しかし三宮~元町の中古屋巡りが散々な結果。このまま帰るか、もう一つ足を伸ばすか、果たして……。
というわけで、今日の収穫。

No.038:Patto『Roll 'em Smoke 'em Put Another Line Out』 ¥850
結局芦屋まで行ったわけですが(苦笑)、それが正解だったかどうか。このアルバム自体ユニオンで見かけてはいたけど、確か盤面キズとかだったのね。
パトゥ、と言えばマイク・パトゥの塩辛ヴォーカルと、オリー・ハルソールの超絶ギタープレイ。それからジョン・ハルシーの押しの強いドラムに、ベースは……誰だっけ?(苦笑)
Patto-Flat Footed Woman (1972)
てなことを思いながら聴いてると、のっけから肩透かしを食らう。ハルソール、全編ピアノ弾いてますね。弾きまくってると言っても良い。
このソウルっぽい感じがしかし、期待とは違ってるものの悪くはないんだな。
Patto-Singing the Blues on Reds (1972)
これとか超カッケェ! ファンキー!
ただ真っ当に格好良いのは最初の2曲くらいで、あとは実験心や遊び心が横溢した曲が並んでいる印象。ハルソールのギターも、弾きまくってる曲は一応あるけど総じて控えめ。
1枚目のアルバムが好きで、2枚目でそこからちょっと離れたと思ってたら、3枚目の今作ではさらにあらぬ方向へぶっ飛んだ感じである。
でも何か……やっぱり悪くないんだよな。何だこりゃ? っていう曲も含めて、もうはっきり言ってしまうけど好きです。
ハルソールはテンペストがそうでもなかったから、パトゥとの相性が良いって事なのかもな。ということはその後に組んだボクサーとか……。
番外編:Yes『Yessongs』
久しぶりの番外編。というかこれは元町で買いました。まあYoutubeとかでありそうなんだけど、安かったし良いかと。
YES - The Gates Of Delirium - Live at QPR
イエスのライヴ映像、ということで僕が注目したいのが、歌っていない時にジョン・アンダーソンが何をしているか、という(笑)。
↑みたいな難曲で普通にリズムギター弾いてるのも色々な意味で凄いと思うけど、ミュージック・ラーデンとかだと変な打楽器を叩きまくってたり、変な機械をいじってたりと、なかなかに目が離せない感じに(笑)。『危機』とかどんな感じなんだろう……?
もういい加減煮詰まってますな……目当てのものが無いのを確認するための巡回ってのも、まあしんどい。しんどすぎて要らんものを買ってしまったりね(苦笑)。
いよいよとなったら、Amazonに頼るか……タッキー・バザードの値段が結構エグかったけど……。