土曜ドラマの話 | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
【ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンではない(笑)】
第6話。
辰之助、逮捕につき。
会社としては解雇とするも、
それは表向きの事で。
みんな、それぞれに辰之助の無実を信じて証拠を探す・集める。

里夏は、社長の依頼も正式に受けて、辰之助を弁護。
「今度は、私が助けます」と。


で、視聴者は聞いていた、漆原社長が水田に似ている話は、里夏の後輩が聞いていた噂話として、絶妙のタイミングで情報となり。
その裏取りに動く方向へ。


で、金井殺害容疑は、視聴者には「実行犯は加賀美」である事が明かされた…そうだね、そうだよね、自分でやらないよね、うん。


更に里夏は、自分の事務所へ漆原社長の会社から依頼が来たタイミングまで怪しみ出して。
漆原社長への好意は、これは消滅路線だよな。


辰之助は、水田=漆原社長云々ではなく、客観的な証拠により、犯行不可能という判断になったのか、
無事に釈放。

仲間たちと里夏に感謝。


里夏の元には、協力者からかな?水田の写真が届けられ。

所長は漆原社長に今後の契約について話すため、会いに行く…と里夏に連絡。

はい、既に会っちゃって。
所長は、漆原社長が水田だと認めてしまったよ。
元裁判官として関わっていたからね、確定だよね。
まあ、殺されは…まだしないかな、と思うけど。


30分ながら…楽しいな(笑)。