木曜ドラマの話 | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
ドラマの感想を書いていたので、昨日のニュースには驚いてしまいました。

私は、ドラマ版を見て、
ドラマのその後あたりなネタバレ記事をちょちょっと見ただけな人なので、

どのような作家さんなのかも、原作の詳しい内容も知らないので、

あとは…ドラマに関するネット記事か、そして、今回の事のネット記事を
見てはいました。

…で、「こうなのかな?」「そうなのかな?」と想像する事はありますが、
ドラマ制作関係者の方々の事、出版社とのお話、原作者との話…どれもわかりませんので、
また、投稿削除の理由も、死を選ばれた理由も、わかりませんので。
想像は、してしまうけど、正しいかどうかは、わからないので。

たった一言、言いたいと思います。
「原作が今後、どう展開して、どんな最終回を迎えるのかは、知りたかったな…」
お悔やみ申し上げます。

では、木曜ドラマの話へ。



【GDFで、球菌】
第2話。
亡き奥野理事長の司法解剖からのスタート。
元刑事の勘は当たっているんだけど、
藤巻先生のちょっと無茶な同席による、ささやかな保冷剤アタック(笑)により、
球菌は死滅か。
しみから採取した液からは、何も発見されなかったようで。

でも、刑事による映像に残された各人の行動・反応による感情などの分析は素晴らしいね。
という事で、証拠はないけど、白鳥先生は疑われ続ける事が決定ね(笑)、理事長就任という利益も得た人だしね。


冒頭、久留米さんをギフトの作成者かつ怪文書の犯人と疑うも、
まあ、彼女だとは思いたくないなぁ。
今後は、球菌管理についての協力者になりそうだ。


郡司先生にも、不倫相手な看護師経由で藤巻先生の動きはバレて、今後、探られる?

でも、本坊事務長の杏梨さんへの入れ込み具合は、なんか気になるな。
気になるけど…球菌を作れるような経歴がある人なのだろうか?


ラストは、見取り図・盛山さん演じる伊集院先生、退場。
お疲れ様でした。
いつも持参している飲み物があるから…って、それを肌身離さず持っていたとしても、危ないよね~、1ミリも隙無くいられる?
「必ず飲む物」なんだから、そこに球菌を入れられていたらアウトやんね、しかも温かい…ああ。

…今後も誰か死んじゃうのかな?どうなんやろ。