「エミリー、パリへ行く」で英語を学ぶ ~viralの使い方~ | じぃ~じの日記と夢の続き

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じぃ~じ
 

みなさんこんにちは、じぃ~じです。本日も「エミリー、パリへ行く」から英語を学んでいきたいと思います。

 

Netflixドラマ「エミリー、パリへ行く」よりリアルな英語を発信していきたいと思います上差し

 

さて、今回の場面は…

 

シャトーに到着するなりプレゼンを始めるエミリー



 

今日の英語

It's a viral campaign where we're asking our customers to show us the most creative ways of opening a bottle of Champere.

 

消費者参加型のイベントでボトルの開け方の面白さを競う

 

今回のポイントを説明します

 

viral

 

は第1の意味は

 

「ウイルス性の」

 

という意味です。名詞形は

 

virus

ウイルス

 

となります。

 

第2の意味は英英辞典に掲載されており

 

used to describe a piece of information, a video, an image, etc that is sent rapidly over the Internet from one person to another

(ビデオや画像など人から人とへ素早くインターネット上で送られる情報を述べるために使われる)

 

とあり、いわゆる「バズる」という使い方をする時に次のように使います。

 

go viral

「バズる」

 

Within 24 hours, the video went viral on YouTube and Facebook.

(24時間で、動画はYouTubeとFacebookでバズった)

 

ウイルスが広がるように広がることをgo viralと言うのは面白いですね

 

今日のひとこと

 

 

じぃ~じ
 

荷物を下ろす間もなくのプロモーション。せわしないな。。

 

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励みになります筋肉

 

次回も是非、のぞいてみて下さいウインク