか?な時も、稀にあったが、
たま~に、3件くらい本当のそこそこ大事な連絡が書いてあったりして、
「これ、相手に伝わったのかな?消してないって事は、まだ?」とか思った時があった。


昭和歌謡の歌詞はコンプラNG多発…には、笑った。
コンプラNGではなかろう?な女性の歌には「重い」ときたら、
もう、昭和の名曲番組出来ないのか?(笑)と思ってしまったね。
人生幸朗師匠以上の令和的ぼやきやもしれぬ(笑)。


キヨシに会えず、ムッチ先輩と合流した純子は、
2人で雨にあって、ムッチ先輩宅へ。
なんか、この雨宿り的展開も昭和っぽいかも…(笑)。

さて、ムッチ先輩の脱ぎは、「恋する母たち」いじりか?(笑)見てなかった私ですら知っている待機シーンさ(笑)。
マッチの歌のタイトルなども、使い方でこんな感じに聞こえるのか、とかもありつつ。
いや、既に昭和歌謡のコンプラNGぶりは説明済みなので(笑)、まとめて一緒にしてしまった感さ(笑)。


それに対する、令和の濡れ場に関する線引き色々。
コーディネーターも登場したし。最新だわ。


今回は、グループチャットでの既読スルーについて…で、
ミュージカルシーンへ。
曲調は、シュガーのウェディングベル?ですか?
「くたばっちまえ アーメン」ですか?(笑)
素晴らしき哉、スマホ依存症の昭和オヤジ(笑)。


ラストは、渚の父は古田新太さんか…酸素吸入使用なのかい。
ん?渚の祖父が小川父って事かい?
ていうか、古田新太さんのホクロの位置での視聴者推測の素晴らしさ(笑)。
そうですね、思い出せば、古田新太さんは山田涼介さんの何十年後な役を演じた事がありますからね、有り得ます(笑)。
このまま、あの事務所所属俳優のその後の役を、どんどん古田新太さんばかりが演じる…てな事になったら、ちょっと面白く思うのは私だけかな(笑)。



【シェフは運送業】
第6話。
1年前に受けた、指輪お届け依頼。
指輪以外に、33本のバラも添えて…の依頼らしい。
バラには本数による花言葉もあるから…調べたがな(笑)。


指輪を渡す=プロポーズでは?
でも、何故自分で渡さない?
と、バイト女子はフラッシュモブを予想。
贅沢な妄想シーンだったよ…そう、前述の他局作品に負けず劣らずよ(笑)。


バラ33本の花言葉は
「生まれ変わってもあなたを愛す」
サイトによっちゃ、1本から100本までありますよ(笑)
いつからなのか、増えたのか?増えたから、サイトによって掲載のバラつきがあるのか?
え?バラだけに?…て、それは違うか(笑)。


まさかの、「変身」した自分へプレゼントで、
話としては終わってしまいそうだったけど、思わず、時計を見てしまった(笑)、まだ尺がある(笑)。
たとえ、世界卓球の放送延長で1時間遅れでも(笑)尺は変わらぬ、まだあるぞ


で、バイト女子の発案で、実家へ本人をお届け。

満月にやけに注目するなぁ?からの、
名前の由来オチ、素敵
満月を見て、男の子だったから満男、もし女の子だったなら美月。
改名した名を聞いてないのに、わかる母親。


そして、バイト女子の過去の依頼は、届けられなかった案件だったのか。
シェフは、それも思い出している…かな、もう。
いつ話すんだろう、2人で、具体的に。