ヤング・アダルト・ニューヨーク(映画) | じぃ~じの日記と夢の続き

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1月5日(金)。

世間の仕事初めはまだまだお休みが続きます。
出演者に魅かれてレンタルしました。
 
 
ヤング・アダルト・ニューヨーク
 
ベン・スティラー、ナオミ・ワッツ、アダム・ドライバー(「沈黙(Silence)」)、アマンダ・サイフリット(「マンマ・ミーア」)の4人がメイン。
 
内容をちゃんと把握しないで見始めました。
何年も映画を編集し続けるジョシュ(ベン・スティラー)はアート・スクールで講師をしている。諸事情により子どもを授からず、モヤモヤした関係であった。
冴えない講義の後に、20代夫婦ジェイミー(アダム・ドライバー)とダービー(アマンダ・サイフリット)にリスペクトしていると声をかける。
20代夫婦の斬新な生活スタイルに刺激を受け、彼らと活動を共有していくジョシュ夫婦。
しかし、その後の展開は意外な方に向かっていく。
 
観終わった時、どういう感想を持つのが正解なのか少し難しかったです(笑)。
世代間の考え方ギャップという感じでしょうか。
 

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