Everyday People Dance To The Music -119ページ目

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

SV400Sを車検に出してきた。



……まあ、わかってはいたもののデカい出費となった。必要経費ではあるし、本来痛いとか言うべきではないんだろうけど、痛い物は痛いのだから仕方がない。

ただ、その痛みのせめてもの和らげとなることが一つ。代車を出してもらったんですね。
普段とは違うバイクに乗る、というのはやはり楽しみ。アメリカンやらビクスクやら出されたらどうしよう乗れんのかな、という不安もあったが、まあそれもそれで。



というわけで……。



はい。Ninjaくんです。
いやあ……正直ほっとした。自分のバイクと近しいヤツが来たんで。拍子抜け感があったのも否めなかったけどね。



で、まあ近しいとは言っても、やっぱりかなーり違いますね。
低速トルクは無い(というかSVがあり過ぎるのか)し、割と回してなんぼって感じのエンジンだと思う。250のスポーツバイクだからまあそりゃそうだし、4気筒とかだともっとそうなんだろうけど。

正直、これくらいで必要十分だよな、とも思う。これ以上は余裕というか余剰というか、あっても良いし無くても困らないというようなものだと思う。
ただバイク自体「あっても良いし無くても困らない」ものなのだから、そこに必要十分とかコスパとかを求めるのもせせこましい話だとは思うけどね。


Europe - Ninja

まあNinjaくんもNinjaくんで楽しいし、慣れるともっと楽しかろう。
そうなると、何かもうこれでいんじゃねって気になってしまいそうなので、やっぱりNinjaくんには冷や飯を食ってもらおうかなと(笑)。通勤だけで使おうかと思いますね、ジョイライドは無し。
久しぶりにドンキになど行ってみたが、目当ての品は無し。遅きに失したかもしれないが……。


Wishbone Ash - Time Was

……ドンキ、巡るか。



色々楽しくもないことが盛り沢山なので、せめてちょっとでもやり甲斐を見つけたい今日この頃。
今日は私の誕生日でございました。
……いや、まあ別に祝ってほしいわけでもないけど、何も誕生日の日に胃が擦り切れるような仕事じゃなくたっていいじゃない、とは思うね。


くるり - BIRTHDAY

それもまた人生、ってか。あー、ビールが捗るわもう。
毎年この時期の恒例となりました、自分へのご褒美というか、誕生日プレゼント。
……としての、フレンチ・フルコース。



前菜(撮る前に一口食べちゃった(苦笑))。



スープ。



パン。



魚料理。



肉料理。



そしてデザート。

本っ当に失礼ながら、4回目ともなるとメニューとしては割とお馴染みかな、と思っていたが、今見返したら毎回結構違ってたわ。本当にすみません。
そして本当に、毎度ながら時間が過ぎるのが早い。夢見心地の1時間でした。



で、まあその流れでもう一つプレゼントと行きますか、と近場を探訪してみたわけだ。
というわけで、今日の収穫。



No.023:Steve Reich & Musicians『Reich: Octet, Music For Large Ensemble, Violin Phase』 ¥510
……誕生日プレゼントとしては、金額がショボいな(苦笑)。
本当はこの前からの流れでヴェルヴェットアンダーグラウンド・ウィッシュボーンアッシュ・モビーグレイプ辺りを狙っていたのだけど、悉く空振り。トライセラトップスの初期のライヴDVDがあって結構興味を惹かれたのだけど、何かちょっと違うな、と。

で、ふと足を止めた廉価盤の棚で、目に留まったのがこれだった。
クラシック、というか現代音楽。ライヒはクロノスカルテットの『ディファレントトレインズ』を買った記憶はあるけど聴いた記憶が……と思って確認したが、そもそも買ってもなかったわ(苦笑)。
それでも何かこう、気になった。これは今買って、聴いておいた方がいいのではないかという予感があったのだ。そのインスピレーションに従うことにしたわけだが。

果たして。


Eight Lines (Octet) (1979)

小さな一塊を無限に反復しつつ、そのなかで徐々に少しずつ変化を付けてゆくという手法。グラデーションで現れるメロディの一つ一つがとっつきやすいから、あまり何も考えなくても聴ける。
これは……いいなあ。


The Who - Baba O'riley

このイントロとか思い出したりして、まあこちらはテリー・ライリーなのだけども。ファンクとかとも親和性あるんじゃないすかね。知らんけど。



久しぶりに良い出会い。こういうのあるからブックオフって止められないよね。
というわけで、本格的に憂鬱な日常に戻りますよ、と。
子供の頃の僕は、特に何かに不自由したということは無かったが、何でも自由にできたわけでもなかった。
殊に、娯楽や遊戯においては一般よりも多少締め付けが厳しかったのではないかと思う。テレビゲームは毎日できなかったし、買ってもらえる玩具も近所の子供とは差があった。
友達が遊んでいるのを、横や後ろで見ていることが多かった。それで特に不満があったというわけでもなかったのだが、そういう経験は現在の僕の人格形成に大きく寄与しているのではないかと思う。



大人になれば。


小沢健二 - 大人になれば

大人になれば、色々なことを自由にできるようになる、なんてことを思ったのかどうかは、今となっては定かではないが、まあ想像には難くない。
しかし、曲がりなりにも大人と呼ばれる年齢となった今にして思えば、確かに使えるお金やなんかは増えたものの、何かをやるための時間は確実に減った。知識や経験は増える一方で、何かを始めるための気力や体力は目減りし続けている。
結局のところ、自由の総量みたいなものはそう大きく変わることは無くて、その中でやりたいことをやれるだけやる、しかないのだろう。というのが、現時点での僕の結論である。










ところでこれを見てくれ。こいつをどう思う?



すごく……アバンテです……。

そう、もうそれこそ何だか知らないがって感じなのだけどもね、突如沸き起こり燃え上がったわけですよミニ四駆が。



ミニ四駆、と言えばアバンテでしょう。……とは言え、僕的にはその下の箱に隠れている(ネオ)バンキッシュの方が思い出深かったりするのだが。
オリジナルのアバンテJr(タイプ2シャーシね)には今やプレミア価格がついて手を出せない一方、ボディだけはこんな感じで安値で売ってるので、最新のシャーシに乗っけて今様のスタイルにしてみよう、というのが今回のコンセプトなのだけど、





まあ、そのままでは乗らないんだな。なるほど非対応って書いてたけどそういう……。



一応(ネオ)バンキッシュのシャーシにアバンテ乗っけてみた……が、まあこのままでコース走るのもアレだし、赤いホイールはちょっとアバンテっぽくないよね。



というわけで、



色々買いこんで、



出来たのがこれ。おおお、一気にそれっぽくなったじゃん?



ちなみに、ここまでで投じた金額は合計4246円。これで終わりとは思ってないけど、この金額でとりあえず形にはなるんだから、まあ趣味としては安価だなあ、と。



で……とりあえずコースは走らせたいよね。最寄りの模型店にデカいコースがあるんで、ゆくゆくはそこで。
レースに出る……うーんどうかな。そこに辿り着くまでに「もういいや」ってなる流れも十分あると思う(苦笑)し、行ったら行ったで要する労力と金がね……。



まあ、あくまで「やりたいことをやれるだけ」。ダメってなったらそこまで。思ったよりのめり込むのもそれはそれでアリ、という感じで。
……つまり「その2」が無い可能性もある、と……。
ちょっと間を持たせることにする。色々あってね……。


Wishbone Ash - The King Will Come

ウィッシュボーンアッシュは良い。というか、『アーガス』が良い。
ひとつ前のアルバムとか、もっとアングラっぽいというかB級感溢れる音楽だったのに、いきなり風格すら感じるような名盤を出してくるのがな。何があったんだろうっていう。


とか言ってる間にすーぐもうヤバい時間よ……。
ほぼ純然たる気晴らしのためにバイクで出掛けた。
用事だけなら車でも良かったし、リアブレーキの調子も気になるところではあったけど、どうしてもバイクでないとダメだった。



すっげえ寒かったけどな(苦笑)。新しいジャケットの防寒性能が思いの外低いのかも知れない……まだ内側に着込むことができるとは言え、これからの季節に大きな不安が……。



三宮と言えばここ、ってくらい通い詰めてた神戸浪漫に、何年振りかに入った。この所、行けども行けども臨時休業みたいな感じで、ひょっとして二度と食えないのではとも思っていたのだが。
記憶のとおりの変わりない味。また来たいね。



そして朗報。やっぱりここが開かないとね。



今日はウィッシュボーンアッシュとヴェルヴェットアンダーグラウンドとモビーグレープを探して歩いたのだけど、収穫は無し。ツェッペリンの正体不明のブートがちょっと気になったんだけどね。
やはり大阪か……車検終わったら、今年最後の遠征をだな……。



そして、もう一つ。



















こんなん出ましたけど~(笑)。
相変わらず、気持ち的にはイマイチ振るわない。片付かない問題もあったり、苛立ったり沈んだり。隙あらば寝て過ごしたい、という。

それでも、やりたいことはある。その準備のためにちょっと出かけたわけだが、帰ってきたら注文した品が届いていたのであった。



というわけで、今回の収穫。



No.022:Petrolz『SUPER EXCITED』 ¥3300
ペトロールズのライヴ盤、というかペトロールズのCD自体がそもそもライヴ会場の物販でしか流通してなくて、アマゾンのマーケットプレイスでプレミア価格で出品されているのを指をくわえて見てるしかないような代物だったのである。

近年リリースが増えてそういう状況も変わったわけだけど、ライヴ盤は今回が初めて。確か、ツアーが中止になったという状況を鑑みてのリリースであり、まあ、不幸中の幸いというか何と言うか。
……そのツアーに行く予定だったんだよなあ……。


https://www.youtube.com/watch?v=ek2BThAmsKw

セルジウ・チェリビダッケという指揮者は、演奏の際にホールの反響時間を考慮して最も美しい音響となるような演奏を徹底した一方、録音・再生によってそれらが無意味化されるために演奏が音盤となることを極端に嫌ったという。

全ての演奏者がそこまでの拘りを持っているわけではないにせよ、演奏のその場に居合わせて聴くというのは、如何なる場合・規模においても格別というほかない。
映像を見たり音盤で聴いたりというのは、その代替行為にすらなり得ない。というのを、今まさに聴きながら思っているところである。

……って言うか精神状態が良くなくてあまり楽しめないってのもあるけど(苦笑)。まあライヴならではのテンション、空気感、アレンジが詰め込まれているというだけでも価値はあると思うけどね。いずれじっくり聴こう。



さて……今月は色々目白押し、出費が多いのが確定していて、それも気重の一因ではある。
正直、音盤どころではない。おそらく今回が今月最初で最後の収穫だろう。多分。
実際に動き回ったら意外と気持ちが前を向いた感じ。
病は気から、じゃないな。健全な精神は健全な肉体に、か? まあとにかく、連動してるってことよ。


Wishbone Ash - Sometime World

あとはもう、早く寝てしまおう。気分良く仕事を終えて、休みに向かえるように。
今夜のお供は、ウィッシュボーンアッシュだな。