存在の耐えられない軽さ(ミラン・クンデラ) | じぃ~じの日記と夢の続き

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3月31日(土)。

先ほどの、「アドラー心理学で…」と同じパターンで、今度は数日前に読了した本の記事をこの年度末最終日にアップ。

 

存在の耐えられない軽さ

 

自分が未だかつて手を出したことがない分野の翻訳小説。

「プラハの春」の時代を背景に、外科医のトマーシュ、田舎娘テレザ、自由奔放なサビナが織りなす恋愛物語。

ただ、かなり難しいです。翻訳小説というだけでも、それなりの難しさがある上に、時代背景や表現技法に頭が追い付いていけません(笑)。

このような作品が好きな人にはお勧めです。

 

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