収穫2024 その18 ──やっぱこれだね── | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る



久しぶりの大フィル。



久しぶりのザ・シンフォニーホール。いつ以来だ? シベリウスの第5番とか聴いた時か?


ムソルグスキー 組曲『展覧会の絵』キエフの大きな門(ラヴェル編) チェリビダッケ

ムソルグスキー『禿山の一夜』、チャイコフスキー『ピアノ協奏曲第1番』、ムソルグスキー『展覧会の絵』というオール・ロシア・プログラム。音楽には罪はない。
生で聴く『キエフの大門』は……もう、来るとわかっててもやられるという感じ。ちょっと目頭が熱くなった。やっぱり実演に勝るものは無いな。



というわけで、これが前々から言ってた「今週の予定」でした。今年はあと何回かコンサートに行けたらと思うけど……まあ財政的な面で、程々にね。
そして、ここで今回の収穫。



No.035:Sergiu Celibidache: Munich Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphony #3』 ¥580
No.036:Sergiu Celibidache: Munich Philharmonic Orchestra『Schumann: Symphonies #3 & 4』 ¥580
正直、今回の買い物は「せっかくだから」感が強くて、あまり宜しくないなとは思う。ベートーヴェンでも欲しいのは『田園』だったり、カラヤンのでこれはと思うものがあったけど高すぎたり。


Beethoven - Symphony No 3 'Eroica' - Celibidache, MPO (1987)

もう面倒臭いので(苦笑)まとめて扱うけど、演奏時間だけで判断すると物凄くスローテンポで雄大な演奏だけど、良い意味でそれを感じない。ジュリーニ・スカラ座の『英雄』とかクレンペラー・フィルハーモニアの『ライン』みたいに、曲が進んでないような感じは全くない。
ある種神髄みたいなのを感じると言っても良いかな。伊達に「皆何もわかってない」とか言ってるわけじゃないよなチェリビダッケ、という。



さて、当分大人しくしてる……か? やりたい事もなくは無いのだけど。