もう、延々続くね(苦笑)。いつまで続くんだって言われたら、そうだなあ……。

はい。まあ本当にもうちっとですよ(苦笑)。
それにしてもね。
Yesterday Once More
四十歳になりました、ということは、二十歳を二回りしたという事になります。
……二回りしても、大人になれたっていう実感が湧かねぇ……。世の同年代の方々、いや同年代に限らず、どうなのみんな? 大人になれてるかい?
もしもこんな僕が、曲がりなりにも大人になれてるのだとすれば、大人としてやれてるのだとすれば、それは多分、いや間違いなく、十年前の経験に因るものだと思う。
Ten Years Gone
十年前に何があったか。
十年経ったら言おうかと思ったこともあったけど、ちょっと……コンプライアンスに関わるので(苦笑)、やっぱり墓まで持って行くことにしよう。まあ、クライシスモーメントとだけ。
あの時、「逃げ続けても良いけど、いつかどこかで踏みとどまらなくてはならない」ということが骨身に染みたからこそ、今の僕があるし、これから何とかやっていこうという原動力になっているのである。
で。
その十年前にやり残したことをやりに行く、というのが、四十歳誕生日シリーズのクライマックスになります。
まあ、別にそんな大した要件でもないのだけど、でも何か象徴的な意味があるような気もするんだよね。
自分の意図しない所で五連休が発生してしまって、どう活用しようかと考えた時に頭に浮かんだのがそれだった。ちょうど十年、巡り合わせに違いないと。

そのための、これは準備です(笑)。いやー迷ったんだけどねー望遠レンズ。もう装備一式買ってやりましたよ。


本体の方で拡大しなくてもこの迫力よ。動く被写体は撮り辛いと思ったけど、これくらい撮れればまあ、という感じ。
……ただ三脚が風で使い物にならなかった上に、帰った時点で既に壊れてるという……多分直せるとは思うんだけど……。
何はともあれ、準備してるときの一喜一憂が一番楽しいってのはあるね。
それはそれとして、そのついでの今日の収穫。

No.066:Pink Floyd『A Momentary Lapse Of Reason』 ¥980
80年代プログレ特集もいよいよ大詰め……なのか?(苦笑) 何かもうちょっとあるのかないのか、入れるべきなのかどうか。
Pink Floyd - Learning To Fly (Official Music Video HD)
ディシプリン・クリムゾンとか90125・イエスとかと並べると、ピンクフロイドだけ方向性が違うよな。80年代っていう時代性とか関係なく、「あの音」を鳴らそうとしている感じ。
それが良いのか悪いのか、は……難しいな。作品として悪いとは思わんけど、意外な面白さみたいなものはまあ無い。プレイリストの最後らへんに入れて、ちょっとクールダウンというのにうってつけだとは思う。
No.067:Anderson Bruford Wakeman Howe『Anderson Bruford Wakeman Howe』 ¥380
まあこの値段だったらね、という。既に買って持ってて聴いてて忘れてるみたいな気もしてたんだけど、棚にもライブラリにも入ってなかった。
これも80年代プログレなんだけど、ちょっとプレイリストに入れるのは躊躇われるな。時代の流れにどう応対したのか、が興味の対象なのであるのに対して、このバンドは「全盛期のメンバーで夢をもう一度」という感じなので……まあ入れるとしたらボートラ的な扱いかな。
ABWH - Order Of The Universe
まあフロイドよりイエスの方が好きだからね~。こっちは素直にアリと思えるわ。
80年代的サウンドがどうしようもなく軽いというか安っぽいというのはあるし、ベースがスクワイアじゃないのが物足りないっていうのもそうなんだけど、全部ひっくるめてこれはこれでという感じ。
まあ当然『危機』だ『こわれもの』だといった辺りとは比較にならんけど、『トーマト』聴くくらいならこっちじゃないかなという(笑)。いやどうだろ、微妙だな。『究極』よりはちょい下かな。
No.068:Rush『All The World's A Stage』 ¥300
まあこの値段だったらね、その2(笑)。
ラッシュの初期のライヴ。本当はスタジオ盤を揃えてから買いたかったところだけど、まあー見かけないからなあ。手をこまねいているうちに売れてしまうのもつまらないしね。
Rush - Anthem
というか、ラッシュの場合ライヴでのテンションや勢いがスタジオ盤の完成度に勝っていると思う。ライヴ盤聴くと、スタジオ盤で物足りなく感じる気がするなあ。
さて、指折り数えて待つとしますか。天気予報だけが気がかりなのだけど、今のところ何とかなりそうだし。
……あ、三脚直さんと。