感謝と壁と、廊下とわたし | 主義主張して愛される「1」の秘密

主義主張して愛される「1」の秘密

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これまで、何が問題でそれができなかったのか。
現実と真実とは、何なのか。


みなさん、こんにちは!お元気様です。

数字は文字♪はづき式数秘術をマスターしたちるこんです(^^)




本日、実家から野菜とお餅が届きました


ダンボールで2箱!

本当に有り難いことです(^^)感謝☆



画像はわが家の唯一の廊下(?)


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荷物が届くと玄関入ってすぐのこの場所にひとまず置きます


中身を片づけきれない場合
(冷蔵庫が小さいので野菜が収納しきれないことも)

数日ダンボールがここに居座ることがあります


または、空っぽでも隔週のダンボール回収の日まで置きっ放しだったり(実際おむつの箱が今あるし…ね)


そうなるとその存在が気になる…


玄関での対応も、ダンボールを見られたくない心理で扉を少ししか開けなかったりするし


そこにあるダンボールを毎日意識して過ごしている状態


ということは
なんにもない状態の時は無意識にスッキリ気持ちいい気分てことですよね~







はづき虹映さんの著書「すごい片づけ」によると




「廊下・階段」には 

まず、モノを置かないというのが大前提


「廊下・階段」は部屋ではなく、部屋と部屋をつなぐ役割、ワキ役であり陰の存在なので、どうしても無視されたり後回しにされがち。


部屋と部屋の間を人やモノがスムーズに移動し、家の中での伝達・コミュニケーションを円滑にすることが「廊下・階段」の役割


「廊下・階段」は、家の中で運気を運ぶパイプ役であり、血管のようなもの。
そこが詰まってしまうと、折角よい運気が玄関から入って来ても各部屋にスムーズに行き渡らず、滞ったエネルギーを家の外に排出することもできなくなる。



(わが家の場合、ダンボールごしのエネルギーか(^^;; )



それらを片づけられない本当の理由とは?


そこにモノが置きっ放しになってしまうのは、家族間の争いや不仲、そこに住む人の人生の停滞につながる。
そうなってしまうのは、コミュニケーションの欠如が原因


つまり、
「言いたいことを言えない」
「本音を言わず、我慢する」
「自分の気持ちを抑える」
「うまく伝えられない」
という口惜しい思いが、「廊下・階段」を片づけられないことに隠された本当の理由



(ふむふむ)



家族で暮らしている場合、「廊下・階段」にモノが出しっ放しで放置されているのは、その家の主婦にストレスやうっぷんが溜まっており、家族に対して言いたいことが言えなくて我慢している、というサイン

子ども部屋の前やそこに続く「廊下・階段」にモノが置きっ放しになっているのは、子どもが家族の中で孤立し、心を閉ざそうとしているサインでもあるので要注意

ひとり暮らしの場合は、会社でのストレスや上司への不満を溜め込み、家の外でのコミュニケーションが滞ってしまうと、無意識の内に「廊下・階段」が散らかり、家の中でも自らの動きを阻害するようなことになるので注意



(ほうほう)



「廊下・階段」が片づくと「コミュニケーション能力がアップする」


家の中のエネルギー循環が促され、家族の会話が増え、家族間の絆が強くなり、ひとりひとりが安心して、個性を伸び伸びと発揮できる環境が整う。

ひとり暮らしの場合は、家にいることが楽しくなり、やがて家の外での活動が活性化することにつながり、
それにより友達が増え、会社の人間関係が改善し、他人とのコミュニケーションがより楽しくなる。



(こんなことも書いてあります)

照明が切れたらすぐに交換し、常に明るい状態を保つことが必須


(もひとつこんなことも)

階段の手すりや廊下の壁などの汚れや破損も、そのまま放置しないこと



ホコリが溜まりやすい場所でもあるので、毎日の掃除は欠かさず、時々は水拭きをして、ピカピカの状態を保つように心がけておくと、運気の流れがよくなり、家族間のコミニュケーション不足や対人関係の不安も解消されることでしょう。






おお~「壁」掃除



シンプログの「おうちの美化委員」のお題で壁の掃除があるけれど

実は過去に一度しか実践していないのであります(>_<)


それと実家の廊下・階段


確かに後回しになっています


次回の帰省でピカピカにしようと思います(^^)



あ、画像のダンボールたち

やはり中身を片づけきれなかったので、とりあえず廊下(?)には置かずキッチンに居座ることになりました(どーん)

一時的な仮置きは仕方ない場合もある、と本に書いてあったので良しとします(笑)



最後まで読んで頂きありがとうございました☆深謝