収穫2024 その16 ──一つの区切りとして── | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

おばんです。


Oasis - Hello (Official Lyric Video)

世間はゴールデンウィークでも、例によって例のごとくの休日出勤。それでも二連休が二つあったので、例年よりはまだしもゴールデンウィークらしいとは言えなくも無いが、やったことと言えば……。



というわけで、ここで今日の収穫。



No.032:John Barbirolli: New Philharmonia Orchestra『Mahler: Symphony #5』 ¥700
こないだ大阪方面を回ったので、今日は近場を攻めてみることにした……まずは西宮から(笑)。いや県境越えてないし、片道2時間切ってるから近場よ(笑)。
で、芦屋のりずむぼっくすにて購入。


Symphony No. 5 in C-Sharp Minor: I. Trauermarsch. In gemessenem Schritt

演奏どうこうはまだ言えないけど、所々「おっ」となる所はあった気がする。弦が歌ってるなあとか。多分テンシュテットよりは荒ぶってなくて、バーンスタインほど粘っこくなく、より情に訴えるというか流されるような感じなんだろうなと。
まあ、今は音盤を増やしていくターンなのだと思っている。その流れの中でふっと、何か入ってきたって思える時が来るはずなのだ。
……ただ、増えるのは良いとしても。





こないだ買ったバーンスタインの第5番、もろに被ってました(苦笑)。6年前に買ってましたよ、これはアカンでぇ……ついに恐れていたことが起こってしまったなという感じ。
まあ盤が多少新しくなったし、もう6年前はDisc1の『巨人』を買ったのだと思うしかないな。というか、バーンスタイン晩年の『巨人』、この機会に聴き直してみるか。



No.033:Constantin Silvestri: Philharmonia Orchestra『Tchaikovsky: Symphony #6 "Pathetique" etc.』 ¥792
今回のテーマは、前回駒ヶ林のスーパーバザールでスルーした盤を回収することだった。前回って何時だ……ああバイクにスクリーン付けた時か。その直後にリンパが腫れて……やめよう(苦笑)。
バルビローリのマーラーもそれで、先に寄ったりずむぼっくすで買ったものの、結局駒ヶ林にもそのまま残ってて、そちらの方がちょっと安かった。まあ、後悔はない。


Symphonie No. 6 in B Minor, Op. 74 "Pathétique": I. Adagio - Allegro non troppo

シルヴェストリの『悲愴』とか、もうかれこれ半年前くらいから気になり続けてたんじゃないか。ちょっと調べた限りいわゆる爆演系の指揮者で、好き嫌いは分かれそうという感じ。『悲愴』もそれなりに聴き込めてきた所で、クセの強い演奏のそのクセの強さをわかって楽しめる頃合いなのではないかということで、満を持して購入。
……したのだけど、詳しく調べてみると、どうも『悲愴』の演奏はこの指揮者にしてはまともと言うか大人しめのものであるらしい。実際聴いた限り、確かに味付けは濃いものの、そこまでトンデモというわけでもない。
チャイコフスキーだと第4番が面白いらしいけど、曲自体を知らんからなあ。あとは『新世界』辺りが評判だけど、うーむ……。

ちなみに、今の所僕の中で『悲愴』はフリッチャイ・バイエルン放送響がベスト。次点がチェリビダッケかな。



正直、目に見えて欲しい物って無くなった感じがする。これからしばらくは、買った盤を聴き込むのに時間を使いたい。
……予習とかもあるしね。