医者に行って痛み止めと湿布薬をもらって、それで快方に向かったと思ってしばらく放置してたらぶりかえして、余計に酷くなったところで別の医者に行って、別の痛み止めと湿布薬をもらって現在に至る。我ながら段取りが悪いというか……。
割と歩いたり走ったりすることが多い仕事なので、結構死活問題である。こういう場合、休みの日くらいは家でゆっくりして回復に努めるのが筋というものなのだろうが……。
というわけで(苦笑)、今回の収穫。

No.008:Claudio Abbado: Chicago Symphony Orchestra『Mahler: Symphony #1』 ¥500
この盤に関しては正直失策というかルール違反というか、本来するべきではない買い物だったと言わざるを得ない。
とは言え、全く買うつもりも何も無かったというわけでもなくて、色々検討した末に最後に候補から落としたつもりだったのだ。が、まあ……安くあったから買っちゃったのね(苦笑)。
マーラーの『巨人』は青春の音楽である、らしい。まあよくわからんのだけど、そういわれてみればそういう風に聴こえなくもない。
であるならば、最初に買ったワルター盤も悪くはない(どころかド定番ですらある)が、できればより若々しい演奏を、より新しい録音で聴くのが宜しかろうと思ったのだ。先日聴いたウィーン響の演奏が良かったのも、その考えを後押しした。
実際聴いてみた感じ、その要望に沿う演奏だと思う。
ただ、ワルター盤と比べてダイナミックレンジがかなり大きく感じられるのが、気になるといえば気になる点。弱奏している部分が聴こえるように音量を上げると、強奏がえらいことになるという(苦笑)。またシカゴ交響楽団は強奏の迫力に定評があるそうなんで、それで余計にかもしれない。
まあ一概に良いとも悪いとも言えない部分ではあるけどね。
現状肉体的にもそうだけど、或いはそれ以上に気持ち的にしんどい感じが続いている。憂さ晴らしも必要なのだ。
……逆に言えば、ちょっと車で走り回ったくらいで晴れる程度の憂さだということでもある(笑)。そして膝が痛いっつっても、普通に仕事で走り回ってたりもする(笑)。まあ、そんなもんだよ。