Everyday People Dance To The Music -35ページ目

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

三連休の中日、天候は晴れ。ツーリングにうってつけの日ではないか。



というわけで、向かったのは今年三度目(苦笑)のマーブルビーチ。日本の夕陽百選に選ばれたという、その夕焼けを写真に収めたいと思ったわけですね。







うーん。
まあ難しいですな夕焼けは。画角的に、日の入りの方角がもう少し北寄りの時期が良さそうかなと。また春先にでも来るかあ。





で、帰りがけに久々にアメリカンダイナーに寄る。
オニオンライスの上にターンオーバーの目玉焼きが乗ってて、その下にカレーソースと牛肉が隠れているという……ロコモコってこんなんだったっけ(苦笑)。まあ美味かったので良し。



とにかく寒い。まだ体の芯が震えている。そして疲れた。夕方くらいまでは大丈夫だったけど、陽が落ちてから一気に来たな。
一日の移動距離はこの辺りが上限なのか……いや、もっと良い季節に、適切な休憩を挟めば、もうちょっとくらいは。



ともあれ、堪能しました。当分遠出は良いかな。それこそ、春先くらいまでは。
とにかく一日中眠かった。車の一年点検に行ったのだけど、眠すぎてヤバかった。待ち時間に『頭文字D』5巻分くらい読んで多少持ち直したが。



そんなわけで、作業も控えめ。細かいスライドマークと、今後の塗装のためのマスキングなど。徐々に完成に向かっている感覚はある。



さて、明日は遠出。そのために今日は早寝。
正直、色々語るには疲弊しすぎた。もうサクッと行くことにしよう。

というわけで、ここで今回の収穫。



No.064:Stray『Stray』 ¥1100
また降って湧いたようなバンド。
先月だか先々月だかにサウンドパックで見かけて、迷った末にスルーしたのだけど、その日のうちにユニオンにも置いてあった。ネットで調べた限り悪くは無さそうだったが、食指は動くか動かないかの微妙なラインだったので、「次買う盤」とした。
その後、ユニオンでは見事に売れてしまっていた(紙ジャケ版はあったけど手を出す額ではなかった)けど、サウンドパックではそうそう売れないだろうという予感はあったし、結果的にそれは正しかった。


All In Your Mind

うーん……非常に何と言うかこう、名状し難い(苦笑)。志向としてはもちろんハードロックなんだけど、ハードロックになり切れていないというか。同じ年に出たパープルの『イン・ロック』が、完全にハードロックというジャンルを確立していたのと比べると、やっぱりどことなく突き抜け切らない感じが否めない。
が、その突き抜け切らない感じこそが、つまりはブリティッシュって事なんだろうな。むしろ『イン・ロック』が異端まである。


Yesterday's Promises

まだ評価は下せないのだけど、例えばこういう曲にどこかしら惹かれるものを感じる。今後、例えばジョン・デュ・カンみたいな感じでドはまりするような、そんな予兆を微かに感じる。



No.065:Sergiu Celibidache: Munich Philharmonic Orchestra『Brahms: Symphony #1』 ¥800
暴飲暴食した後の酔い覚ましと腹ごなしで元町まで歩いて、閉店間際のりずむぼっくすで購入。とにかく無駄に歩いたおかげで、飲み食いした割に体重が増えてなかったのは良かったね。

カラヤンとフルトヴェングラーのブラームス交響曲全集を買って、となると次はチェリビダッケでしょう、ということになる。これはもう自然の摂理。できればEMIの正規盤で買いたかったけど、まあこの際良しとしよう。
まだ殆ど聴けてないのだけど、第一楽章冒頭の呼吸の深さはやはり群を抜いている。そして恐らくそれは、曲全体を通じてそうなのだろう。



今回はユニオンには行かなかった。まあ前回から間が開いてないというのもあるけど、明日からの3連休の予定の中に組み込まれているのである。
お楽しみは、まだまだこれからだ。
一人忘年会を挙行しました。







家の近くの焼き鳥屋とか、ドミノピザの持ち帰り半額とか色々考えたのだけど、結局サイゼでの暴飲暴食に落ち着いてしまった(苦笑)。アホほど飲み食いして3000円切るという、空恐ろしいコスパには抗えない。



で、それに至るまでの珍道中もあるのだけど、まあそれは明日以降に。
……明日仕事なんだけどなあ。大丈夫か本当に……?
2連休の後、一日仕事挟んで3連休という素晴らしい日程。
ただしその大半はお出掛けで消えるので、作業に費やせる時間はそれほど多くなかったりする。まあ焦らず行こう。



とりあえず、今やれる範囲の墨入れ・ウェザリングを行う。尾翼は結構ちゃんと墨が入ってて良かった。



しかしまあ……惚れ惚れする程の墨の入りよう。さてここからスライドマークに入ります。



今回のスライドマークはカルトグラフ社製の高品質な一品。糊が強力すぎるせいか、かなり長いこと水に浸さないと台紙から剝がれてくれないのだけど、その分マーク自体も頑丈で、貼り付け時の位置調整もかなり安定して行える。





……とか言ってたらこれだよクッソがよおおぉぉぉ!
一つ目に関しては、もう作業前から成功する気はしてなかったね(苦笑)。案の定って感じ。これはもう塗装でやるしかない。
二つ目は別の作業に気を取られて、気がついたら歪んで修正しきれず。端っこの剥がれて飛んだ部分だけは修正する。するが……。





僕の不手際はともかく、スライドマークが良いのは間違いない。主翼にはここから「No Step」地獄が待っているのだけど、それはもう後回しという事にする。



ほらもう格好良い。マスキングする前に撮っておけばよかったな。機銃周りの塗装は忘れてたんじゃなくて、敢えて置いておいたんです。いや本当。



名残惜しいが、今日はここまで。明日は、ちょっとアクリルケースでも買ってきますかね。
換気の方法を変えてみたのだけど、そもそも気候が暖かかったせいで効果の実感が得られなかった。まあ1.5枚分くらい薄着で作業はできたが……。



機体最後の塗分け、排気ノズル周りの金属色。
……この時点で取り付けていないといけない部品を完全に忘れたままやってます(苦笑)。しかも取付穴を開口するのから忘れてたので、ポン付けしないといけないヤツ。



うーんこの。ここまで何度かやらかしてはリカバーしてきたけど、これはリカバーしきれてないな。あー……塗面削るか……?





一応、マスキングこういう状態からレタッチしてます。我ながらこういう作業は上手くなったよ……良いんだけど、一発で決めたくもある。





機首周りの塗分けもこんな感じ。レタッチは、全体的にもうちょっとやるかもね。



白塗りも粗方終わった感じ。本当に疲れたよ……でも、今日はもうひと踏ん張り。



ずっと楽しみにしてた、墨入れ&ウェザリング。特にグレーの部分は、墨入れするまでもなくモールドが浮き出て見えるクオリティ。



で、こう。もう墨の走り方が全然違うのね。これは拭き取りが楽しみではあるけど、とりあえず据え置く。



白塗り部分は、ちょっと、いやかなり苦しいな。あまり見えない部分ではあるので、もう諦めるとしようか。



というわけで、ここまでで切り上げてみた。切り上げたとは言っても、朝からやってるので作業時間はかなりだけど。それにしては進捗が……いや、こんなもんかなあ。
肌着、Tシャツ、裏起毛のスウェット、フリース、ジャージの上、を着込んで、それでも寒いという環境で作業をしております。
……もうだめぽ(苦笑)。



とにかくこの、終わりの見えない白塗りのキツさもあるよね。過去一で辛かった……けど、この先もっと辛くなるんだよな。どうすっかなあ本当……。



まあ何とか上手いことやっていくしかないんだよ。方法を探っていこう。
ツイッター……じゃなくXのタイムラインをダラダラ見ていたら、ペトロールズ公式のポストが流れてきた。
多分良い知らせではないんだろう、と思いながら中身を読んでみたが、果たしてそれは最悪のニュースだった。


ペトロールズ - 雨 日比谷野外音楽堂 2015年10月10日 PETROLZ- Ame at Hibiya Yagai Ongakudo

ペトローズのライブを、見られる機会はあった。4年前の……つまりコロナ禍の真っただ中の時期で、或いはそのツアー自体中止になったのかも知れないが、それは覚えていない。
覚えているのは、仕事場の人に相談した上で、最終的に自分自身で行くのを諦めたという事。今回は仕方が無いけど、いずれまた見に行ける日が来るさ、なんてことを多分思っていたんだろう。

結局のところ、僕らは「その日」が永久に来ないこともあり得るのだ、という事を、常に頭に置いておかなくてはならないという事なのだろう。
その機会を諦めるにせよ、諦めないにせよ、それは二度とは無い機会なのだと肝に銘じておかなくてはならないという事なのだろう。


ペトロールズ - Profile @ 頂2014

誰かが亡くなったという事について書くのは苦手だ。より正直に言うと、嫌いだ。
何をどう言って良いかわからないから。そのことが、自分の情の薄さとか、人間の浅薄さとかのせいなのだという事を突き付けてくるから。
何度と無く見て聴いたこのライブ動画を前に、僕はやはり、何をどう言って良いかわからない。湧き出てくる感情が何なのかもわからない。



河村俊秀さんのご冥福をお祈りします。
どうも体調が思わしくない。崩れているわけじゃなく、崩れかけてすらいないのだけど、崩れそうな予兆を感じる。
……まあ昨日の時点で既にちょっとアレだったな。むしろよく崩れずに済んでるわ。



というわけで、今日は大規模塗装だけどなるべく早めに済ませたかったわけです。



一応前日までにマスキングまでは済ませてた。時間は無くてもやることはやってる。
というわけで、いってみよう。









えー……1回目、3回目、5回目、7回目、とかだったかな(苦笑)。覚えてないのもそうだけど、違いが見えてますかねこれ。
塗料が良い、というのはまあそうだけど、塗り方にちょっと気を使ってみた。短めに筆を運ぶというか、白塗りの時にそれやってたらもっとなあ……。
やたら埃が入っちゃって何回か塗膜引っぺがした(苦笑)のを考えれば、まあよく出来た方かなと。墨入れが楽しみ。



マスキングは……まあこんなもんかな。どうせレタッチは要るだろうと思ってたし。





大規模塗装はこれで終わりか。まあ難しかったり面倒だったりする箇所がまだまだ残ってるのだけど。
……次の休みは、また白塗りだな。脚部とかの。



今日は夜の8時までで切り上げて、あとはダラダラやってました。
まあそういう思い切りの良さも大事よね。止め時を見失うとヤバいことになる……。
結論から言うと、殆ど何の意味も無い遠出だった。





普段行かない店で食事しようということで、前から食べてみたかったガッツリ系のメニューを試してみた。
で……見事にやられた。疲れてたせいかな……健啖が売りだったんだけどなあ(苦笑)。

で、まあそれはともかく、ここで今日の収穫。



No.062:Artur Rubinstein; Daniel Barenboim: London Philharmonic Orchestra『Beethoven: Piano Concerto No. 5 "Emperor" & No. 4』 ¥550
No.063:Maurizio Pollini; Claudio Abbado: Berlin Philharmonic Orchestra『Beethoven Piano Concertos No. 4 & 5 "Emperor"』 ¥550
電車で日本橋から梅田を攻めようか、車で京都辺りまで繰り出すか、という二択で後者を選んだのだけど、正直気乗りはしていなかった。
で、一軒目に寄った宝塚のブックオフで、この2枚とミニカー(350円)を手に入れて、何かもうどうでも良くなってしまったのであった(苦笑)。


Concerto No. 5 for Piano and Orchestra, Op. 73 in E-Flat "Emperor": Allegro

ルービンシュタインの盤は、それこそ最寄りのブックオフで見送ったヤツなのだけど、この値段ならまあ、という。
これは……流石に決定版と言われるだけのことはある。風格、スケール感、煌びやかさ、という点で、これに並ぶのは難しいのではないか、と思わせる。僕が求めているものとは思った通り違ったわけだけど、そんなことは些細な問題である。

Beethoven: Piano Concerto No. 5 in E-Flat Major, Op. 73 "Emperor" - I. Allegro

逆にポリーニの盤には求めているもの、こう……鋭く切れ込んでくるような感じがあるものと期待していたのだけど、より繊細なタッチで聴かせるピアニストだった。ベルリンフィルの美音とも相俟って、爽やかな印象。「皇帝」然とはしてないかも知れないが、それもまた良し。



番外編:Carlos Kleiber: Vienna Philharmonic Orchestra『Mozart: Symphony No. 36 "Linz", Brahms: Symphony No. 2』
帰りに最寄りの中古屋で買った。値札直貼りしてんじゃねえよク〇が
もとい(苦笑)。カルロス・クライバーのDVDで、にしては安値だった。ようやくブラームスを聴き始めるぞというタイミングで、これはありがたいと言えるかもしれない。



しかしこの虚しさは……疲れのせいだと思いたいな。
とりあえず、今度こそはバイクで遠出したい。できれば、ちゃんと晴れた日に。