月10ドラマの話 | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
何度か訪れた場所でも、違った景色に出会う事があるものです…。

何度か訪れた場所の近くに、何やら水路があるんですね。
遊歩道的な場所は、整えられて、キレイには見えます。
が、それ以外は…誰かが捨てたか、落としたか…ペットボトルやらゴミも見ないわけではなく。
飲み水的に透き通っている事はないような。
その辺りで見る生き物は…飛んでくる鳩か、カラスか、
…ああ、その日は、何年ぶりかで、紋白蝶を見ましたね。

が、その日は。
天気の良さに?自力で甲羅干し?
…亀がいたんです。
それも、2匹、3匹、2匹、5匹…的に、子亀サイズも混ざりながら。
…え?そんなに住んでたの?(笑)

まあ、それも微妙に顔あたりの模様?色?が違う気がしたりすると…誰かが離した外来種だったりもするのかな?…なんて考えも浮かびましたが。亀、詳しくないし(笑)。最初に見つけた2匹は写真におさめたものの、



その後の亀達は、カメラに気づくやいなや…で、水路の中へと消えていきましたとさ。

では、月10ドラマの話へ。



【上水流エージェンシー】
上水流エージェンシー、最初の依頼の、アフターエピソード。
依頼人は、最初の依頼人の因縁の相手、美容家・愛原樹里亜。

…が、政界進出のために利用された件は、恐ろしかった。あの怪文書も、自作だったんだろうな、なんか自作っぽいな、とは思っていた、なんか「怖い、気味悪いから見てくれ」というより、「立派な怪文書が出来たでしょ?見て」て感じた(笑)。
怪文書…あのような切り抜きタイプじゃないけど、やっぱり、何か念がこもっているものですよ、うん。手書きは特に。

で、その後に届いた人形に対するビビり方。本当に怖い時は、怪文書でもああなりますよ。そして、怪文書が届いたり、命を狙われている恐れのある人が、覚えのない小包を易々と開けすぎ。開封で爆発する物だったなら、どうするよ?


他、色々と驚く展開があったけど。

まさかの、アンハッピーエンドだった依頼が、大逆転的なハッピーエンドになって、
こんなにスッキリ嬉しい話、気持ちいいわ。


余談としては、くみちゃんも小芝居に初参加出来て、よかったよね。

「ばくだん」と「かやく(ご飯)」は、面白かったね。
「手打ち」「半殺し」的な面白さよね(笑)。
※昔、学習帳の巻末の話で読んだ。


気になる貴山さんと…意識不明の父?の話は、次回か?
なんか、想像していなかった重い話のようでビックリ。
小林隆さんが悪役…というのも、ちょっと珍しくてイメージしづらいし。