収穫2025 その27 ──振り返るのが苦痛なわけではない── | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

まあぶっちゃけ、観光なんてのはほぼアリバイ作りだね。



砂丘は前に一回行ったし今更……馬の背に登って無駄に疲れたな。



円形劇場フィギュアミュージアム。地図を調べているときに俄然気になって、観光面では今回のメインとも言える存在。
……感想は、控えます(苦笑)。一回行ったらもうね……周り、何も無いし……。





逆に水木しげるロードと記念館は、前夜の時点で行くの止めようかなと思ってたけど、行って良かった。



特に戦争関連の展示がね……この手ので思いの外食らうの、靖国神社に続いて今季二回目か。戦後80年、そういう年ってことなのかもね。



行くの止めようかと思った理由(笑)。いや美味かったんだけど、酔っぱらった結果気持ちがダウナー系入っちゃってね……。
観光よりも、宿の近くで適当に酒飲むことの方が目的としてデカい気がする。まあ、それだけのためにってのは無いけど。例えばさ、ほら……。



というわけで(笑)、今回の収穫。



今回の鳥取行きの主目的が、鳥取県内のブックオフ完全制覇だった。店舗検索で県内に4つしかないとわかって、じゃあ行かなきゃ、と。
……というか前にバイクで鳥取に行ったときに、新店やんって入った店が、いつの間にか無くなっててさ……。本当はそこの跡地にも行くつもりだったけど、完全に忘れてた。で、まあただ行くだけでも良いんだけど、出来れば一店舗で何か一つ買って行くのを目標としたわけだけど……まあその辺は追々。

No.046:Carpenters『The Singles 1969-1973』 ¥330
さて、また何とも言えない所から(苦笑)。砂丘観光を終えて、開店時刻を目掛けて入った鳥取南吉方店で購入。



鳥取に住んでた頃は、ここが最寄り店だった……筈なのだけど、当時はレンタルショップの方がメインだったから全然印象無いな。

で。


Carpenters - Close to you

前回大阪を回った時に、カーペンターズとアバのベストを買おうか迷ったのよね。特に深い意味も無く、まあ一枚くらい持っておいても、くらいのノリで。今回両方揃うだろうと思ったけど、結局アバは一枚も無かったな。
あまり深く考えずに買った盤だけど、キャリア前期のベストという事で、欲しい曲は大体入ってるけど全部じゃないという。例えば『青春の輝き』は入ってない。


Goodbye To Love

聴いててびっくりしたのが、↑の曲のギターソロ。ビッグネームがゲストで入ってるのかと思ったら特にそんなことは無くて、しかも発売時は不評だったという。確かにイメージではないけどさ。
あと、一部の曲で曲間が無いような編集がされていて、ちょっとトータルアルバム的な感じになってるんだけど……正直、そういうの要らんなと(苦笑)。


No.047:Ernest Ansermet: Suisse Romande Orchestra『Saint-Saëns: Symphony #3; Franck: Symphony』 ¥110
鳥取カインズモール店にて購入。多分住んでた当時には無かった店だと思う。



割と何回か来てるな……。鳥取のブックオフとか、そんな回ってどうすんねんっていうね(苦笑)。
アンセルメ・スイスロマンド管というのは前から気になっていた組み合わせで、この盤は最寄りのブックオフにも置いてあるのだけど盤面キズ。まさかこんな所で、それもこの値段でお目にかかるとはね。


Saint-Saëns- Symphony No.3 in C minor Op.78 "Organ"

指揮者・オケの違いでどうこう言えるほど曲に精通しているわけではないけど、まあいずれそういうのを言うためにも弾数は多い方が良いよね。
あと60年代全盛期のデッカサウンドというのも、こだわって集めたい対象の一つではある。その違いが判るかどうかは別にしてね。



No.048:Red Hot Chili Peppers『By The Way』 ¥550
米子の皆生店で購入。住んでた当時は、米子へは汽車で行ってたな……(遠い目)。それも鈍行で何時間もかけてさ(苦笑)。ようやってたわ、あの頃の自分。



こっちに帰って来てから、少なくとも一回は米子まで行ったけど、ブックオフを回ったかどうかは忘れた。何か、もう何店舗かあったような記憶もあるんだけど……。



今回のドライブにはCDを持参した。……前に使ってたiPhoneを音楽プレイヤーとして使ってたのが、ついにお亡くなりになりまして(苦笑)。
で、部屋のCD棚から一掴みしたわけだけど、我ながらびっくりしたのが、レッチリの『カリフォルニケイション』とPerfumeの『GAME』が棚に無かったこと。多分、いや間違いなくバックヤードに送ってるんだけど、なんでやねんっていうね。


Red Hot Chili Peppers - Scar Tissue [Official Music Video] [HD UPGRADE]

まあどちらも既に魂に刻まれてるわけで、盤の有無は問題ではないと言えばそうなのだけど……特にレッチリには大げさでなく人生を救われているので、それを送るなんてとんでもないですよ。
今ちょっとずつ進めている部屋の片付けの最終段階として、バックヤードの整理というか断捨離は考えていて、そこでサルベージはするつもりだけど、それはそれとして今回買い直すのも一つの案ではあった。結局、持ってない盤の方にしたけど。


Red Hot Chili Peppers - By The Way [Official Music Video]

何だかんだ言っても、レッチリは『カリフォルニケイション』しか聴いてなかったですよ(苦笑)。『母乳』とか『BSSM』とか、買った覚えはあるけど……。
そこで、この盤。フルシャンテが戻って、メロディックというかメランコリックになった前作の傾向をさらに推し進めた感じ。『バイ・ザ・ウェイ』とか『キャント・ストップ』はまあ知ってたしイメージ通りだったけど、それ以外の曲は結構びっくりするのが多かったな。


Red Hot Chili Peppers - Universally Speaking [Official Music Video]

何せ2曲目がこれよ。えっ? ってなる。好きは好きだけど……まあ『カリフォルニケイション』は越えられんかなやっぱり。



No.049:Karl Richter: Munich Bach Orchestra『Bach: Orchestral Suites』 ¥550
米子にあるもう一店舗、米子卸団地店では110円の文庫本を購入。



カラヤンの『新世界』とかジュリーニのドボ8とか、買っても良い盤はあったんだけど、どっちにしようか小一時間迷った挙句どっちも買わないという(苦笑)。550円ならOKで692円だとNGになる理由を、それこそ小一時間問い詰めたい(苦笑)。

で、翌日。境港観光を終えて帰り道に寄ったのが、岡山総社店。



来た道を帰るのも性に合わんのでね。真っすぐ南下してやった……のは良いが、ルートの選択をミスって昼飯を食いっぱぐれるという(苦笑)。ブックオフに寄った後、近くのコメダでシロノワールを食べました(苦笑)。


G線上のアリア"Air On The G String"~Bach Orchestral Suite No.3 in D major,BWV1068~2.Air(Karl Richter 1961)

バッハの管弦楽組曲、クレンペラー盤をこの前買ったわけだけど、聴いて良いなと思いつつも、やはり最初に買って聴くべきはこの盤だったとずっと思い続けてきた。
実際聴いて、なるほどこれがバッハなのだ、という実感がある。清く正しく美しいバッハ。本当の所どうであったのかはともかくとして。

ちなみに、この岡山総社店で岡山県内のブックオフもコンプリートしました(笑)。これも今回の目的の一環だったり。
着々と征服範囲を拡大してるな……和歌山とか徳島もあと一つとかなんだよ、当分行かんけど。



あ―疲れた。旅の疲れもだけど、書くのも大概しんどい……。
それでも気持ちは次の遠出に向かっていたりする。2週間後とかに2連休があるから、次こそはバイクでだな。