収穫2025 その11 ──しあわせはこんなとこにある── | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

朝から近所のツタヤに行った。『チェンソーマン』の新刊とスケールアビエイションを買いに……の筈だったのだけど、目当てだったファントムの製作記事が思いの外だったので、後者は見送り。



併設のスタバで久しぶりのフラペチーノ。めっちゃイチゴ。



で、このまま帰っても良かったんだけどな……。
というわけで、ここで今日の収穫。



No.015:Paul Paray: Detroit Symphony Orchestra『Mozart & Beethoven: Sinfonies』 ¥990
ちゃうねん……別にそんな、何かを期待してブックオフに寄ったんやないねん。
ぶっちゃけそこまで変り映えのしない棚を「ほーん」とか思いながら眺めてたら、いきなりこの盤にぶち当たってしまった。

パレー・デトロイト響の盤を「見かけたら買うことにしよう」と書いたのが、今から実に7年前(苦笑)。その時もイチゴのフラペチーノを飲んでいた。
で、結局それから一度も見かけなかった……いやどうかな? サン・サーンスの『オルガン付き』が、どこかのブックオフに置いてあったような気もする。今思うと痛いスルーだな。
この盤は、モーツァルトの『ハフナー』とベートーヴェンの1・2・6・7番の組み合わせで2枚組。残っている録音としてはこれが全てという事らしい。


Beethoven: Symphony No. 6 in F Major, Op. 68 "Pastoral" - I. Erwachen heiterer Empfindungen bei...

フランス人指揮者とアメリカのオケによるベートーヴェンだから、当然王道からは外れたものになる。
『田園』は、まあー速い。録音史上最速とも噂される程で、多分そうでなかったら第7番とカップリングは難しかったのではないか、尺的に。


Beethoven: Symphony No. 7 in A Major, Op. 92 - I. Poco sostenuto - Vivace

その第7番にしてもそうだけど、演奏のテンポと録音の残響の少なさが相俟って、実に小気味が良い。軽いと言っても良いか。
こういう演奏だと4番や8番はかなり似合ってそうだし、逆に『運命』と第9がどんな感じになるのかも聴いてみたくはある。全集残ってないのが残念としか言い様が無い。

というわけで改めて言うけど、ポール・パレーの盤は、もう見つけたら買いということにしよう。次見つけるのは何年後になるやら……と言うか、東京でも見落としてたかもね。探してたわけじゃないし。



まあ、どこに行っても行かなくても、やることはそう変わらない。
というか、これが人生だ、まである。これ無しじゃ生きていけない、とまでは言わんけど、張りは無いよね。