Everyday People Dance To The Music -190ページ目

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

楽しい気分ってのは、往々にして長続きしないものなんだよな。
しかしそれにしても……今日はとんでもなく冷たい水を、大量に差された感じだ。あんまりヒドすぎて、本当に風邪をひいてしまいそう。


https://www.youtube.com/watch?v=dmkCQYQ7cRg

やー、もう進むしかないんだよ。明後日台風とか知ったことかよどうにでもなるよ。



それはそれとして、とりあえず今日は早く寝よう。半分ふて寝だが(苦笑)、回復しないといけないのも確かだ。
午前中にバイクで出かけて、午後からは基本的に家でダラダラしていた。
ただそれだけなんだけど、結構、いろいろ、進んだよ。


ASIAN KUNG-FU GENERATION 『遥か彼方』

実際の所やることというのは大方決まっていて、多少の嬉しい予定外はあったものの概ね予定通りやっただけではある。
でも……まあ、思い通りに行くというのはやっぱり喜ばしいことだよね。



順調に進んだいろいろなことの裏に、しかし必ずしもそうでないことが一つありまして。
というわけで、今日の収穫。



No.052:ASIAN KUNG-FU GENERATION『ボーイズ & ガールズ』 ¥2240
配達日未定のままのアマゾンの注文を蹴飛ばして、バイクでCD屋へと走ったわけです。……家から最寄の店って結局どこになるんだろう? いつも使ってたあそこはとっくに潰れたし……。


ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ボーイズ&ガールズ』

「まだはじまったばかり We've Got Nothing」
……ああ、そうやね。

もう少年少女と言える年齢は遥か彼方に過ぎ去り、この期に及んで僕はまだ何も手にしていない気がする。一方で、失うものが無いというわけでもないのだ。
そんな僕の背中をこの曲が押してくれる、というわけではない。でも、何か、ああ、そうやね、という。
それでいいよな、と思える。足取りが少し軽くなった、ような気がする感じ。でも、気がする、っていうのが大事なんだよな。



我ながら、段々前のめりになっていってるな。ロックキッズ回帰は、こうなると必然だったというか……むしろロックキッズ回帰が今の僕の状況を生んだのかも知れない。
音色とビート感で、世界が変わった。なんつってな。
ビールを呑むと時々残尿感が半端ないんすよねえ、などという話をしたら、「年やな」と自分より年上の人に言われた僕の気持ちがわかるか!?(笑)


Will Glahé - Beer Barrel Polka

節約することを考えてるんだけど、やはりビールは譲れない。プレミアムとまでは言わないけど……。



というわけで、今夜も一番搾りが待っているのである。
果てしない眠気をカフェイン大量投入で凌ぎつつ、結構いろいろやった。
ネットのお気に入りを整理したり、ギター弾いたり、歌ったり、youtubeで動画見たり。


Weezer - In The Garage

いろいろやった全てのことは、一つにつながるはずだ。やりたいことは決まっていて、今はそのための準備とイメージトレーニングに余念が無い。

多分、今が一番楽しい時間だというのはわかっている。
旅行と同じように、実際にやると思ったより楽しくないんだろう、きっと。その落差を、出来るだけ小さくしたいとは思うけど。



なんつってる間に日付が変わるわけですよ(笑)。あ~あ、勤め人の辛いとこね、これ。
8年くらいぶりに会う友達と、神戸の街を歩き回った。



三宮からモトコー1まで。
僕等は、そしてこの街は、やはり大きく変わってしまったのだろうか、それでもまだ変わらずに残っている部分はどれくらいあるのだろうか。
そんなことを考えるでもなく考える傍ら、探していたCDは結局どこにも見当たらなかったのであった。

というわけで、ですな。



明けて翌日、僕はバイクで繰り出したわけです。神戸の、さらに東へ。
はい今日の収穫。



No.050:Patto『Patto』 ¥1155
このジャケね。ブリティッシュ・ロック史上において確実に3本の指には入る「インパクト・顔・ジャケ」やね(笑)。残り2つは『宮殿』と……何だろ(苦笑)。ジェントル・ジャイアントとかかな。

これが目当ての盤、ではないです。あんまり見つからないので、もういいやって感じで買ってしまった。経緯はあまり宜しくないけど、内容は素晴らしい。


patto money bag

オリー・ハルソールは、テンペストのスタジオ盤がイマイチ合わなかった記憶があって、それほど良い印象が無かったのだけど、このアルバムではガンガン弾きまくってる。目くるめくギターソロが延々続く↑の曲は白眉。
1970年でこのテクニックかよ、という。もっとメジャーになっても良かろうになあ……。



No.051:Cactus『Cactus』 ¥638
ようやく探し当てた、これが目当ての盤です。まあさすがに梅田まで行けばありますね(笑)。



二度目ましての有料駐輪場。画像は使用後帰りがけです。歩いて1分のところにユニオンがあります。

で。


cactus- parchman farm 1970

流石は当時世界最強のリズム隊。ベースの圧とドラムのフィルインが半端無い。でも、ギターとヴォーカルも全然負けてないというか、四者の内圧で弾け飛んでしまう寸前の、緊張感と迫力が凄まじい。
当時ツェッペリンと並べて比較されたのも、成る程という気はする。ただ技量は互角以上でも、曲の構成力や構想力ではツェッペリンの方が何枚か上という感じだなあ。1st同士を比べてもね。



大阪まで行ったけど、そんなに疲れなかったよ! 腹筋に力を入れることを意識したのが良かったのかもしれない。
まあ、帰りの渋滞で死にかけたけどな(苦笑)。人生初の本格的なすり抜けを敢行しました。もうやりたくない、けどなあ……。
まあ何というか……言葉が出ないです。



言葉は要らないと思いました。
ただただ、おめでとう。二人に幸あれかし、と。



そして多分、今後も9月21日の夜を思い出すことは無いと思う。
9月21日の夜を憶えているかい?

……などという問いかけを、これまでの人生において一度もしたことも無いしされたことも無い。多分これからだって無いだろう。


Earth, Wind & Fire - September

仮に問われたとして、僕の答えはきっと、いや間違い無く「ノー!」だ。
憶えているわけが無い。僕にとって、9月21日は何の日でもないからだ。



……少なくとも今日まではな。明日からはさてどうなるか。
体調崩れかけてんじゃねえかと思わなくもなかったが、午後からバイクを出した。どうも明日から天気がよろしくなさそうなんで……。



おなじみ七曲りを、今日は逆打ちというか上りで走ってみた。なかなかに新鮮で良い。いつもと逆方向に海を見ながら行く。



写真は、遅いトラックに追いついてしまったので、しばし路肩に退避したときに撮ったのだけど、初めてこう、七曲りっぽい写真を撮れた気がする。奥のほうで道がうねって曲がってる感じね。



かなり疲れたが、風邪っぽい感じは吹っ飛んだ、かな。この時期は体調管理気をつけないとなあ……。
一応ブックオフにも寄ったのだけど、購買意欲はほぼ無し。まあ、家に帰ったら荷物が届いてるのはわかってたから、というのもあるが。

というわけで、今日の収穫。



No.049:くるり『ソングライン』 ¥3635
今月リリースの新譜その1。
っていうかね、このパッケージ。



結構デカいんすよね。何故……。

それにしても、正直、くるりがこういう路線で来るとは思ってなかったね。少なくとも『上海蟹』の辺りでは。交響曲もやったりとかで、物凄いごった煮・多国籍感の強い感じになるかと思ったら、かなりオーセンティックな歌物・ギターロックだったという。
……まあ、表面的には、だけど。
4曲目の表題曲からインストの5曲目、という流れがまあー凄まじい。何だこれ!? の連続。


くるり - ソングライン

間違いなく、何周かしないと辿り着けない新鮮さ。初期衝動至上主義
・デビュー盤信仰者には永久に理解できない境地かもしれないね、なんつって。



とにかく疲れた。休みの日に疲れるってのは本当どうかと思うわ。
とは言え、気持ちは晴れてるのでまあ良し。ビール飲んで早く寝よう。