収穫2018 その2 ――僕の歩く道―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

ギター2本の弦を張り替えたり、バイクを拭き上げたり、割と有意義な連休だったように思う。
一方で、またしても現金の補充をし忘れて出先で難儀したり、せっかく拭き上げたバイクで出かけたらにわか雨に遭ったり、新刊が出たと思って買ったマンガが持ってるヤツだったり(笑)、まあ散々な休日でもあった。

……帳尻が合った、とは思わない。



というわけで、今日の収穫。



今回の記事で、今年の収穫を進めて行くにあたっての明文化したルールを書こうかと思っていたのだけど……まあしかしつらつら考えるにですな、結局のところ肝心な部分というのは2点に集約できるなと思うわけです。

1.今現在欲しい盤を(なるべく)ある程度以上にきっちり規定しておく。
2.それ以外の盤には(なるべく)手を出さない。


すっげえシンプル(笑)。前回書いた「ついで」や「せっかく」のみならず、衝動買いやめっけもん買いもほぼ全否定(笑)。そんなんでブックオフを回る意味はあるのか、と訊かれたら、まあぶっちゃけ、あんまり無い……でも全然無いわけではない。

No.002:Martha Argerich, Nelson Freire, Peter Sadlo, Edgar Guggeis『Bartok: Sonata For 2 Pianos And Percussion,etc』 ¥780
例えばこの盤はその良い例になると思うのだけど、ハードオフ神戸星陵台のクラシックコーナーに並んでいたこの盤に、僕は半年以上前から目をつけていた。カラヤン盤の『オケコン』辺りと同じように、よし今日もある、まだ売れてない、と思いながら見送り続けてきたのである。
今回、明石から鷹取辺りまでバイクで走ろうと思い立ったときに、その順路に当然神戸星陵台も入っていた。当然この盤はまだ売れ残っていると思っていたし、事実売れ残っていた。

基本的に中古屋の盤は一期一会と考えるべきだというのは勿論そうなのだけど、ある程度通っていると商品の回転率なんかも大体判ってくるし、どの店だったら売れてる売れてないというのはある程度読める。そして回転の速い店なら、目当てのものが新たに回ってくる可能性もより高くなる(まあそれでも室内楽は厳しいが)。

そういう流れを見極めるため……というのは建前で、まあCD棚を眺めてると心が落ち着くんですな(苦笑)。ギターショップや模型店なんかもそうだけど、まあ今年も中古屋巡りは止められん感じですね。



という長い前置き(笑)はさておき。
えーと、この盤をもって僕の中でのバルトーク・シリーズはひとまず打ち止め。もうあらかた買った。ヴァイオリン協奏曲は……まあ多分弾が無いわ。


Bela Bartok - Sonata for Two Pianos and Percussion | first movement

これはもうね、モロにプログレですよ(笑)。とか言うと「逆ゥー!」とか突っ込まれそうだけども(笑)、まあプログレ経由でクラシックに入った者としてはもう致し方ない反応かなと。ELPに絶対こんな曲あるよな、っていう……。
カップリングのラヴェルも打楽器入りにアレンジされていて、そのアレンジ前のヴァージョンを聴いたことないから何とも言えん(アマゾンのレビューでは概ね懐疑的)けど、ボーっと聴いてたらなかなかに格好良かった。

現状ベートーヴェンやモーツァルトとバルトークの諸作品を行ったり来たりしていて、そろそろモーツァルトのハイドン・セットやベートーヴェンの後期弦楽四重奏を揃えたいと思っているところ。
……アルバン・ベルク・カルテットでな。今日も他の楽団の盤はいくらかあったけど、もう泣く泣く切った(苦笑)。今年は、そんな感じで行きます。妥協しない感じで。



その分の浮いたお金をどうするか、というのも問題だと思う。まあ、今年1年考えよう。
さしあたっては……明日出勤したらまた休みだったりするんだよね(苦笑)。