「焦り」は敵か味方か? | 主義主張して愛される「1」の秘密

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これまで、何が問題でそれができなかったのか。
現実と真実とは、何なのか。






焦り

と聞くだけで
なんだかソワソワする、笑


わたしは40代に入ってから
常に焦りがあったんです。

最初はなぜなのか
わからなかったけれど


よくよく観察してみると


母親が死んだ年齢が49歳

自分もそのくらいしか
生きられないんじゃないか?

だとしたら
早くしないと

何もカタチにできないまま
人生終わっちゃう


っていうところからくる焦りでした。


実際には
何歳で死ぬかなんてわからないのに

なんかとらわれちゃって

それだけ母親の影響って
凄いんだなと思いました。



そもそも
「焦り」のイメージが
どこから来ているのか?


焦ってもロクなことがない

という表現があるように
焦ってもいいことなかったっていう

そんな経験したことがある人
多いんじゃないかなと。


経験がなくても
言葉通りに受け取れば

「焦り」にいいイメージ持てないですよね。
焦ることにバツしちゃう。

「言葉」の影響ってすごいですね。



でも実際には


「焦り」が悪い訳ではなく
どんな「焦り」を生むか


で全然違ってくるんです。


これは全てに言えることで

すでにイメージがあるものは
それ以上でも以下でもなく


イメージがない世界

なんっっにもないところから
どんなイメージを生み出すかで

全く別物が生まれてくる。


なんのイメージも持たない子どもが

育つ環境によって
様々な個性をもつように


環境によって
敵にも味方にもなり得るんですね。


イメージを手放すことは
簡単ではないけれど

チャレンジし甲斐があります。


だって
敵が多いよりも味方が多い方が
断然生きやすくなるから!


敵も味方もないところから味方を生む!!


ゼロ化の技術
観点が生まれる瞬間

いかに普段とらわれているか

客観的に観ることができる技術の
一片を覗いてみてください。


笑子(えみこ)




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